インフラストラクチャー部 星野(@con_mame)です。 少し前から、一部レシピページに料理動画を掲載していました。当初はYoutubeを使用していましたが、本日から自社配信に切り替わりました。現在はまだ掲載数は少ないですが、今後掲載数を増やしていきたいと考えております。 そこで、今回は、動画配信プラットフォームの裏側がどうなっているかという点を簡単にですがご紹介したいと思います。 構成図 構成図を見ていただくのが一番わかり易いと思うので、最初に掲載します。 見て分かる通り、今回は全てAWSのサービスを使用して構築しています。 今回使用したサービスは エンコード: Elastic Transcoder データストア: DynamoDB + DynamicDynamoDB ストレージ・配信: S3 + CloudFront エンコード通知など: SNS 今回、構築までの期間とエンコードや動
boto自体使うのが初めてだったので、おかしい所があるかもしれないが動作はした。APNsのSSL証明書作成等は毎度の事なので省略。Application ARNはAWS Consoleから既に作成してあるとする。 デバイス指定でメッセージ送信する # -*- coding: utf-8 -*- import boto.sns AWS_ACCESS_KEY = 'xxxx' AWS_SECRET_ACCESS_KEY = 'yyyyyyyy' APPLICATION_ARN = \ 'arn:aws:sns:ap-northeast-1:0000:app/APNS_SANDBOX/aaaa' # SNSに接続 sns_connection = boto.sns.connect_to_region('ap-northeast-1', aws_access_key_id=AWS_ACCESS_K
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