女性自身TOP > 国内 > 政治 > 石丸伸二 > 「どう始末してやろうと」石丸伸二氏 市長時代に“居眠り市議”を世間に公開した理由を告白、“穏便な注意”は「もったいない」 3月2日、インタビュー系YouTubeチャンネル「トマホーク」で公開された動画に、今年1月に地域政党「再生の道」を立ち上げた元安芸高田市長・石丸伸二氏(42)が出演した。 動画ではまず、チャンネル運営者のトマホークが、石丸氏が安芸高田市長選挙に立候補した理由について質問。同氏は’20年7月、前任(当時)の児玉浩氏(61)が元代議士の河井克行(61)夫妻による公職選挙法違反事件に絡んで辞職したことを受け、当時の副市長が無投票で市長選に当選する可能性があるというニュースを見たとし、「これだめじゃない?選挙やろう」と思い立ち立候補したと明かした。 そのほか、石丸氏は「(対立候補の副市長は)元市役所の方で、副市長になって、6
