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科学と原発に関するkaerudayoのブックマーク (57)

  • トリチウムってどんな物質? 海洋放出後に必要なこと:朝日新聞デジタル

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    トリチウムってどんな物質? 海洋放出後に必要なこと:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/13
    “今回政府が決めた海洋放出による処分では、海水で薄めてトリチウムを基準を満たす濃度にして放出することになった” で、海中に放出されるトリチウムの量は変わらないよね。後それ以外の物質は? 東電信じるの?
  • 原子力発電所の中央制御室が「時代遅れのメーター」ばかりである根本的理由 ITを導入したくでもできないワケ

    原子力の民間開発は応用科学の勝利だった 20世紀に現れた革新的なエネルギー源はただひとつ、「原子力」だ(風力と太陽光もはるかに改良され、将来的に有望だが、まだ世界的なエネルギー源としての割合は2%に満たない)。 エネルギー密度の点からすると、原子力に並ぶものはない。スーツケースサイズの物体が、適切に配管されれば、ひとつの町や空母にほぼ永久に電力を供給できる。 原子力の民間開発は応用科学の勝利だった。その道は核分裂とその連鎖反応の発見から始まり、マンハッタン計画によって理論から爆弾になり、制御された核分裂反応とそれを水の沸騰に応用する段階的な工学設計へとつながった。 1933年に早くもレオ・シラードが連鎖反応の将来性に気づいたこと、レズリー・グローヴズ中将が1940代にマンハッタン計画の指揮をとったこと、あるいはハイマン・リッコーヴァー海軍大将が1950年代に最初の原子炉を開発し、それを潜水

    原子力発電所の中央制御室が「時代遅れのメーター」ばかりである根本的理由 ITを導入したくでもできないワケ
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/04/06
    「核融合はようやく約束を果たし、これから数十年以内に、ほぼ無限のエネルギーを供給するようになる可能性が高い」50年前ぐらいに同じ話を聞いたwww。実現性ないものに付き合わされる社会の身になれよと。
  • 宮崎早野論文を、「削除はするが問題はない」とした放射線審議会の異常さ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    1月25日に、「放射線審議会」というものが開催されました。ここでなにが議論されているか、は、例えば産経新聞の記事には以下のように紹介されています。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 放射線基準、柔軟に見直し含め検証を 国審議会、現行基準は否定せず 国の放射線審議会は25日、原発事故などの直後に今後策定される品や除染の放射線基準について、状況の変化に応じて見直しを含め妥当性を検証すべきだとする考え方を決定した。東京電力福島第1原発事故後に導入された安全寄りの基準が見直されず、現在も住民帰還の妨げになっていることなどを受け検討していた。ただ、審議会は「現行基準を否定しない」と各省庁に見直しは求めない。 (中略) ただ、その後に基準以上の空間線量の場所で生活しても被曝線量は想定より低くなるとの実測データが示され、審議会は品基準を含め「状況の変化やデータの蓄積があれば基準の妥当性を検

    宮崎早野論文を、「削除はするが問題はない」とした放射線審議会の異常さ « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 【早野叩きで終わらせていいのか~被ばく論文の意義と実相~医療ガバナンス学会 上昌広氏】について#宮崎真・早野龍五論文問題(2019.2.3作成)

    リンク NEXT MEDIA "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス] 早野叩きで終わらせていいのか~被ばく論文の意義と実相~ 上昌広「全住民の同意取得は理想だが、震災後の混乱を知らない人の戯言。」 4 users 197 内田 @uchida_kawasaki .@KamiMasahiro 拝読させていただきました。問題点の質を理解されていないと感じました。問題について幾つかまとめを作成・収集したものです。ぜひお読みいただき認識の間違いを訂正されますようお願いいたします。 togetter.com/li/1298791

    【早野叩きで終わらせていいのか~被ばく論文の意義と実相~医療ガバナンス学会 上昌広氏】について#宮崎真・早野龍五論文問題(2019.2.3作成)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/02/03
    信頼できない論文を元に加速させられる復興が、福島に住む人々のためになるとは思えないが。誠意ってなんだろう。研究者の矜持とかね
  • 有機結合型トリチウムという基本概念を知らない人たち - Togetter

    有機結合型トリチウムはICRPも使用している基的な概念ですが、それをご存じない方々がいろいろな勘違いをしておられるようです。 >有機結合型トリチウムは生体構成分子として体内に蓄積され, 長期被曝を生じるので, トリチウムの化学形の考慮は重要となる https://www.jstage.jst.go.jp/article/juoeh/39/1/39_25/_pdf/-char/en >体内に残留するトリチウムを、自由水、たんぱく質、脂質、DNAなどの成分ごとに計ってみたところ、たんぱく質やDNAなど有機成分に含まれるトリチウムの割合が、時問とともに増えることがわかった(図2)。この有機成分に含まれるトリチウムとは前回に述べた有機結合型トリチウム(Organically bound tritium,OBT )にほかならない。 http://anshin-kagaku.news.coocan.

    有機結合型トリチウムという基本概念を知らない人たち - Togetter
  • 東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る8月30日から31日にかけて、東京電力福島第一原子力発電所(福島第一:1F)で貯まり続ける「トリチウム水」の海洋放出について社会的同意を求めるための公聴会が福島県と東京都の三会場で経済産業省(経産省:METI)により開催されました。 その7日前に当たる8月23日に河北新報により、8月27日にフリーランスライターの木野龍逸氏により「トリチウム水」には、基準を超えるヨウ素129などの放射性核種が含まれていることが報じられました。 (参照:処理水の放射性物質残留 ヨウ素129基準超え60回 17年度 | 河北新報 2018年08月23日木曜日、トリチウム水と政府は呼ぶけど実際には他の放射性物質が1年で65回も基準超過(木野龍逸) – Y!ニュース 2018年08月27日月曜日) これら報道への反響はたいへんに大きく、30日からの公聴会は全会場、全日程で大荒れとなり、市民からは反対の声が多勢を

    東京電力「トリチウム水海洋放出問題」は何がまずいのか? その論点を整理する « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/09/06
    「ALPS処理水を事故前の環境放出基準を遵守して海洋放出する場合、40年程度の期間を要し、結局今の小型タンクでは耐久性や管理の煩雑さから維持できなくなると考えられます」 海に流すにしてもこの量なんだよ
  • 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 福島市に恒久展示された巨大モニュメントにインターネット上で批判が噴出し、制作者が謝罪文を掲載する事態となったことが11日、分かった。問題視されたのは作品の胸にあるデジタル表示「000」。放射線量を計測する線量計を模したが、「科学的にあり得ない」などと指摘された。 作品は、東京電力福島第1原発事故に着想を得た現代アート。寄贈を受けた福島市の木幡浩市長はツイッターで「現代アートは科学とは異なり抽象化して表現します」などとつぶやきを重ねて理解を求めている。 モニュメントは高さ6.2メートルの「サン・チャイルド」。ヘルメットを外した防護服姿の子どもの像で、放射線不安が解消された様子を表現している。 現代美術作家ヤノベケンジさんが2011年10月に初公開した。今月からJR福島駅近くの教育文化

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/08/12
    “放射線に詳しい菊池誠大阪大教授(統計物理学)も批判した一人。取材に対して「放射線量ゼロでないとヘルメットを脱げない、安全でないように見える点が問題だ” あー。
  • 再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル

    福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」

    再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/08/05
    “過去10年間に4カ所の原発所在地で、原発の耐震設計の根幹となる基準地震動(想定する最大の揺れ)を超える地震が5回も発生した” この事実は捻じ曲げられないだろ。これでも科学的に安全な施設と言い切るのか
  • 【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/03/05
    「福島に関してもっともコミュニケーションに成功した専門家は、おそらく東京大の物理学者、早野龍五さんだろう」 どうなんだろ。
  • <高濃度セシウム>福島第1周辺のダム底に堆積 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇10カ所で8000ベクレル超 東京電力福島第1原発周辺の飲料用や農業用の大規模ダムの底に、森林から川を伝って流入した放射性セシウムが濃縮され、高濃度でたまり続けていることが環境省の調査で分かった。50キロ圏内の10カ所のダムで指定廃棄物となる基準(1キロ当たり8000ベクレル超)を超えている。ダムの水の放射線量は人の健康に影響を与えるレベルではないとして、同省は除染せずに監視を続ける方針だが、専門家は「将来のリスクに備えて対策を検討すべきだ」と指摘する。 ◇貯水線量、飲料基準下回る 同省は原発事故半年後の2011年9月、除染されない森林からの放射性物質の移動を把握するためダムや下流の河川などのモニタリング調査を開始。岩手から東京までの9都県のダム73カ所で1カ所ずつ数カ月に1回程度、観測している。 このうち底土表層濃度の11~15年度の平均値が指定廃棄物の基準を超えるダムは、いず

    <高濃度セシウム>福島第1周辺のダム底に堆積 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/09/25
    過去を振り返ると、底が丸見えになる渇水もありえる。その時には汚染した土が舞い上がるようなことが起きるだろうが。まぁ、見て見ないふりしてその時になったら大騒ぎだろうね。
  • 両論併記の罪〜東日本大震災5年に思う | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 毎日新聞社が3月7日朝刊に出した「福島・甲状腺検査 子のがん「多発」見解二分 過剰診断説VS被ばく影響説」を読んで、「両論併記の罪」という、昔考えた言葉を思い出しました。 私は1999年に同社を退職して、2000年からフリーランスの科学ライター、ジャーナリストとして活動を始めました。最初は、科学雑誌への企画売り込みから。今はなき「科学朝日」や「日経eco21」という日経ホーム出版社の雑誌などに持ち込みました。たとえば諫早湾干拓事業の是非、当時医療現場で浸透し始めていたEBM(evidence-based medicine、根拠

    両論併記の罪〜東日本大震災5年に思う | FOOCOM.NET
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/03/12
    「避難していた人が戻ってきて、線量計を身につけて測定値を見ながら日々の生活を取り戻していった」 核戦争後を描いたSFみたい。
  • 中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中(週刊現代) @gendai_biz

    中国人が自国のもので信用しないものが3つあるという。それは料品、政府の公式発表、そして原発だ。その中で原発だけは、日人としても「対岸の火事」では済まされない。危険な実態を追った。 「原発白書」はウソだらけ 「すでに稼働しているはずの海陽原発(山東省)と三門原発(浙江省)が、何の発表もなく稼働が延びています。特殊な再循環ポンプに技術的な支障が生じたという話も伝わってきていますが、とにかく中国は情報を徹底して隠す。多少の放射能漏れや汚染水の流出などの事故があっても一切公開しないので、恐ろしいのです」 こう語るのは、長年にわたって原発取材をしてきたジャーナリストの団藤保晴氏だ。 春節(旧正月)の大型連休を控えた1月27日、中国国務院新聞弁公室は、中国で初めての「原発白書」を発表した。タイトルは『中国の核応急』。そこには、中国の原発開発に関する美辞麗句が並んでいる。 例えば白書の前文では、次の

    中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中(週刊現代) @gendai_biz
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/03/03
    逆チャイナシンドロームも近いか。
  • 福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞

    東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。

    福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/04/11
    「日立GEニュークリア・エナジーが公開した東京電力福島第1原発の1号機格納容器内部を調査する形状変化型ロボット」 またGEかw
  • 危機後の大量放出で汚染深刻化 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、核燃料のメルトダウンや水素爆発が相次いだ事故発生当初の4日間ではなく、その後に全体の75%が放出され汚染を深刻化させていたことが、日原子力研究開発機構の分析で分かりました。 政府などの事故調査はこの時期に何が起きていたかを解明しておらず、専門家は「放射性物質の大量放出がなぜ長期化したのか、原因の解明が求められる」と話しています。 福島第一原発事故の規模は、放射性物質の放出量からチェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」とされていますが、放出の詳しい全体像は明らかになっていません。日原子力研究開発機構の茅野政道所長代理らの研究グループは、原発周辺などで観測された放射線量の新たなデータを集め、大気中への放出状況を詳しく分析しました。 その結果、事故が起きてから放出がおおむね収まった3月末までに放出された放射性物質の量は47万テラベク

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/21
    さっきのNスペでは、東電いわく、4号機のプールを気にした米国からの催促で、政府が放水優先して、電源回復が遅れたのが原因じゃねみたいな描写がされていたが、「電源さえあれば」とは到底思えない状況だったがな
  • 「火山学会は夜も寝ずに頑張れ」田中氏が不快感 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    原子力規制委員会の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で、規制委に原子力発電所の審査基準の見直しを求めた日火山学会原子力問題対応委員会(委員長=石原和弘・京都大学名誉教授)に対し、「もっと早急に発信すべきだ」と批判した。 規制委は昨年6月にまとめた審査手引で、原発の周辺の火山をモニタリング(継続監視)し、異常を捉えたら運転を止めることにしている。九州電力川内原発(鹿児島県)の再稼働を控え、火山学会の専門家らによる規制委の検討チームで観測方法を議論している。 しかし、検討チーム委員でもある石原氏は2日に提言を発表した際、噴火予測の限界に触れ、「モニタリングで噴火予測ができるという前提は怖い」と規制委を批判していた。 これに対し田中氏は「火山学会をあげて夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」と不快感を示した。

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/06
    「田中氏は「火山学会をあげて夜も寝ずに観測して頑張ってもらわないと困る」と不快感を示した」」 根性と滅私奉公で噴火を防げか……なんで、原子力村の先生方って偉そうなの。無責任なの。頭悪いの。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/06
    「「火山学会が今更のごとくそんなことを言うのは、私にとっては本意ではない」と述べ、火山学会の対応遅れを批判」“科学”や“専門家”ってなんなんだよって話にまたなりそうだよね。
  • 原発再稼動について - シートン俗物記

    自称中立現実主義者が、原発再稼動は現実的に必要だ、安全が確認されれば再稼動を認めるべきだ、みたいな事を言ってたりしますが、それならば、現在の川内原発再稼動の安全審査に対して批判的でなくてはいけないはずですね。 安倍政権はあくまで川内原発再稼動を突破口にしようと図っていますが、結果として火山噴火に対してデタラメな意見を口走っています。 安倍総理大臣は、鹿児島県の川内原発の再稼働について、桜島などが御嶽山よりはるかに大規模に噴火した場合でも、安全性は確保されていると強調しました。 「大規模噴火でも川内原発は安全」 安倍総理 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000035888.html これこそが、安全神話、ってやつですよね。自称中立現実主義に立つ人々なら、こうした安全神話に立脚した態度は批判しないとね。安倍氏には前歴があること

    原発再稼動について - シートン俗物記
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/10/13
    「安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」 ただただ気持ち悪い。根拠となるのは、科学事実でもなく、技術的な対応でもなく、言えば実現するはずの言霊主義だもん。。
  • (あすを探る 科学)美味しんぼ騒動、見えたもの 平川秀幸:朝日新聞デジタル

    「デュープロセス(適正手続き)が蔑(ないがし)ろにされている」。そう思わされる出来事が続いている。 デュープロセスとは「何人も法の定める適正な手続きによらなければ生命・自由・財産を奪われない」とする米国憲法の原則に由来するが、ここでは社会に重大な影響を及ぼしうる物事を進める際に踏むべき適正な手続…

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/30
    「デュープロセスとは「何人も法の定める適正な手続きによらなければ生命・自由・財産を奪われない」とする米国憲法の原則に由来するがここでは社会に重大な影響を及ぼしうる物事を進める際に踏むべき適正な手続き」
  • 原子力学会が大飯運転差し止め判決を強く批判 「誤解生じさせる懸念ある」 - MSN産経ニュース

    原子力学会は27日、関西電力大飯原子力発電所(福井県)の運転差し止めを命じた福井地裁判決に対し、「原発の新しい安全対策に重大な誤解を生じさせる懸念がある」とする見解を発表した。同学会が裁判所の判断を公式に批判するのは初めて。 判決では、「(福島第一原発事故で)地震がいかなる箇所にどのような損傷をもたらしたかの確定には至っていない」と指摘したが、同学会は今年3月に公表した最終報告書で「安全機能に深刻な影響を与える損傷はなかった」と結論づけている。 このため、この日の見解では「事故原因が究明されていないとの指摘は、事実誤認」と反論。そのうえで、判決は「ゼロリスクを求めている」として、「科学技術に対する裁判所の判断として不適切。科学技術によってリスクを十分に低減させたうえで、その恩恵とのバランスで社会はリスクを受容する」とした。 また、判決で関電側が設けた何段階もの安全対策について、「いずれ

    原子力学会が大飯運転差し止め判決を強く批判 「誤解生じさせる懸念ある」 - MSN産経ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/05/28
    「原発の新しい安全対策に重大な誤解を生じさせる懸念がある」とする見解を発表」 学会自身も福島の事故原因と認めた「津波や過酷事故への事前の対策の不備」へ裁判所は突っ込んだだけですがw
  • もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■オバマ大統領を迎えるASIMO 18年ぶりの国賓として来日した米国のバラク・オバマ大統領は、日科学未来館を訪問して、 ホンダの二足歩行型ロボットASIMOから歓迎の挨拶を受けたというニュースは、大統領の来日中の微笑ましいエピソードとして繰り返し報道されていた。ASIMOは愛嬌たっぷりに英語で挨拶し、走ったりとんだり、ボールを蹴ってみせた。ASIMOは、ロボット大国日の大使として、従来から欧米をまわり、アメリカディズニーランドでも人気があるという。米国大統領来日ともなれば、お迎えに登場するのも当然ということになるのだろう。 だが、正直なところ私は、このニュースを見て非常に複雑な気持ちが湧き上がるのを禁じ得なかった。もしかすると、何年か後に振り返った時、今回のASIMOのオバマ大統領への応接は、かつて世界にその名を轟かせた『ロボット大国日』の最後の花道、最後の晴れ舞台であったと、時々

    もう『ロボット大国日本』が幻だと思う3つの理由 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/04/30
    「日本では原発という非常にリスクの高い技術を用いるにあたって『社会全般の自己組織化』は未成熟で、政府や行政機関の取り組みも驚くほど拙劣だったこと」自分らがなにをやってるかわかってないと限界があるなと