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2010年2月21日のブックマーク (5件)

  • 左巻きのDNA、区別して検出…世界初成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山大学院の井上将彦・医学薬学研究部教授らのグループは16日、仕組みが解明されていない左巻きのDNA(デオキシリボ核酸)を世界で初めて区別して検出することに成功したと発表した。同日付の欧州共同化学誌電子版に掲載された。 生物のDNAの大半である右巻きは、研究が進み、科学や医療などに役立てられているが、左巻きは極めて少ない。単独で検出できるようになれば、DNAの研究、応用がさらに進む可能性がある。 DNAはアデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(C)の4種類の塩基物質が2の鎖状に連なり、らせん構造を形成。DNAには異なる遺伝情報が組み込まれており、個体の識別や病気の解明、治療に役立てられている。 同グループは左巻きにだけ反応する色素を組み込んだ試薬を開発。この試薬をDNAにつけて測定装置に入れることで、左巻きを検出する。同グループの藤和久助教は「この方法を使えば左巻きのD

  • KEK | 高エネルギー加速器研究機構

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  • iPS細胞:作成技術で長寿に? 米チーム、老化にかかわるテロメア修復 - 毎日jp(毎日新聞)

    染色体の両端部「テロメア」が異常に短くなる難病の患者の皮膚細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り、長さを回復させることに、米ボストン小児病院などのチームが成功した。テロメアは老化や細胞のがん化にかかわることが知られており、生命活動の営み解明やがん治療に役立つ可能性がある。17日付の英科学誌ネイチャー電子版で発表した。 チームは、先天性角化異常症という遺伝性疾患に着目。テロメアを維持する酵素「テロメラーゼ」が不足してテロメアが短くなる難病で、老化が早まるほか貧血や皮膚の異常などが起こる。患者3人の皮膚細胞を採取し、山中伸弥・京都大教授が開発した4種類の遺伝子を導入する方法でiPS細胞を作成した。 その結果、患者の元の細胞では、テロメラーゼを構成する分子の一部が不足しているにもかかわらず、iPS細胞ではテロメラーゼが正常に働くようになることを突き止めた。また、テロメアが修復され、正常の長

    keloinwell
    keloinwell 2010/02/21
    なんでこんなタイトルになっちゃうかなぁ。
  • マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ

    マツコ・デラックスの快進撃が止まらない。 昨年下半期以降、初の冠番組『マツコの部屋』を皮切りに、『しゃべくり007』『ガキの使い』『めちゃイケ』をはじめとして数々の番組にゲスト出演。そのいずれもで爪痕を残していった。 その勢いは今年に入っても留まることを知らず、最近では『レッドシアター』『ぐるナイ』「おもしろ荘」にも重要な役どころで出演を果たした。 いわば、「バカに見つかった」状態のマツコ。 TVっ子垂涎の『クイック・ジャパン88』でも、ロングインタビュー*1を受けている。 大根: テレビを作る人たちって意外と情報が遅いから、いまようやくマツコさんの面白さに気付いて一斉に群がってるのが、観ていてもよくわかるんです。そうやって自分が消費されることへの危機感はありますか? マツコ: 一昨年(08年)はね、ほとんどのオファーを断ってたの。でもレギュラー仕事をやるようになって事務所のお世話になった

    マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ
  • http://www.kajisoku.org/archives/51379738.html