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fashionとWomanに関するkenken610のブックマーク (5)

  • アルジャジーラの女性アナウンサーが集団辞職、服装規定で局と対立か

    カタール・ドーハ(Doha)で撮影された、同国の衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)のレバノン人女性アナウンサーのJumana Namurさん(2001年7月8日撮影)。(c)AFP 【6月1日 AFP】カタールの衛星テレビ局アルジャジーラ(Al-Jazeera)の女性アナウンサー5人が、服装規定などの問題をめぐり経営陣と対立し辞職した。匿名を条件にAFPの取材に応じた同局のジャーナリストが5月30日、明らかにした。 30日の地元紙アルハヤト(Al-Hayat)によると、5人は今年1月、会社トップから服装が保守的ではないとくりかえし批判されていたことについて会社側に嘆願書を提出していた。その後、最近になって辞職したという。アルジャジーラの経営陣は今後対応を発表するとAFPに語った。 アルジャジーラは1996年、カタール政府によって創設され、同国ドーハ(Doha)を拠点としてい

    アルジャジーラの女性アナウンサーが集団辞職、服装規定で局と対立か
  • エジプトで女子大生に聞いた「わたしたちがベールをかぶるわけ」

    ニカブを着用しているエジプトのカイロ大学(Cairo University)の女子学生(2010年1月27日撮影)。(c)AFP/VICTORIA HAZOU 【2月4日 AFP】エジプト政府とイスラム教スンニ派の指導者らが、学校での女子のニカブ(目の部分だけが開いた黒いベール)着用を禁止しようと手を尽くすなか、カイロ大学(Cairo University)には、これを無視してニカブをかぶる女子学生の姿が目立つ。 目の部分にスリットが入ったニカブで顔をすっぽり覆っている法学部学生のマルワさん(19)は、「街を歩いている時や交通機関で、セクシュアルハラスメントに遭わないよう着用しています」と答えた。 しかし、セクハラがなくなったらニカブを脱ぐのかと質問すると、「とんでもない。ベールはわたしに尊厳を与えてくれるもの。それに男たちが仕事も住まいも容易に見つけられない現状では、かれらのフラストレー

    エジプトで女子大生に聞いた「わたしたちがベールをかぶるわけ」
  • Marissa Mayer: The Visionary: Women of the Year: glamour.com

    Photographed by Brigitte Lacombe in Mayer’s Google office in Mountain View, California You do it. Your mom does it. Nearly every American does it: We google, about 7 billion times a month. And each time, it’s like a trip into Marissa Mayer’s mind. That sunny logo, blessedly spare interface and perfect list of links you get in response to a query are all pure Mayer. As vice president, search and us

  • 女性のズボン、男性の短パンを禁止へ インドネシア・西アチェ県

    インドネシア・ジャカルタ(Jakarta)のモスクの前を歩くイスラム教徒の女子生徒ら(2007年3月30日撮影)。(c)AFP/AHMAD ZAMRONI 【10月28日 AFP】インドネシアの西アチェ(West Aceh)県では、 新しい規則のもと、イスラム教徒の女性が「ぴったりした」ズボンやジーン ズを着用することが禁止されることになった。同県トップのラムリ・マンスール(Ramli Mansur)氏が27日明らかにした。 この規則が適用されるのは来年1月1日からで、ぴったりし過ぎている と思われるズボンまたはジーンズを履いている女性は、その場でスカート に履き替えなくてはならなくなるという。また、着用していた「違反ズボン」 はその場で、はさみで細かく裁断されるという。「このときのスカートは、 当局から無料で支給されます」とマンスール氏。 女性が履いてもよいとされるズボンというのは、ゆっ

    女性のズボン、男性の短パンを禁止へ インドネシア・西アチェ県
    kenken610
    kenken610 2009/10/28
    "この規則に反対の人は、わたしにではなく、神に怒ってほしい。わたしはただ、宗教上の義務を遂行しているだけなのだから"
  • 命がけで?ズボンを履く女性たち、スーダン・ハルツーム

    スーダンの首都ハルツーム(Khartoum)の市街地で撮影された、ズボンを履いた女性たち(2009年9月8日撮影)。(c)AFP/ASHRAF SHAZLY 【9月8日 AFP】スーダンで、ズボンをはいていたとして逮捕・起訴された女性記者、ルブナ・フセイン(Lubna Ahmed al-Hussein)さんが8日、釈放された。人口500万人の首都ハルツーム(Khartoum)では、フセインさんのように警察に逮捕される危険を承知で、ズボンをはいている女性の姿が多く見かけられる。 警察の統計によると、ハルツーム地区で前年に「不適切な服装」のため拘束された女性は4万3000人近くにのぼるという。有罪になると、たいていはむち打ち刑に処せられる。(c)AFP

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