Twitterが2011年に買収し、公式クライアントとして提供していた「TweetDeck」はその使い勝手の良さから愛用する人が多かったのですが、2016年3月にソフトウェア版のサポートが終了してからは、ウェブ版の使用が推奨されてきました。そんな中で、新たに開発が進められてきた「Tweeten」はソフトウェア版とブラウザプラグイン版が提供されており、ソフトウェア版は従来のTweetDeckのような感覚で使えるものとなっています。 Tweeten http://tweeten.xyz/ Tweetenの外観はこんな感じで、複数のコラムを横に並べて一度に閲覧・管理できるというもの。マルチアカウントにも対応しており、複数のアカウントを同時に利用することができます。 インストールする場合は公式ページを訪れ、Windows版とMac版、そしてChrome版とEdge版のいずれかを選択します。なお、記
気になること: TweetDeckにつづいてTweenも…
2011年1月10日 TweetDeckにつづいてTweenも… TweetDeckに続いてTweenもUserStreamAPIに対応したということで、それを使ってみようかと思ったわけです。 まだソースコードしか公開されてないんですが、ビルドすれば使えるということで試しにやってみました。 まあ、ほとんど何もかもが初体験だったわけで、一時間半ほどかかってしまいまして…ｗ そんなわけでビルドの方法とかを書いておこうかと… Visual Basicをインストールする ソースコードを手に入れる ビルドする とまあ、こんな感じなんですがこれだけだとなかなか取っ付きにくいので細かい補足を… １のVisual Basicはここ（http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=190490）で手に入れてください。インストールには結構時間かかるかもしれません。 ２
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
