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2018年11月26日のブックマーク (2件)

  • 膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル

    滋賀県が2024年の国民体育大会(国体)にあわせて、次々に大型競技施設を整備しようとしている。総事業費は500億円を超え、国体簡素化の流れの中、最近では突出した高額だ。何が起きているのか。 琵琶湖を望み、国宝・彦根城(彦根市)に隣接する県立彦根総合運動場。その一角をショベルカーや大型トラックが行き交う。 これまであった競技場などを壊し、200億円かけてメインとサブの新たな陸上競技場などを4年後に完成させる。国体の主会場となる予定だ。 前回1981年の国体で主会場になった陸上競技場は、大津市に今もある。だが、井伊家の城下町だった彦根市などが「次は彦根」などと主張していた。 自民県議の一人は言う。「国体は50年に一度の『県威』を示す場。地域振興の絶好の機会でもあり、コストだけでは決められない」 県は2013年、開催地に内々定後、整備計画をつくり始めた。計画では38競技を約50カ所で開催する。

    膨らむ滋賀国体、500億円超 簡素化の流れの中で:朝日新聞デジタル
    kudoku
    kudoku 2018/11/26
    オリンピックといい万博といい沈み行く泥船から抜けるだけ抜いちゃおうという傾向があるよな。
  • 航空会社のオーバーブックはどうやって処理するのか。裏ワザ公開!(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

    11月21日に羽田発福岡行日航空335便がオーバーブックのために欠航となったニュースは皆さまご記憶にあると思います。 オーバーブック(以下、OBと略)とは飛行機の座席数以上に予約を取ることを言いますが、航空会社では日常的にこのOBを行っています。今回は375席の飛行機に401人の予約が入っていて、その処理に手間取ったため、羽田の出発が予定時刻よりも大幅に遅れ、このままでは福岡空港の門限(夜10時)に間に合わないことが判明したため、便そのものを欠航させてしまったことが大きなニュースになりました。 座席数より26人多いお客様のご予約ですが、そういう時はあふれたお客様に降りていただくことで便を出発させ、降りていただいたお客様には一定の賠償金をお支払いし、次の便をご案内するというのが運送約款で定められている手続きですが、今回の「事件」は、便そのものが欠航になってしまったために、約400名のお客様

    航空会社のオーバーブックはどうやって処理するのか。裏ワザ公開!(鳥塚亮) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kudoku
    kudoku 2018/11/26
    ビジネスクラスもいっぱいだったのかな?