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結構何度も書き直してしまう関数のバインダ周りなんですが、また書き直してます。 これまでの記述方法でも書けるのですが、次のような新記法も追加することになりました。 XTAL_BIND(Vector){ Xdef_method(normalize); // このような、もっと簡単な記述方法の追加 Xdef_method(length); } また、引数の最後をArguments* または const ArgumentsPtr& とすることで、簡単に可変引数を受け取れるようになりました。 たとえばluaでは、数学系の関数をluaから使いたいという場合、 lua_State *L = lua_open(); luaopen_math(L); というように、luaopen_math()を呼ぶ必要があります。これはsquirrelでもそうだったはずです。 使わないライブラリでメモリを圧迫しないようにで
2007年05月23日05:00 カテゴリLightweight Languages 君は新言語xtalを知っているか? Lua に関してねっとをぼげぇ〜と眺めていて発見。 xtal-language - Google Code xtal_doc/syntax xtal_doc/ref xtal_doc/cpp 新言語 Xtalを作る日記 DOFI-BLOG どふぃぶろぐ Matzさんでさえ言及した様子がないこのxtalですが、なかなかどうして面白い。for loopの後ろにelseが書けたり、Fiberを持っていたり...callee()で無名再帰関数も書けたり...そうそそう、...といえば、可変引数の引数は、...という配列に入って、...[0]がその最初の要素というのも楽しいですね。 XTALというとOSの方を思い出してしまいますが、組み込み向けという点で共通しているかも。偶然の一
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