2012年9月9日のブックマーク (3件)

  • 南京学会、真相解明し今月解散 “事件”実態は「プロパガンダ」 - MSN産経ニュース

    昭和12年12月に、日軍が当時の中国の首都・南京を占領した際の真相解明を目的に発足した「日『南京』学会」(会長・東中野修道亜細亜大教授)が解散することになった。 同学会は平成12年10月、南京虐殺などが既成事実化することに疑問をもった東中野氏らが立ち上げ、戦前から戦後にかけての内外の膨大な資料を精査、南京占領に関係した、元日軍兵士ら40人弱から聞き取り調査を行うなどした。その成果は42号に及ぶ学会報や6冊の「南京『事件』研究の最前線」(展転社)などに結実した。 同学会によると、日軍の南京占領に関して、学問的にほぼ解明、不法殺害はほとんどなく、その実態は中国国民党中央宣伝部によるプロパガンダであることがはっきりしたという。また、南京事件の証拠として通用する写真は一枚も発見されなかったという。 同会長によると、年齢的に、元兵士を含む新たな証言者も得にくい、などから会としての活動は難しい

    locust0138
    locust0138 2012/09/09
    こいつらにとって学問とは、「イデオロギーに基づき事実を取捨選択し、イデオロギーに基づき事実を解釈すること」なのだろう。全てはイデオロギーのため。産経が後押ししているのも当然。クズ学者の学問ごっこ。
  • 東京新聞:再稼働なしでも3%超余裕 関電認める:経済(TOKYO Web)

    関西電力は七日、夏の電力供給力について、大飯原発(福井県おおい町)を再稼働しなかった場合でも、政府が「最低限必要」とした3%を超える余裕があったとの試算を明らかにした。同社は電力不足を訴えて再稼働を強行したが、夏の節電目標の最終日に、必要なかったことを自ら認める形になった。  大飯原発3、4号機を七月に稼働したことで、関電は電力消費が増える同月下旬から八月にかけて、一部の火力発電所を休ませていた。大飯原発がなくても、こうした待機火力を活用すれば供給力の余裕は最低でも3・2%確保でき、電力不足にはならなかったとの試算を示した。さらに関電が電気予報で「厳しい」と位置付ける5%以下になる日は、試算によると三日間だけだった。

    locust0138
    locust0138 2012/09/09
    毎月の収入が10万円で支出が9万7千円の家庭に、「3%も余裕があるじゃないか。昇給の必要はないな」と言い放つわけか。バカなの?想像力がないの?「3%の余裕がある」=「収支ギリギリ」だろ?
  • 幼稚園の朝礼で君が代、教育勅語、(私立塚本幼稚園:大阪市)

    大阪市内の私立塚幼稚園視察の際に撮影。朝礼で園長先生と地方議員の挨拶をしっかりと聞いたのち、いつも通り、国歌斉唱、教育勅語と五箇条の御誓文の暗踊、体を動かし、その後瞑想と続きました。素晴らしいの一言です。  お兄さん、お姉さんの見よう見まねで、2歳児もしっかりと朝礼に参加してました。  (平成23年10月14日 日創新党 地方議員会 視察にて)  塚幼稚園 http://www.tukamotoyouchien.ed.jp/

    幼稚園の朝礼で君が代、教育勅語、(私立塚本幼稚園:大阪市)
    locust0138
    locust0138 2012/09/09
    シンガポール華僑虐殺事件とか小笠原捕虜人肉食事件とか九州大学医学部捕虜生体解剖事件とか。偉大なる帝国陸軍は補給を軽視したので食料の現地調達もあった。暴行略奪が横行。ちゃんと都合の悪い事実も教えろよ。