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1つ前の記事が強引なまとめ方だったので今日はもう1つ記事をエントリします。 『ECサイトでコンテンツを増やす』手段の1つでもある「顧客の声」を集めるためのTIPSです。 Twitterで、自社・自社製品・自社サービスについて言及しているツイートや自サイトのURLが含まれているツイートを常に監視しておきます。 そしてそのなかに褒めてくれるポジティブな発言があったら、コンタクトを取ってサイトに掲載していいか頼んでみましょう。 いい印象を持たれているのでたいていはOKがもらえるはずです。 直接連絡が来て喜ばれるかもしれませんね。 サイトに感想を書きこんでもらうのではなく、Twitterを利用してこちらから感想を探しにいく方法です。 自社名・自社製品・自社サービスが含まれているツイートは、Twitter検索とGoogleのリアルタイム検索で調べられます。 Twitter検索の結果はRSS購読が可能
Facebookやツイッターなどのソーシャルメディアが通販サイトにお客をどれだけ流しているかを調べてみる(2010年5月版) Facebookやツイッターなどのソーシャルメディアの勢いが凄まじいものとなっていることは【ソーシャルメディアの勝ち組FacebookとTwitter、勢い止まらず】や【ソーシャルメディアの現状が分かるバイラルビデオの新作「Social Media Revolution 2」を視聴してみる】などでお伝えした通りだが、先日【Facebook が提供するソーシャルグラフが、未来のECサイトをどう変えるのか】なる記事の紹介を受け、「ソーシャルメディアとECサイト(ネット通販サイト)との仲ももっと良くなるし、より注目も集めるようになるのでは」という考えが頭に浮かんだ。【「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた】でも触れた「ソーシャルメディアはお金に結
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
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