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音楽ストリーミングサービスの『Spotify』が、2018年の音楽シーンを振り返るランキング(集計期間:2018年1月1日 – 11月29日)を発表した。今年の「世界で最も再生されたアーティスト」は、2015年と2016年にも首位に立ったドレイクが再びトップとなったほか、ラテン系のアーティストが世界で最も聞かれたアーティストランキングのトップ10に3組(4位 J.バルヴィン、7位 Ozuna、8位 バッド・バニー)するなど、世界の音楽シーンの変化を如実に表した内容となっている。 この今年を振り返る世界的な指標について、音楽ジャーナリストの柴那典氏に話を聞いた。彼は「男性アーティスト・女性アーティスト・グループと分かれているアーティストランキングの形式では計りづらいので、楽曲ランキングから紐解いていきたい」と前置きをしつつ、下記のランキングについて述べた。 世界で最も再生された楽曲 1. G
研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。
電通の高橋まつりさん(東大卒)が、たった1年足らずで過労自殺したニュースが話題となった。 私も長時間労働による過労で出版社を辞めており、まつりさんほどではないがパワハラとセクハラの実体験がある。 だが、今日はそのことを書くよりも、もっと大きい視点から「高学歴女性が過労死や専業主婦を選んでしまう日本社会の問題点」について書きたい。 子どもに学歴をつけたいと願う親 まつりさんのお母さんは、離婚後に女手一つでまつりさんを育て上げた。 まつりさんも、その気持ちに応えて、地方の高校から猛勉強して東大に入った。 まつりさんとお母さんの関係は、私と母のそれに似ている。 私の母は、本当の母を小さい頃に亡くし、継母に育てられている。 いわゆる継子いじめを受け、とても苦労してきた。 結婚して幸せになれるかと思いきや、私の父は若い頃、いわゆる飲む打つ揃った横暴な男だった。 父を悪く言いたくないが、この話をする上
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