Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
図1 FPGAベースの試作デバイスが数多く展示 2009年5月に開催されたUSB3.0 Developer Conferenceでは、FPGAを使った試作デバイスを用いた相互接続デモが数多く披露された。(a)はNECエレクトロニクスのデモ基板。トランシーバ(物理層)ICと、FPGAに実装したUSBコントローラ回路で構成した。(b)は、米LucidPort Technology社のデモの様子。USB2.0の30Mバイト/秒程度の実効伝送速度(図中の青線)に比べて、USB3.0ではそれが現時点で90M~130Mバイト/秒(図中の赤線)に高まることを見せた。 USBインターフェースの次世代規格「USB3.0」の実用化に向けた準備が整いつつある。NECエレクトロニクスは2009年6月に、USB3.0規格に準拠したホスト・コントローラLSI「μPD720200」のサンプル出荷を開始する。「ホスト
●発売記念“あいことば”もお届け ポケモンのWiiウェア用タイトル『乱戦!ポケモンスクランブル』が、2009年6月16日から“Wiiショッピングチャンネル”にてダウンロード販売開始となった。 本作はポケモン(のおもちゃ)を操作し、多くのポケモンの中から最後の1匹になるまで勝ち残ることを目指す、バトルロイヤル形式のアクションゲームとなっている。 ゲーム中は数多くのポケモンを仲間にすることができ、まれに特別な力を持った“とおりな”つきのポケモンが現れることもある。能力には、スピードが上がる“かいそく”や、HPが自然に回復する“しぜんちゆ”などさまざまな種類が用意されているとのことだ。そのほかに、通常とは色の違うポケモンが登場することも。出会う確立はかなり低く珍しいので、見つけたら大事にとっておこう。
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。12月9日(月)~12月15日(日)〔2024年12月第2週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 無自覚にメンバーの心理的安全性を奪っていた経験から得た学び - Speaker Deck 2位 重度知的障害の女性が活躍する仕事 川崎 “あるシステム”が決め手に 職場全体にメリットも | NHK 3位 犬とおばあちゃん助けたら最近かなりいい感じ 4位 セロトニンを補う薬がびっくりするほど効く人たち | Books&Apps 5位 コワーキングスーパー銭湯ランキング(東京近郊) 6位 あるXユーザーの「娘が4~5歳の頃にハマったボドゲ」全26種の紹介ツリーが参考になる→クリスマスに子どもからボドゲを所望された親御さんは必見 - Togetter [トゥギャッター] 7位 一つ嫌なことがあると
自分が持っている写真データや文章を誰かに渡したいとき、CD-RやDVD-Rに焼くのも一つの手ですが、USBメモリなら何度でもデータの書き込み・消去ができるので非常に便利。最初は容量が最大で64MBでしたが、今やGB単位のものが当たり前になっており、旅行先で撮影してきたHD動画などでも受け渡しが簡単になりました。そんなUSBメモリ界に、Kingstonから世界初の128GBモデルが誕生しました。ハードディスクの単位としてテラバイトも珍しくなくなってきたので、そろそろUSBメモリもこれぐらい必要だろうということでしょうか。 詳細は以下から。 Kingston Technology Company - Press Releases - Kingston Technology First to Market with 128GB USB Flash Drive 今回発表されたモデルは32GB、64
廃校や図工室に閉じこめられた集団が、力を合わせて謎を解いて脱出する――こんな「リアル脱出ゲーム」をご存じでしょうか。先日東京で開催された「廃校の教室からの脱出」「図工室からの脱出」はブログに体験レポートがたくさんアップされ、はてなブックマークで注目を集めていましたが、今度は京都で、しかも謎解きだけでなく冒険も楽しめる「リアルRPG」イベントが開催されるようです。 フリーペーパー:SCRAP:京都全域で配布中 » 参加型リアルRPG「ひきこもり勇者と4つの扉」 フリーペーパー:SCRAP:参加型リアルRPGイベント「ひきこもり勇者と4つの扉」 好評を博したリアル脱出ゲームに続いて京都で開催されるのは、参加型リアルRPG「ひきこもり勇者と4つの扉」。廃校となった小学校を改修して作られた京都国際マンガミュージアム内で、4人ひと組になって謎解きと冒険を同時に体験できるイベントになっているそうです。
7年ぶりに新作長編「1Q84」を発表、話題を呼んでいる作家の村上春樹氏(60)が今月上旬、読売新聞の取材に東京都内で応じ、「オウム裁判の傍聴に10年以上通い、死刑囚になった元信者の心境を想像し続けた。 それが作品の出発点になった」などの思いを明かした。今回の小説を刊行後、村上氏がインタビューに答えたのは初めて。 オウム事件について村上氏は、「現代社会における『倫理』とは何かという、大きな問題をわれわれに突きつけた」とし、この事件にかかわることは、犯罪の被害者と加害者という「両サイドの視点から現代の状況を洗い直すことでもあった」と語った。また、「僕らの世代が1960年代後半以降、どのような道をたどってきたか。同時代の精神史を書き残す意図もあった」と述べた。 こうした社会的な問題意識を背景とする本作は、長い年月、互いに思い続ける30歳の男女を軸にした大胆なストーリー展開で読者を引きつけ、1巻が
「ユーザーがどのように変化していくかを学びながら、検索サービスを展開していく」――米Googleの検索事業責任者マリッサ・メイヤー副社長が6月15日、都内で会見し、検索の方向性について語った。 Googleの調査によると、世界のオンラインコンテンツの合計容量は、5年前は5エクサバイトだったが、現在は281エクサバイトと50倍以上に増加。ユーザーが発信する動画や静止画、テキストなどのコンテンツの1日当たりのデータ量も3年前に比べ15倍になった。検索結果の約20%は、最近3カ月に更新されたものだという。 コンテンツの種類・量とも増えたことで検索の課題も増え、「検索サービスも進歩が必要になった」とメイヤー副社長は述べる。 同社が重点的に取り組んでいる課題は、(1)ユーザーが検索キーワードを考えたり入力する労力を減らす、(2)検索結果をパーソナライズする、(3)ユーザーに検索のプロになってもらうの
この記事は日経ソフトウエア2009年2月号(2008年12月24日発売)に掲載した,特別レポート「はてなインターン日記(下)」(著者:伊藤直也氏)の再掲です。再掲にあたって一部編集していますが,記述内容は執筆当時の情報に基づいています。 この特別レポートは,筆者が勤務するはてなが,大学生や大学院生の方を対象に開催した「はてなサマーインターン2008」のまとめです。就職を少し先に控えた学生の皆さんが,はてなの京都オフィスで,4週間にわたって技術的なトレーニングや,実際のアプリケーション開発を体験します。期間は4週間です。 2009年6月12日に掲載した上編では,前半の2週間,はてなスタッフが講師となって,はてなでの開発に必要な知識の講義と,それを確認する課題の様子を書きました。最終回の今回は,後半の2週間。インターン生がはてなの開発現場に所属して,はてなのシステムに何らかの機能を追加します。
The Old New Thing - Why does Explorer use the term KB instead of KiB? 「なぜエクスプローラーはキビバイト (KiB) を使わずにキロバイト (KB) を使ってるの?」というお話。 ところで「キビバイト」って単位を知ってる?「キビバイト」は IEC (国際電気標準会議)が定めたデータ容量を表す単位のひとつで, 1,024 バイトを表す。同じ容量を「キロバイト」で表すこともできるけれども,こちらは文脈によっては 1,000 バイトを表す場合がある(例えば HDD の容量の表示ではそう使われることが多い)。これが「キビバイト」ならば,誤解を生じることなく常に 1,024 バイトを表すことができる。 「キビバイト」と同じように,2^20 バイトを表す「メビバイト」 (MiB), 2^30 バイトを表す「ギビバイト」 (GiB)
http://16x16.hatelabo.jp/ 先日、はてラボで 16x16 という、16x16 サイズに特化したアイコンエディタをリリースしました。 favicon や小さなアイコンなど、Web 上では小型サイズのドットアイコンは使いやすいので、いろいろな場所で使われていますね。16x16 サイズのアイコンを書くのに、16/32/64 サイズの同時プレビューが欲しかったり、即座に色の明度調整を行いたかったのですが、手軽に使えるツールが無かったため、Flash でサクッと作ってみました。 と云うわけで、はてなのユーザアイコンとも相性がいい 16x16 サイズのアイコンを、みんな描いてみましょう!絵心が無くてもなんとなーく描くだけでそれっぽいのが作れると思うので、軽いチュートリアルを作ってみました。 その1 ざっくりと形を決める 適当に形を決めましょう。初心者なら線対称な図形を描くのが楽
1995年、任天堂が発売した3Dゲーム機「バーチャルボーイ」を覚えている人は、どれくらいいるのでしょうか。携帯型ゲーム機市場で一人勝ち状態だった同社によって鳴り物入りで発売されたものの、普及する間もなく消えていったこのハード。その失敗の理由について深く分析された、海外ニュースの翻訳記事が話題になっています。 任天堂の赤い汚点「バーチャルボーイ」、早急な製品開発が失敗を誘引 ― EE Times Japan 当時バーチャルボーイは、スタンドに据え付けられたゴーグル型のディスプレイをユーザーが覗き込むと、左右の目に飛び込んでくる映像の視差によって立体映像によるゲームを楽しめるという触れ込みで登場し、多くの人が期待に胸をときめかせていました。しかし、当時ゲーム屋の店頭でこの機体を覗き込んだ人は覚えているかもしれませんが、赤と黒で構成された表現はかなり人を選ぶ代物で、翌年には生産が止まってしまいま
今回取り上げる「バーチャルボーイ(Virtual Boy)」は、任天堂の携帯型ゲーム機として、最も革新的な機種になるはずだった。「真の3次元(3D)グラフィックス」をコンセプトにした機種で、プレーヤを仮想世界(バーチャル・リアリティ)にいざない、既存のテレビ・ゲーム機では実現できない体験を提供するとうたっていた。1995年に日本と北米地域で発売されたものの、現在では同社の歴代ゲーム機の中で厄介者として、主流ではない補足的な位置付けになっている。 仮想現実の実現目指す バーチャルボーイの開発の歴史は、1990年代の初頭にさかのぼる。任天堂のゲーム機開発者である横井軍平氏は、「ゲームボーイ(Game Boy)」の目覚ましい成功によって、携帯型ゲーム機業界で高い評価を受けていた。彼なら何をやっても失敗するはずがないと判断した同社の経営陣は、「鉄は熱いうちに打て」ということわざ通りに、新し
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