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2013年4月21日のブックマーク (3件)

  • 最近読んだ3冊のスゴ本 - デマこい!

    屋の「ビジネス」とか「経営」という棚には、自己啓発的なが多い。そういうはあまり好きじゃなくて、意図的に避けていた。けれど、わず嫌いはよくないねという話。めちゃくちゃ有名なを3冊、最近、集中的に読んだ。たくさんの人に読まれてるには、やはり読まれてるだけの理由がある。 ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 作者: ジム・コリンズ,山岡洋一出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2001/12/18メディア: 単行購入: 24人 クリック: 210回この商品を含むブログ (189件) を見る※人類の普遍的な法則に気づいちゃった系のスゴ 新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術 作者: 齋藤嘉則出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2010/04/16メディア: 単行購入: 10人 クリック: 42回この商品を含むブログ (18件) を見る※いいから黙って今すぐ

    最近読んだ3冊のスゴ本 - デマこい!
  • 仕事ができない人は「間違った努力」をしていることに気づかない|まだ仮想通貨持ってないの?

    現在セール中の「君は当に出世したくないのか?」。思わず「はい」と即答してしまいたくなりますが、中身は現実的なサラリーマンの処世術という感じでした。就活中の方、新入社員の方は読んでおくと参考になりそうです。450円とお得なのでぜひ。 「努力は大事」という考え方の落とし穴 書中で特に面白かったのは「努力が大事」という考えの危険性について。 「間違ってほしくないのは『小さな結果を積み重ねる』と『努力する』とは天と地ほどの違いがあるということだ」 「『努力が大事』という考えには落とし穴がある。というのも、その発想は『結果は出せなかったが、自分の努力を評価してほしい』という発想につながりやすいからだ。考えてほしい。努力とはなぜするんだろうか?それは結果を出し、成果を得るためのものに他ならない」 「もし、君たちが一生懸命努力をしても、なかなか結果を出すことができなければ、『努力すること』にしがみつか

    仕事ができない人は「間違った努力」をしていることに気づかない|まだ仮想通貨持ってないの?
    momotanun
    momotanun 2013/04/21
    違うだろう。間違った努力を正してあげれない上司の方がよっぽど問題だよ。新入社員全員が自ら気づけるなら苦労せん。
  • 足で稼ぐ昔ながらの営業方法に差をつける!現代に合った新規開拓の6つの方法 - 営業とは何かを考察するブログ

    Photo:Facebook By Scott Beale 昔の営業マンは、新規顧客の開拓は足で稼ぐもので、人と人の関係が大事だと教われてきた。人間関係が大事なのは今でも同じだが、時代はどんどん変化していく。今の営業マンも足だけで開拓すると効率が悪くなってきた。現代には現代に合った新規開拓をしなければならない。 実際に足で稼いだ顧客と、現代に合った営業方法で稼いだ顧客との価値はほとんど変わらない。その価値は獲得した後の対応やフォローで決まってくる。それならば、新規開拓の方法は様々なツールを活用するべきだ。そこで6つの方法を紹介する。 自社ホームページ どの会社もホームページを持つようになった。ホームページは大まかに2種類の質がある。「パンフレット型」と「営業マン型」だ。「パンフレット型」とはただ会社の内容を紹介しているホームページである。そこから新規開拓を目指そうとはしない。「営業マン型

    足で稼ぐ昔ながらの営業方法に差をつける!現代に合った新規開拓の6つの方法 - 営業とは何かを考察するブログ
    momotanun
    momotanun 2013/04/21