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cとvoidに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • void (コンピュータ) - Wikipedia

    void(ボイド)は、プログラミング言語において、「何もない」といった意味の型などに使われる名前である。プリミティブとしてキーワードまたは予約語であることも多い。 ALGOL 68のproc(手続き、プロシージャ)[1]やC言語の関数などでは、有意な値を返さないサブルーチンの戻り値(返り値)の型について、形式上void型としている。この場合は意味的には(型理論的には)来はUnit型(英語版)である。呼び出し側にreturn文などで戻り値を返さない関数を書く場合に用いられる。そのような関数は、共有変数(グローバル変数)の状態を変更するような何らかの処理を実行する、あるいはポインタや参照によって渡された引数を経由して呼び出し元にデータを出力するといった、副作用のために呼び出されるのが通例である。Pascalのように、値を返すサブルーチンを関数、値を返さないサブルーチンを手続きと呼び、後者は戻

  • C言語/ポインタ - Wikibooks

    ポインタの基[編集] アドレス[編集] オブジェクトはメモリー上に領域が確保され、値が格納されます[1]。 メモリーをバイト単位の一次元配列と考えた場合、その配列の添え字がアドレスです。 バイト単位の一次元配列であることを強調するため、バイトアドレスとも呼ばれます。 1バイトは最小でも8ビットで、そのビット数はlimit.hのマクロCHAR_BITで定義されています[2]、10進数で256(28)通りの値を格納できます。256通り以上の値を格納するに連続した複数のバイトを一塊として使用します。 オブジェクトのアドレスを取得するには、オブジェクト名の前に&演算子(アドレス演算子)を付けます。 アドレス演算子

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