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globisとdenaに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • DeNA社長退任、そしてヘルスケア事業で社会を変える決意をするまで | GLOBIS 知見録

    「新規事業は勝手にスタートしてください」――審判は経営会議ではなく市場 南場智子氏(以下、敬称略):グロービスさんでは時折お話をさせていただいているけれども、今日は私が今最も力を入れているヘルスケア事業のお話をしたい。まずはDeNAのことも少しご紹介したいが、今一番ノッている事業はベイスターズ(会場笑)。最近はプロ野球順位表をキャプチャするのが私の日課だ(講演時5月11日現在セ・リーグ首位にて)。まあ、シーズンは長い。心配な方もいると思うが、ここだけの話、私も心配です(会場笑)。ただ、やっぱり勝つと嬉しい。 現在、野球のほうは14億を少し下回るぐらいの赤字だ。ビジネススクールに来るとついつい数字の話をしたくなるけれども、今日のテーマではないから細かくはお話ししない。ただ、14億弱の赤字はDeNAからの広告出稿を除いたもの。私たちがTBSさんから引き継いだときは30億だった。そこで企業努力を

    DeNA社長退任、そしてヘルスケア事業で社会を変える決意をするまで | GLOBIS 知見録
  • 「MYCODE」って何?どういう仕組みでどんな遺伝情報がわかるの? | GLOBIS 知見録

    「MYCODE」の特徴は徹底したロジック作りに基づく充実したレポート配信 そこで、「MYCODE」の話になる。これは東京大学医科学研究所(以下、医科研)とDeNAが組んだもので、一緒に遺伝子解析した結果をユーザーさんに届けるというサービスだ。東大とDeNAの共同研究という建て付けで、去年は政府COI(Center of Innovation)の支援もいただいた。で、共同研究の結果を一般ユーザーさんにいち早く届けるためのサービスという部分では、DeNAが単独で責任を持つ形になる。サービスの提供は、まずウェブで申し込んでいただくと、登録されたご住所にキットが届くので、そこに唾液を入れて郵送していただく。すると数週間後、ウェブ上にて、人でないとアクセスできない形で結果が参照できる。また、日々新しい研究結果が出ているので、それによってお伝えした結果が変わった場合はアップデートできるようにしている

    「MYCODE」って何?どういう仕組みでどんな遺伝情報がわかるの? | GLOBIS 知見録
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