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hankou-incidentとhankouに関するnabinnoのブックマーク (1)

  • 漢口邦人巡査射殺事件 - Wikipedia

    中国側には責任はないと主張した揚永泰湖北省主席 1936年9月19日午前11時半、漢口日租界河街大正街(バンド下端租界境界線)にある日総領事館第9号見張所に立番中の吉岡庭二郎巡査(長崎県出身)が日租界に隣接するスタンダード・オイル社前の道路から7~9mほど入ったところの煙草屋で店主と談話していたところ、河下からやってきた37、8歳の中国人が隠し持っていた拳銃で至近距離から吉岡巡査の左頚部を狙撃したため、巡査は即死した[7][8]。 事件直後に日総領事館から揚永泰州政府主席と呉市長に対して事件の通知と犯人逮捕捜査の要請がなされた[9]。9月22日には三浦義秋総領事[10]と揚永泰州政府主席との間で会談が行われ[11]、三浦総領事からは中山水兵射殺事件を始めとする一連のテロ事件事件の導因となったことなどから中国側の責任が指摘されたが[11]、揚永泰は犯人捜査には協力するが事件は日

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