経緯 動かしているものは秒単位で変動する金融APIへ接続し発注するシステム。システムそのものの詳細はここでは省略させていただきます。 heroku scheduler の料金について調べた時にはここまで分からなかったので、具体的な事例として共有します。 スキルのバックグラウンド 僕は非エンジニアであるが、サービスを作りたくて触っていたら一通りコードが書けるようになった(Rails はじめて半年とか) Heroku も触っていたらそれなりに使えるようになった まとめ 事前に分かっていたこと 24時間稼働のtaskは worker を使うこと schedular は短時間のバッチ処理に利用すること 事前に分かっていなかったこと schecular の料金体系 新たに分かったこと one-off dyno は起動単位で課金される 複数のスケジュールが立ち上がり、それぞれ長く起動すると起動ごとに課