タグ

blogとflexに関するnanamasuhoshiのブックマーク (5)

  • ClockMaker Blog

    Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ

    ClockMaker Blog
  • イベントリスナ (AS3) とガーベジコレクション - akihiro kamijo

    不要になったオブジェクトへの参照が残っていると、そのオブジェクトの使用しているメモリを開放することができません。特に複数の参照を持つオブジェクトに対しては、参照の消し忘れによるメモリリークが発生しないよう注意が必要です。 イベントリスナを登録すると、イベントのターゲットになるオブジェクトとイベントリスナを持つオブジェクトの間で参照ができます。AS3 では下のような記述になります。 eventTarget.addEventLisener("type", eventHandler); このコードを実行すると eventTarget と this の間に参照がつくられます。(eventHandler は this オブジェクトのメソッド) ところが、これは明示的な参照の追加ではありません。そのため、参照の削除が必要な場合でも見落としてしまいそうですよね。 というわけで、今回はイベントリスナ追加

  • hirossy javaとFlex2と。 - (33) Cairngorm 2.1 シリーズの目次

    一旦、Cairngorm終わりなので、インデックスを。 ■Cairngorm解説 [Cairngorm](1)Cairngormについて [Cairngorm](2)Cairngormサンプルリンク集 [Cairngorm](3)Cairngomr2.1のAll Classes [Cairngorm](4)FrontControllerの役割とその実装例 [Cairngorm](5)CairngormEventDispatcherの役割 [Cairngorm](6)CairngormEventの役割 [Cairngorm](7)ICommand,Command,SequenceCommandの役割とその実装例 [Cairngorm](8)Responderの役割とその実装例 [Cairngorm](9)IServiceLocator,ServiceLocatorの役割 [Cairngorm

    hirossy javaとFlex2と。 - (33) Cairngorm 2.1 シリーズの目次
  • FlashDevelopでのtrace()出力設定手順 - 半径5メートル

    FlashDevelopにFDB(Flex Debugger)を使う設定がありますが、(当方だけかもしれませんが)どうもうまく使えてないような感じです。 エラー内容がわからなかったり、trace()でprintデバッグしたりできないというのはつらいので、外部でデバッグプレイヤーを起動するようにしました。 以下は、デバッグプレイヤー連携の初期設定メモです。 まず、以下のページの「デバッグ版プレイヤー」の項を読みます。 http://gihyo.jp/dev/feature/01/flash-sdk/0001?page=3 Adobeのサイトからデバッグ用のプレイヤーを入手します。私は「Windows Flash Player 10 Projector content debugger」を使用しています。 http://www.adobe.com/support/flashplayer/dow

    FlashDevelopでのtrace()出力設定手順 - 半径5メートル
    nanamasuhoshi
    nanamasuhoshi 2009/06/10
    FlashDevelop
  • Loading...

  • 1