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池田信夫とネットに関するnavixのブックマーク (2)

  • 上杉隆氏が理解していない簿記の基本 - 池田信夫 blog

    私の記事に対する上杉隆氏の反論がダイヤモンド・オンラインに出ている。当ブログは、実名の批判には基的に答える方針なので、お答えしておこう。彼はこう書く:給付金は、税の還付であるかどうかは議論の分かれるところだが、少なくともその財源について〈国債の増額〉〈必ず増税〉ということはない。今回の第二次補正予算でも明らかなように、その大部分には「埋蔵金」が当てられる。定額給付金が減税であるか還付であるかはどうでもよい。問題は、それが国の資産を2兆円減らすということだ。国の財政を複式簿記であらわすと、資産には税収と国有財産があり、債務には国債がある。政府債務843兆円に見合う将来の税収が843兆円あるとすると、税金(資産)を2兆円取り崩すと、何らかの方法で資産を2兆円増やさないと債務不履行が生じる。国有財産の売却などは、もともと資産に計上されている項目を現金化するだけなので、バランスは変わらない。

  • 目安箱:教授の学力低下・・・ゆとり教授の台頭

    昨今、学生の学力低下がメディアを賑わせていたが、先生の側である、教授の学力低下も深刻な問題となっている。 ゆとり教授の台頭だ。 大学教授 ・ 池田信夫もその内の一人である。 彼は、ブログのなかで、「 上杉隆氏が理解していない簿記の基 」 (*1) という題で、上杉隆が簿記の基もわからずに、おかしな定額給付金用語していると主張した。 何でも定額給付金を支給した分だけ、資産を増やさないと債務不履行になるので、その分増税しなければいけないというのである。 しかし、ある大学関係者はこう話す。 「 定額給付金は、内部留保なので取り崩す場合、資産はその分減りますが、同時に純資産も同額減ります。 ですから、資産=負債+純資産の状態はかわらないわけで、資産を増やさないと債務不履行になるなんてデタラメです。 簿記の基がわかっていないのは、池田氏の方です。 だれにもミスはありますが、彼の場合上武

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