
発売中の週間新潮のグラビアを写メして出典なし本文記事紹介なしで自分のサイトに掲載.中の人がせめて出典をとコメント. 波紋は拡大し法律論展開も. まとめは初めてで「へたくそ」とのお叱りも. こぼれたいた分も拾い追記ました.
任天堂は当社が創造するゲームやキャラクター、世界観に対して、お客様が真摯に情熱をもって向かい合っていただけることに感謝し、その体験が広く共有されることを応援したいと考えております。 任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。 個人であるお客様は、任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り、投稿することができます。ただし、別途指定するシステムによるときは、投稿を収益化することができます
ツイッターに投稿したイラストを「まとめサイト」に無断で転載されたとして、イラストレーターの女性がサイト側に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁が著作権侵害を認め、イラストの原稿料相当額の支払いを命じる判決を言い渡していたことが29日、分かった。司法関係者によると、ネット上の無断転載をめぐる訴訟は相次いでいるが、無料で公開した投稿でも賠償を求められると明示した司法判断は異例という。 女性は「ナカシマ723」の名前で活動。平成26年7月、ツイッターで「どの壁ドンがお好き?」などという投稿とともに3枚のイラストを公開したところ、14のまとめサイトの記事でイラストが転載されているのが見つかった。 女性は全サイトに記事の削除と使用料の支払いを求めるメールや内容証明を送信。10サイトとは示談などで解決したが、残る4サイトについては反応がなく、女性がサイト側に損害賠償を求める訴訟を起こした。 4サイトのうち
Googleは2月3日、日本語検索のアルゴリズムを改善したと発表した。アルゴリズム変更を発表することは珍しい。背景には、昨年話題になった「低品質サイト」への対策がある。【BuzzFeed Japan / 井指啓吾、古田大輔】 Googleは今回のアップデートで「ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイト」の順位が下がると説明している。 Googleが日本独自のアルゴリズム改善を発表するのは2012年10月以来のことで、極めて珍しい。広報担当者はBuzzFeed Newsの取材に対して「特別なアップデートだと言いたいわけではなく、普段粛々と続けていることをお伝えすることが目的です」と説明した。 その結果、「オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイト」が上位に表示されるようになる、という。 背景にあるのは
DeNAのインチキサイト事件なんだが、その裏にあるモノをやまもといちろうが書いているんだが、ゴミ記事を量産するツールとして、「リライトツール」というのがあるわけだ。元の文章をツールに流し込むと、自動的に書き直してくれるw たとえばこういう具合。 DeNAのインチキサイト事件ですが、その背後にある事情をやまもといちろうが書いているわけだが、屑記事を量産する道具として、「リライトツール」というのがあるのだ。元の文章をこのツールに流し込むと、自動的に書き直してくれるw たとえばこんな具合。 文章の中身はそのまま、細かい部分をちょっと置き換えただけだったりするんだが、コレで著作権なんていう面倒くさい話を忘れられる、という、インチキIT屋には欠かせないツールですw ホントはこんなんで著作権逃れられるわけないんだがw これらのシステムを転がすだけではネットで記事を探し回ったり、複数のサイトの記事をつな
ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 本人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前
*タイトル等修正しました。 具体的には、Ameba News と J-CASTニュース など。 共に「ネットの声」「ネットでは」という記事において、引用しているくせに引用元のリンクを張ってない事が多い。また、話題の元となったネット上の記事にすらリンクを貼らないことがある。というわけで、両サービスに具体的な記事を例に挙げてメールで問い合わせてみたのが4月の中旬頃。すっかり忘れた5月の末に、アメーバニュースから返信が来た。で、先ほどメールを整理しててJ-CASTからも着てないことを思い出した。流石に、2ヶ月経ったので叩きますね。 アメーバニュースの件 アメーバニュースに関しては、安倍麻美の愛犬「ポロ」が7歳で逝去 ファンに感謝 の関連リンクは記事の元となった あさみん日記: ポロとのお別れ。 へ直接リンクがしてあるのに、聖火リレーが消火リレーとなりWikiパロディサイトに登場 では 「エクスト
先日、一緒にイベントに参加したライターのヨッピーさんが、バイラルメディア「BuzzNews」に著作権侵害されたあげく、自分のコンテンツを使ってスパムの道具にされていたことに怒り、抗議して完勝したようだ。 ・悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた BuzzNewsはサイトで謝罪文的な文章を出しているのだけれど、あまりにも酷かったので赤入れをしてみた。 ・一部報道について →拡大画像はこちら 特徴としては ・「謝罪のフレーズ」を連発しており、結果として「謝罪している」感がない ・今回のトラブルに至った経緯が詳しく書かれていない ・改善したと書かれているが、具体例が書かれていないので信用できない ・日本語としておかしな部分が多く、信用低下を招いている この手の文章を書くときは、過去・未来・感情の3つの要素が必要だ。 過去:問題を起こした経緯 未来:今後の
By DonkeyHotey Wikileaksがリークした新しいTPP草案の知的財産に関する章には、デジタル著作権管理(DRM)、著作権侵害が起きた際のインターネットサービスプロバイダ(ISP)が負う責任の範囲、著作権規約の期間、企業秘密などに関する新しい文章が記載されており、その内容は恐るべきものとなっています。 Latest TPP Leak Shows US Still Pushing Terrible DRM and Copyright Term Proposals—and New Threats Arise | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2014/10/latest-tpp-leak-shows-us-still-pushing-terrible-drm-and-copyright-
ある学会誌からインタビューの申し込みがありました。携帯の廃棄物としての重要性を論じるという切り口だったのですけれど、いつのまにあぜんぜん違う話になってしまいました・・・ 学会誌なので、一般読者の目に触れる機会がないと思いますので、ここに採録しておきます。 現在、人口比一人1.3台所持しているといわれる携帯電話。その一方で、出荷数2,610万台のうち、その70%の1,780万台が廃棄されています。これだけ消費されている携帯電話ですが、ケータイやネットによるいじめや犯罪など、現代の社会問題としてもクローズアップされてきています。この膨大な廃棄物となる携帯電話は、何のために利用され、わたしたちのくらしとどう折り合いをつけていくのか。人間の社会活動に造詣の深く日和らない、武道家であり思想家である内田樹氏に、ネット社会のありようやこれからの社会の行方を伺いました。みなさんとともに考えていきたいと思い
ダダ漏れ女子として数年前に注目をあびた、そらの氏(@ksorano)が、所属している株式会社SORA NOTE(http://sora-note.jp/)を8月末で退職。長年使っていた、TwitterのID@ksoranoも消去すると発表した。 【お知らせ!】 なななんと、8月22日(金)をもちまして、youtubeライブ「そらのの! たまごかけごはん」は最終回となります! 番組を振り返りながらきゃっきゃしたいと思っております^^ 「そらのの!たまごかけごはん」最終回予告 http://t.co/imhhE1kx0X— そらの (@ksorano) 2014, 8月 8 【お知らせ】 わたしからみなさんへ大切なおはなしがあります SoranoCh.をご覧のみなさまへ http://t.co/tgFKw3TUpI— そらの (@ksorano) 2014, 8月 22 改めてご報告しますが、
テレビ朝日が始めた動画投稿サイト「みんながカメラマン」の利用規約が酷すぎるとネットで「大炎上」中だ。 2014年8月11日からスタートしたこのサイトは、視聴者が事件や事故、ハプニングなどを撮影した動画や写真を投稿し、テレ朝はそれを自社のニュース番組、ネットニュースなどでも使用する、という仕組み。採用されても謝礼はなく、そのうえ映像に対する苦情やトラブルが起きた場合は投稿者自らが対応しなければならない。さらに、テレ朝に何らかの被害が出れば投稿者に賠償させる、というものだ。 著作権について「投稿者は一切の異議を申し出ないものとします」 「あなたが撮影したニュース映像を、ぜひテレビ朝日に送ってください」――そういう呼びかけで始まった「みんながカメラマン」。視聴者参加型の企画で、事故や事件など偶然その場にいなければ撮影できないスクープ映像や、ハプニング映像をニュースなどの番組に生かそうという取り組
琥珀色の戯言 - 町山智浩さんと唐沢俊一さん 今の唐沢さんって、「俺様が紹介してやるんだから、感謝しろよ!」と、リンク先のブログの名前を間違っていてもふんぞり返っている大手サイトみたいになってしまったのかな…… 笑った。 他人のブログの記事をリンクせずに、さも自分のオリジナルかのような記事を書いて、それをパクられたブログから指摘されると、最初低姿勢だったのに、「俺様が紹介してやるんだから、感謝しろよ!」と、ふんぞり返っている大手サイトみたいになってしまったのかな…… 自分の印象はこんな感じ。 あと、昔書いた記事を思い出した。 ARTIFACT@ハテナ系 - ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる
テレビやラジオ、あるいはネット動画で著名人らが話した内容を活字に書き起こし、インターネット上で紹介する人が増えている。著作権のルール上は、許諾を得ずに無断でこれらを利用することは認められないはず。だが、「ネットで書き起こされる流れはもう止められない」と指摘する声もある。当事者たちは、どう考えているのだろうか? ネット上では、ラジオの放送内容をベースにしたブログなどがいくつも見られる。中でも、本格的なラジオ番組の書き起こしサイト「ラジおこし」は、今年5月に発足。ニッポン放送やTBSラジオ、文化放送など、主要なラジオ局が放送する番組の一部を書き起こし、サイトで無料で閲覧できるようにしている。1日2本ほどの記事をアップしており、月間の閲覧数(ページビュー)は早くも15万ほどに上っているという。 また、今年3月に放送されたフジテレビ「笑っていいとも!」の最終回では、司会のタモリさんとビートたけしさ
■“「私は死んで当然の小日本です」日本の子どもの言葉”から考えるネタとしての反日―中国■ レコードチャイナが2014年1月13日に配信した記事「日本人小学生の放った言葉に中国人家族が絶句、「われわれの愛国教育は間違っていた!」―中国メディア」が話題です。日中国際結婚カップルの子ども、俊夫くん(小学1年生)が中国の親戚の家を訪ねた時のエピソード。いとこの鵬鵬くん(小学3年生)が無邪気な悪意を炸裂させ、大人たちは仰天したという筋書きです。 このレコードチャイナ記事は、本サイトの2013年3月7日付記事「「私は死んで当然の小日本です」我が家にきた日本の子どもの言葉に凍り付いた―中国」と同じネタを参照しています。この記事は本サイトでも最もアクセスを集めた記事の1つで、多くの人に目にとまっていたもよう。 というわけで、なんで同じネタが1年越しで出てくるの?と疑問を持たれた方も多いようです。他にもデマ
素敵な話が流れてきたので見物にいきましたが、これはアウトですわ。個人や住所ならいざしらず、昆虫交尾のトレース元を探し出すというのはなんとあっぱれなことでしょう。 話題沸騰中の新発売された女子藝大生が描いた「昆虫交尾図鑑」の絵が写真のトレース疑惑ッ! 炎上へ… http://uhosoku.e-sakenomi.com/subject/201312086163 [引用] ――虫が交尾をしている絵は、繊細なタッチで実に綺麗に描かれていますね! 「虫の絵は2年以上前から描いていました。でも、色々と描いていくうちに、もっと完成度を高めようと思って、何回も描き直した絵もあります」 全部じゃないかもしれないけど、トレースがあるんだとすると大変しょっぱい話でございますね。 で、盗用されたと思われる昆虫サイトを訪問してみました。 これは… 面白いです…。 Kabukabu http://www1.kama
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
現役芸大生 トレース疑惑とのこと new 「昆虫交尾図鑑」の著者、収益は全面放棄&謝罪 出版業界にも騒動拡大 出版社はトレース認めず!! 出版社の炎上商法では?というネットの声 通常記事 女性の藝大生が一人で作った「昆虫交尾図鑑」。作者の長谷川さん登場! 虫たちの愛の営みを、繊細な絵とユニークな解説を交えて紹介した『昆虫交尾図鑑』(飛 鳥新社)が12月7日(一部書店では6日)に発売された。作者は東京藝術大学デザイン科3年の長谷川笙子さん。それぞれの絵には、交尾を四十八手風に表し た名前が添えてある。例えば『虹の架け橋』(トンボ)、『問答無用』(カマキリ)、『死にもの狂い』(ミナミアオカメムシ)等。虫たちの交尾を描こうと 思ったきっかけは何だったのか?長谷川さんにお話を伺った。 ――虫が交尾をしている絵は、繊細なタッチで実に綺麗に描かれていますね! 「虫の絵は2年以上前から描いていました。で
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