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*あとで読むと自殺に関するnekosichiのブックマーク (3)

  • 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん(アルファルファモザイク) 「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 僕もそう思います。 ときにこの参考リンクに書かれているような「酷い職場」なら。 もし彼が、この支社長に「そのやり方には、ついていけません」と、ひとこと言えれば、少しは変わっていたのだろうか? でも、僕はこんなことも考えてしまうのです。 この支社長自身は、彼に特別に目をかけていて「使える社員」として鍛えていたつもりなのかもしれない、と。 もちろん、支社長の彼への扱いそのものは間違っているのですが、もし、彼がこの仕打ちに耐え抜いて出世すれば「若いころに支社長に鍛えられたおかげで、ここまで来ることができました」と言った可能性もあります。 「もう少しがんばれ」と「がんばりすぎるな」の境界はどこにあるのか? 僕には、それがよくわからないんですよ。

    「自殺や過労死するくらいなら仕事辞めろ」 - 琥珀色の戯言
    nekosichi
    nekosichi 2011/01/26
    とりあえず死なずにいるためには、家族的な集団をつくり、それを維持していくことなんじゃないかと思う。自分のためだけに生きていくのはかなり難しい。
  • 過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん

    ■編集元:ニュース速報板より「過労死や自殺するくらいなら仕事辞めろよ こればかりは社畜の考えが分からん」 1 マー坊(愛知県) :2011/01/23(日) 17:35:36.71 ID:UxeOYeLG0 20代社員の「不可解な死」を考える 1989年、この母親の息子が25歳で亡くなりました。彼はそれより2年前の1987年3月に私立大学の雄と言われる大学を卒業し、 同年4月、大手損害保険会社に入社。首都圏の支社に営業部員として配属され、激務をこなしていました。 母親の目には、彼は仕事で精神的にも肉体的にも疲れ切っているように見えたようです。 そんな矢先、都内の大きなホールで行われた会議で倒れます。両親が地方から上京した時には、 既に最寄りの警察署に遺体として運び込まれていました。 『88年8月、焼津に帰ってきたとき、いままで楽しい話が多かった彼が、 「支社長が変わると仕

    nekosichi
    nekosichi 2011/01/24
    仕事が出来ることのプライオリティはもう少し下げてもいいと思う。仕事ができるんだ。へーそうなんだ。ふーん。くらいに。
  • 「幸福は所得で決まらない」は金持ちの戯言 - 上伊由毘男のブログ

    「金で買えない幸せがある」なんて金で買えるもの全部買ってから言え、って某有名ミュージシャンが言ったとか言わないとか。 幸福は所得で決まらない - 『日の幸福度』 : アゴラ - ライブドアブログ 同じ所得を得ていても働いている人の幸福度は失業者より高い。したがって失業者に所得を再分配するバラマキ福祉より、新しい職を与えたほうがいいということになる。労働が幸福度に及ぼす影響は日で特に強く、失業率と自殺率には強い相関がある。 「新しい職」って空から降ってくるわけじゃあるまいし。ただでさえ企業がクビ切りまくってるご時世にどんなお花畑だよ。ワーキングプアが幸せだとでも言うのか。 失業率と自殺率に強い相関があるのは、日が失業イコール収入の喪失イコール生活の術を絶たれるというすべり台社会だからだ。一度落ちたら這い上がるすべは無きに等しい。人を死に追いやるのは絶望だ。ワープアや非正規雇用だって、人

    「幸福は所得で決まらない」は金持ちの戯言 - 上伊由毘男のブログ
    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    こんなことかいてるひまがあったら・・・。このテキストを書いた人は、自分の欲望がどこにあるのかわかっているのだろうか?こういう話をするにしても、この手の友人と酒飲みながらやったほうがよっぽど健康的。
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