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foobar2000とrubyに関するnondualのブックマーク (3)

  • itunesからfoobar2000へ再生情報を移行するRubyスクリプト: じゆう帳

    久しぶりの更新です。皆さんお元気ですか? 今回はfoobar2000からitunesに再生情報を移行することはできるけど、逆はできないの?というコメントがつきましたので、暇だったのでいろいろ考えてスクリプトを作ってみました。 itunesから再生情報(レート、再生回数、最後に再生した日)を取得して、RubyスクリプトでSQLiteデータベースを作成することにより、実現しました。 sqlite3.dllとsqlite3-rubyをインストールしておいてください(こちらが詳しい) foobar2000にfoo_customdb.dllをインストールしておいてください。(dllはこちら) ■このスクリプトで作成されるcustomdb_sqlite.dbの仕様 ・引き継げる再生情報は(レート、再生回数、最後に再生した日)のみ。 ・キーは、%album%,[$num(%tracknumber%,0)

  • foobar2000のレート、再生回数などをiTunesに同期してみるテスト: じゆう帳

    将来買うかもしれない(?)iPodのためにiTunesのライブラリも作っておくかと思って、iTunesを色々といじくってみましたが、言われているほど悪くないなと僕は思います。特にスマートプレイリストはすばらしい!ジーニアスも使ってみたい! ただ、いままでfoobar2000で音楽を管理してきたので、レート、再生回数、最後に再生した日などの情報がかなりたまっています。 iTunesはfoobar2000がタグに書き込んだこれらの情報を読み込むことができないので、すべて白紙の状態になってしまいます。 そこで、何とかならないかと知恵を絞った末、いいアイデアが浮かびました! 結果、見事にレート、再生回数、最後に再生した日の情報を引き継ぐことができましたよ。 以下、需要があるかどうかはわかりませんが、一応その方法・作成したスクリプトを紹介しておきます。流れはだいたい次のようになります。 ちなみに、こ

  • foobar2000とiTunesのレート、再生回数を同期する~Custom DBを使って: じゆう帳

    前回の記事でfoobar2000のレート、再生回数、最後に再生した日をiTunesに同期するためのスクリプトを紹介したわけですが、今は超便利なコンポーネントがあって、再生情報を自動的にSQLiteデータベースに保存してくれるものがあります。その名もCustom DB(foo_customdb.dll)。 作成されるデータベースはSQLiteに準拠しているので、直接RubyからSQL文を実行することができます。これで、前回の記事で紹介した方法のようにいったんCSVファイルに書き出してデータベースを作成しなくても済むようになりました。 foobar2000からRunserviceを使ってスクリプトを起動すれば、右クリック一発でfoobar2000とiTunesの「レート、再生回数、最後に再生した日」を同期することができます。 sync_customdb_itunes.zip Custom DB

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