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書籍と旅に関するnununiのブックマーク (3)

  • 本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online

    に囲まれて過ごせるホテル「箱根箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。 2018.11.02 文:小川 彩 2018年、箱根・強羅温泉にブックラバーにとって夢のようなブックホテル「箱根箱」がオープンしました。プロデュースは新潟・大沢山温泉の「里山十帖」や、滋賀・大津の「講 大津百町」などを手がけてきた、雑誌『自遊人』の編集長でクリエイティブディレクターの岩佐十良(とおる)。もともとこの施設が出版流通に縁のある企業の保養施設だったことから、ホテルのテーマは自然と「」になりました。「ふらっと立ち寄り、手に取ったから新しい世界や、興味分野をより掘り下げられる。かつて駅前の屋さんが担っていた、そんな幸せなとの出合いづくりを宿が提供できれば」という岩佐の発想から、「と人との出合いの場」というコンセプトが生まれたそうです。 ホテルに足を踏み入れると、まず吹き抜け

    本に囲まれて過ごせるホテル「箱根本箱」は、誰にも邪魔されずに読書に耽りたいブックラバーの天国です。   | News | Pen Online
  • 「穴があったら全部入りたい!」暗闇と静けさの別世界『東京洞窟厳選100』

    東京近郊には、こんなにも多くの”洞窟”があったのか。 江ノ島、北鎌倉、南房総、世田谷……。読み物でありながら、圧倒的な取材量で度肝を抜く、洞窟のガイドブックとも言えるが誕生した。著者は、作家の中野純氏。彼は子どもの頃から闇夜の世界というものに強く惹かれ、暗闇の中を歩くナイトウォークのガイドとしても活躍する。「いつ何どき洞窟に出合うかわからないから」という理由で常にバッグに懐中電灯を忍ばせているほど、洞窟に惚れ込み、気になる穴を見つけては、飛び込んでいる。 今回、紹介されている洞窟の基準は、東京都心から近いこと、なるべく気軽に行けること、ふらっと行ってもすぐ入れること。その上で、洞窟の魅力に出合ったときの驚きと感動が大きいことを挙げている。 「住みたい快適洞窟」では、東京近郊でカジュアルに瞑想できる鍾乳洞や、波打ち際の岩場に穴が空いた海蝕洞窟。「な、なにかがいる洞窟」では、鳥居の先に狐がわ

    「穴があったら全部入りたい!」暗闇と静けさの別世界『東京洞窟厳選100』
  • 【phrungnii】読書好き、旅行好きを魅了する、肩掛け式のブックカバー アトリエカタログ - All About スタイルストア -

    ページからふと目を上げたときに車窓に広がる異国の風景。移動中の車内や機内、あるいは宿泊先で、お気に入りのや行く先のガイドブックにゆっくりと目を通すのは、旅の醍醐味のひとつです。そんな読書好き、旅行好きにぜひおすすめしたい、新発想のブックカバーをご紹介します。 旅行読書といえば、切っても切れぬ仲にありますが、そのことを目に見える形で教えてくれるのが、この「ブックパッカー」です。一見、ただのブックカバーのようにも見えますが、カバーの中から長いコードが出ています。じつはこれ、栞(しおり)を兼ねたショルダーストラップなのです。つまり、手に持つのではなく、バッグのように肩から掛けてを持ち運ぶというのが品の役割。 「ガイドブックサイズ」と「文庫サイズ」の2種類がありますが、ガイドブックを入れて持ち運べば、いちいち鞄からを取り出す必要がなくなり、必要なページを素早く開くことができます。文

    nununi
    nununi 2008/07/25
    肩掛け式のブックカバー。肩紐の部分がしおりにもなる。旅行時にガイドブック持ち歩くのに便利かもしれない
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