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2013年9月20日、SF界の巨匠アイザック・アシモフの小説をコミカライズした『銀河帝国興亡史1 ファウンデーション』(発行:株式会社サイドランチ)が発売された。 SF好きならば知らなきゃモグリと言われるほど高名な作家であるアシモフ。SFに馴染みのない人は「アシモフ? …ホンダのロボット?」という疑問がよぎるかも知れないが、それはアシモ君だ。気持ちはよく分かるが、微妙に文字数が足りていない。 ということで、まずはSF初心者の方々向けに、アシモフについて簡単な説明から始めていきたい。 アメリカの作家として知られるアイザック・アシモフは、1920年ロシア生まれのニューヨーク育ち。幼い頃から稀有な才能を開花させ、わずか15歳でコロンビア大学に入学した。 19歳で作家デビューし、大学院で化学を専攻しながらSF小説を中心に推理小説や科学エッセイなど幅広く発表。その後1998年に亡くなるまで、500冊
今、子供が4歳で家庭内も順調で仕事もそれなりで何とか暮らしている。 今、幸せの絶頂にいるので、今死にたいという気持ちがあるんだが、 子供達の将来を考えるとまだ死ねないという気持ちが強く いっそのこと明日世界が滅びてくれないかな?なんて思う。 一瞬で、綺麗さっぱり、地球爆発みたいな
9月6日、引退会見を行ったアニメ界の巨匠・宮崎駿監督。引退作となった『風立ちぬ』(東宝)は興行収入100億円を超え、「最後の作品はスクリーンで」という人も多く、観客動員数は1000万人を突破すると見られている。 そんな映画人生の有終の美を飾ろうとしている宮崎だが、ここにきて『風立ちぬ』と同じ“零戦”をテーマにした“あの作品”を猛批判しているのをご存じだろうか。 宮崎が“あの作品”の批判を展開しているのは、「CUT」(ロッキング・オン/9月号)のロングインタビューでのこと。その箇所を引用しよう。 「今、零戦の映画企画があるらしいですけど、それは嘘八百を書いた架空戦記を基にして、零戦の物語をつくろうとしてるんです。神話の捏造をまだ続けようとしている。『零戦で誇りを持とう』とかね。それが僕は頭にきてたんです。子供の頃からずーっと!」 「相変わらずバカがいっぱい出てきて、零戦がどうのこうのって幻影
株式会社秋葉原ラジオストアーは平成25年11月30日、64年の歴史に無事幕を閉じる事ができました。 閉館発表からNHK、日本経済新聞、テレビ朝日をはじめ 数多くのメディアに取り上げられ、また多くのお客様から激励、感謝のお言葉を頂きあらためて歴史の重みを感じるとともに、その影響力の大きさに身の引き締まる思いでした。 また 私達はその歴史、伝統を後世に引き継いでいく責務から、旧テナント有志7社により「秋葉原ラジオストアー」及びロゴマークの商標登録を申請しておりましたが、この度特許庁より認可登録されました。 これを期に旧テナント一同及び関係企業は秋葉原ラジオストアーのスピリットを決して忘れることなく、今後も業界発展の為に貢献すべく決意を新たにしております。 秋葉原ラジオストアーへの長きにわたるご愛顧に感謝するとともに、今後とも旧テナント各社へお引き立て賜りますようお願い申し上げます。 詳細は下記
実写版「機動警察パトレイバー」プロジェクト「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」の詳細が9月25日、製作記者発表会見で明らかになった。アニメのリメイクではなく、完全オリジナル新作として制作する。 会見場にはイングラムも 舞台は2013年の東京。登場人物が世代交代し、「3代目」の物語となる。シリーズ全12話(各話48分)+第0話と長編映画で構成される。まず12話を劇場用に全7章に構成して2014年4月からイベント上映し、長編を2015年に全国ロードショーの予定。 監督・脚本は押井守さん。1号班操縦担当・泉野明(実写版(3代目)は「いずみのあきら」)は真野恵里菜さん、1号班指揮担当・塩原佑馬は福士誠治さん、ロシアから特車二課に来たカーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ)は太田莉菜さんが演じる。整備班長・シバシゲオ役はアニメで声優を務めた千葉繁さん、第二小隊
August 15, 201316:04 カテゴリちょっとアメリカ行ってくる 馬鹿が可視化される時代とどう向き合うか (アメリカ式) 日本では、あまりに暑いのでコンビニの冷凍庫に入っちゃいましたーって写真をアップしただけでえらいことになってるそうですな。 冷凍庫写真投稿の店再開断念、店員に賠償請求へ んーそんな騒ぎになっちゃってたのか。 冷蔵庫に入って写真をアップする人達を見て最初に思ったのは、日本は暑いんだなぁ、というただの感想でした。 こっちは寒いので羨ましいくらいだよ。てかカリフォルニアってサンシャイン降り注ぐパラダイスじゃなかったのかよ (勝手な誤解)。なんで8月にもなって暖房いれなきゃならんわけ? それはともかく、 これをきっかけに 「馬鹿が可視化される時代」とどう向き合うか、という問題提起があっていろいろ議論されてるけど、こう考えたらどうか。 「身近な馬鹿は迷惑極まりないけど、
鹿児島県薩摩川内市議会は24日、全員協議会を開き、宿泊温泉施設の男性社員に暴言を吐いたとして、川添公貴議員(58)を注意した。 川添議員は責任を取り、総務文教委員会委員長と川内原子力発電所対策調査特別委員会副委員長を辞任した。 市などによると、川添議員は7日午後9時半頃、市が所有し、民間に管理を委託している同施設に電話で宿泊予約をした。応対したフロント担当の男性社員が「スポーツ合宿の団体客の宿泊が入っており、騒がしいですよ」などと説明したところ、態度が悪いとして、「(指定管理を)議員仲間に呼び掛けて反対するぞ」「宿泊費を安くしろ」などと暴言を吐いたという。 川添議員は「迷惑をかけ、おわび申し上げます」と謝罪。瀬尾和敬議長は「市議会が市民との壁をなくそうと取り組んでいる時に、このような暴言は大変遺憾だ」と述べた。
夜の庭からコンバンワ。バカッター予備軍を監視して、そろそろ1年のミーアキャットです。 バカッター予備軍は、地元の学区の下から1~2位を争う底辺校の女子高生。バカッター予備軍と書くのが面倒なので、例のDQN女子高生は「まる子」と呼ぶことにします。話の意味がわからない方は、こちらを先にお読みください。 テレビはなぜ、バカッターを追わないのか? - 夜の庭から ツイートを消せと言う無茶ぶり 昨年のちょうど今頃、母から連絡がありました。「Aさんの娘(まる子)のツイットラを消してくれないか」とーー。まる子は、母の知人の娘さんです。 詳細は「まる子が通う高校から連絡があり、ツイートの削除要請が入った。ところが本人は行方不明で、連絡が取れずに困っている。何とか消せないか」と言う話でした。田舎で身近にインターネットの相談ができる人物がいないんですかね。「ネットの仕事をしてるmeerkatに聞いてみよう!
という奇妙なタイトルの論文がNBERに上がっている(ungated版)*1。原題は「Continued Existence of Cows Disproves Central Tenets of Capitalism?」で、著者はSantosh Anagol(ペンシルベニア大)、Alvin Etang(イェール大)、Dean Karlan(同)。 以下はその要旨。 We examine the returns from owning cows and buffaloes in rural India. We estimate that when valuing labor at market wages, households earn large, negative average returns from holding cows and buffaloes, at negative
某所でのコメントを転載します。 「南京事件ー国民党の極秘文書から読み解く」(草思社)のダイジェスト版とも言える「正論」7月号の東中野修道氏の記事については拙ブログ http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060604で批判を加えました。 いわゆる「中国のプロパガンダ説」つまり「中国の創作」説は、「最初から中国の創作なのだから史料の検証など(もはや)必要がない」というスタンスだと思います。ほぼ全面否定説ということですね。 しかしこの説は、日本軍史料においても南京で日本軍が暴行を行っていたという事実を隠蔽しています。つまり日本軍史料の存在は「プロパガンダ説」にとってはアキレス腱ともいえます。 例えば以下の史料は、東中野氏の過去の著作では紹介されてません。 「略奪、強姦は軍の常だよ」と述べた中島今朝吾・第十六師団長 http://d.hatena.ne.jp/blu
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