2009年1月9日のブックマーク (8件)

  • 小林伸一郎氏・廃墟写真【盗作盗用検証】サイト

    小林伸一郎氏 盗作・盗用検証サイト 私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年に<講談社出版文化賞>という賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮

    omaya
    omaya 2009/01/09
  • DSAS開発者の部屋:Win32 プログラムのデバッグTips (1)

    ■ はじめに ひとつのプログラムを完成させるまでには、多くの場合「デバッグ」という作業が必要です。 まったくバグのないプログラムを一気に書き上げるのは難しいことですから、 プログラミングの際には実行時のエラーを見つけやすくするための工夫が必要ですし、 実際にエラーが発生した場合にはできるだけ手際よく対処したいものです。 デバッグを行う上での最初の目標である「原因の特定」を効率的に行うための ツールや流儀はプラットフォームや使用言語により一様ではありませんが、 ここではネイティブな Windows プログラムをデバッグする上で役に立つ小技をいくつかとり上げてみたいと思います。 今回は、自作のプログラムの実行中にプロセスが異常終了する状況において、 問題箇所を手早く探すための方法のひとつをご紹介します。 記事では Microsoft Visual C++ を開発環境と想定しています。 どうやら

    DSAS開発者の部屋:Win32 プログラムのデバッグTips (1)
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    omaya 2009/01/09
  • 時事ドットコム:「廃虚写真、まねされた」=プロ写真家が同業者提訴−東京地裁

    「廃虚写真、まねされた」=プロ写真家が同業者提訴−東京地裁 「廃虚写真、まねされた」=プロ写真家が同業者提訴−東京地裁 朽ち果てた建物など「廃虚」をテーマにした写真の構図などをまねされたとして、プロ写真家の丸田祥三氏が9日、同業者の小林伸一郎氏を相手取り、写真集の差し止めや損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。  訴状によると、丸田氏は1992年以降、各地で撮影した廃虚の写真を個展や写真集で発表。このうち、足尾銅山(栃木県)、旧丸山変電所(群馬県)、大仁金山(静岡県)など5点について、似た構図の写真が98年から昨年にかけ、小林氏の写真集4冊に掲載された。  原告側は、被写体と構図の選定には、文献を調査し、現地に何度も足を運ぶなど多大な労力を要し、高い創作性があると主張。地図などから被写体になる廃虚を見いだすのは不可能だとし、「作品をまねて撮影したのは明らかで、著作権侵害に当たる」と

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    omaya 2009/01/09
  • 廃虚写真「模倣された」 プロ写真家が同業者を提訴 - MSN産経ニュース

    朽ち果てた建物などをテーマにした「廃虚写真」をめぐり、写真家の丸田祥三氏(44)が、写真を模倣されたとして同業の小林伸一郎氏(52)を相手取り、写真集の差し止めや損害賠償などを求める訴えを9日、東京地裁に起こした。  訴状によると、丸田氏は平成4年以降、個展や写真集などで廃虚や廃線などの写真を公表しているが、小林氏の写真集から被写体や構図が似た写真が散見されると主張。旧丸山変電所(群馬県)や足尾銅山跡地(栃木県)の周辺建物など5点について、「(小林氏が)作品をまねて撮影したのは明らか」などとしている。 会見した丸田氏は、廃虚の発掘には多大な労力があると訴え、「モノ作りする人を踏みつけにしている。偽の作品は二度と出さないでほしい」と話した。 小林氏は代理人を通じて「何万枚の写真の一部の数枚の被写体がたまたま共通するだけで事実無根だ。(訴えは)先に撮影した被写体をほかの写真家が撮影してはならな

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    omaya 2009/01/09
  • benli: 「廃墟写真」というジャンルにおける「表現」の構成要素

    私は、知財関係ですと被告側代理人を務めることが多いのですが(ドメイン関係で債務不存在確認請求訴訟を提起する場合はともかくとして)、日は、原告側代理人として訴状を提出してきました。 その事案は、いわゆる「廃墟写真」というジャンルのさきがけである丸田祥三さんが個展で展示し又は写真集に収録した写真と同じ被写体、類似する構図の写真を、小林伸一郎さんという職業写真家がその写真集に収録して出版したというものです。 写真の著作物の場合、「何を、どのような構図で撮るか」ということに写真家の個性並びに商品価値が決定的にあらわれるので、「何を、どのような構図で撮るのか」ということが、単なる「アイディア」を超えて、「表現」の一内容を構成するのではないか、ということが、根の問題としてあります。これを積極的に認めたものとして、いわゆる「みずみずしい西瓜」事件高裁判決があるわけですが、風景写真の中でも、その光景に

  • http://tach.arege.net/diary/?date=20090108

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    omaya 2009/01/09
    ps3で動くエンコーダー作って
  • クラッシュは突然に - DAR の使用を再検討

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    omaya 2009/01/09
  • 戦後の交通事故・負傷者・死亡者をグラフ化してみる - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    ・「第一次交通戦争」まで交通事故の発生件数・負傷者数・死者数はほぼ比例する形で上昇している。 ・1970年代に起きた「石油危機」(オイルショック)で自動車の運行頻度・台数は大幅に減少し(&省エネ化の促進)、それに伴い事故発生件数・負傷者数・死者数も減少している。 (注:車両台数は減少・横ばいの傾向には無い) ・その後再び各値は上昇し、いわゆる「第二次交通戦争」と呼ばれる1988年には再び事故死者数が1万人を突破する。 ・その後、これまでの「発生件数・負傷者数・死者数間の正比例」の関係が崩れる現象が起きる(緑の丸、あるいは緑の矢印で示した部分)。 ・2004年以降は事故発生件数、負傷者数そのものも減少傾向を見せている(車両台数も漸増からやや横ばいに落ち着きを見せる)。 特に注目すべきなのは、1990年後半以降、「第二次交通戦争」以降に起きた、「事故発生件数・負傷者数」と「死亡者数」のかい離(

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    omaya 2009/01/09
    『死者数のカウント方法を変更したり小細工をした(事故発生から24時間で統計上の事故死からは外れる)わけではなく、30日以内、1年以内の死亡者数も同様に減少している…「事故における死亡者数そのものが減っている」