リンク ゴゴ通信 口から煙が出る「液体窒素菓子」を食べた12歳の少年の胃に穴があく事故 【簡単に説明すると】 ・液体窒素菓子を食べた少年が倒れる ・液体窒素が体内に入り込み胃に穴があく ・過去にアメリカでも事例が 液体窒素が含まれたお菓子を食べた12歳の少年の胃に穴があくという事故が発生した。 1日、韓国の天安(チョナン)市のウォーターパークにて12歳の小学生が液体窒素菓子を購入し食べたところすぐに倒れた。このお菓子はカップに入れられたお菓子に液体窒素を注いだもので、食べると鼻や口から煙が出ることから「ヤンガリー菓子」と呼ばれる(※1)。 少年は液体窒素を飲み込んだと推測される。気体ではなく 10 このクッキーは『ヤンガリー菓子』という名前で、菓子を入れたカップの中に「液体窒素」を注ぎ込み、屋台などで販売されていました。 ヤンガリー菓子の名前の由来は、韓国の映画『ヤンガリー』シリーズに登場