タグ

C言語と開発に関するpongepongeのブックマーク (2)

  • 旧石器時代のポインタをご利用の皆様へ ~provenance入門~ - Qiita

    現代のプログラミング言語ではポインタは単なるアドレスではなく,provenanceを伴った参照として扱われています. 世界は既に変わっています. 概要 ポインタは単なるアドレスではありません. ポインタにはprovenanceという,どのオブジェクト由来かの情報が含まれています. Provenanceを使うことで,最適化が効きやすくなったり,堅牢なプログラムを書きやすくなったりします. 追記: 次の英語記事を読むとprovenanceが必要な理由についてもっとよく知ることができます.クリックしよう!!!!(2020-12-15) https://www.ralfj.de/blog/2020/12/14/provenance.html ポインタはアドレスではない 次のCプログラムを見てみましょう. #include <stdio.h> #include <string.h> int main

    旧石器時代のポインタをご利用の皆様へ ~provenance入門~ - Qiita
  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
    pongeponge
    pongeponge 2016/02/19
    『charはもう使わないので注意してください』本気ですか/_tとかめんどくさくなって、色々変わったなぁ
  • 1