坂東真紅郎 @sinkurou うちのおかんは 「ハエは何もない空間から"わく"」 と強硬に主張するので、パスツールの話をしたら、 「そんなの習ってない」 「私の時代には理科なんてなかった」 と言い出した。 いや、自然科学に相当する学科はあったろう……。 2020-09-27 04:08:39 坂東真紅郎 @sinkurou で、結局、 「あんたの話は分かった。でも、それとは別に"わく"よね?」 と言い出したので、この一時間余の会話はなんだったのかと、思わずへたりこんでしまった。 以来、おかんと話をするのは苦手である。 たぶん、わしの話しようが悪いのだろう。 2020-09-27 04:36:25
マウスの表情変化をAIをつかって読み取ることに成功した マウスの脳細胞の活動パターンを直接測定することで感情に対応する感情のコードがみつかった 感情コードを信号としてマウスの脳に流すと、マウスの表情を強制的にそ操作できる 感情コードを機械がエミュレートしたら、心がうまれるかもしれない 近年の急速な神経科学の発展により、手足の動作や言語を定義する、基本コードが明らかになりつつあります。 今回の研究では、マウスの脳細胞の活動パターンを直接観察することで、マウスの感情のコード化に成功しました。 ここで最も注目すべきは、コード化された信号送信によって、強制的な感情の再生に成功した点にあります。 研究者たちは得られた「感情コード」を電気刺激でマウスの脳に与えることで、マウスの表情を強制的に笑わせたり、怖がらせたりすることに成功したのです。 これらの基礎データは、人間の感情のコード化にも応用できると考
北朝鮮問題は収まる気配がない。金正恩労働党委員長が「グアムにもアメリカ本土にもミサイルを撃ち込める」と豪語すれば、トランプ大統領は「いつでも攻撃できる態勢が整っている」と応答。まさに「言葉のミサイル」が飛び交う異常事態だ。 そんな折、車椅子の物理学者として著名なホーキング博士が気になる未来予測を発表した。これまで、同博士は「人類の未来はあと1000年で終焉を迎える」との見通しを語っていた。 ところが、この予測を全面的に見直した結果、「人類に残された時間は、せいぜい100年しかない」と軌道修正。なんと、900年も人類の未来を大幅にカットしてしまったのだ。 ホーキング博士曰く「人類は急いで別の惑星に移住することを考え、実行しなければならない。地球は生物が生存するにはあまりにも危険が大きくなり過ぎた」。 2度の世界大戦は言うまでもなく、個人レベルでも地域間でも、些細ないざこざから流血騒動、そして
人口増加に伴う世界的な食料不足を解決するために製品化された「ソイレント」は、従来の食事を取らなくても人間に必要な栄養素を摂取できる完全栄養食品。では、実際に30日間ソイレントだけを飲んで過ごすとどうなるのか、自らの体を実験台にした男性のドキュメンタリームービー「Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days」が公開されており、普段感じられない「食べるという行為」の本当の意味を知られる内容になっています。 How I Ate No Food for 30 Days | Motherboard http://motherboard.vice.com/blog/soylent-no-food-for-30-days Soylent: How I Stopped Eating for 30 Days - YouTube ソイレント30日間生活に挑戦するのはブライ
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人間はみなバグだらけ。完璧な人間なんていないことが遺伝子解析で証明される2012.12.26 12:3016,615 satomi 「完璧な人間なんかいないさ」と人を慰めることありますけど、あれって本当だったのね! 英ケンブリッジ大学が179人のヒトゲノムを解読してみたら、本当に完璧な人間がひとりもいないことがわかりました! DNAには欠陥があって無害なものもあれば病気となって現れる場合もある...というのはみなさんもご存知だと思いますが、「平均的な人間はどれぐらいの欠陥を持ってるものなのか?」という部分はこれまで曖昧なままでした。 ケンブリッジ大学のクリス・タイラー-スミス(Chris Tyler-Smith)博士はNPR放送にこう話してます。 「これは非常に面白い問題ですね。長年、間接的なアプローチによる推定の試みはなされてきました。重病が絡む変異体の推定数は、ほんの一握りしかないとい
人間は何故笑うのかについて論じた Matthew Hurley 氏の書籍「Inside Jokes: Using Humor to Reverse-Engineer the Mind」 が MIT Press から出版されている (The Boston Globe の記事、本家 /. 記事より) 。 これによれば「人間は、少なく不完全な情報を元に休むことなく多くの推理を立てることで合理的に日常を受け入れることができている。こういった推理を行うことで物事を簡略化したり、他者の考えに対して批判的な洞察を行ったり、合理的な決断を下せる」のだそうだが、この行程で誤りをおかすことを避けるのは不可能であり、誤った推理の蓄積は損害を与える大きな間違いに繋がる可能性があるという。だが、こうした間違いを見つけて正すことで我々の脳は「褒美として」笑いを得ているのだのだそうだ。つまり「ユーモアのセンスとは、誤っ
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