並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 52件

新着順 人気順

坂口博信の検索結果1 - 40 件 / 52件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

坂口博信に関するエントリは52件あります。 ゲームgameinterview などが関連タグです。 人気エントリには 『坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る』などがあります。
  • 坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る

    坂口博信さん、成田賢さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で初期『ファイナルファンタジー』シリーズなどを手がけた天才プログラマー、ナーシャ・ジベリについて話していました。 (鳥嶋和彦)やっぱり当時は(開発が)早いよね。 (坂口博信)最長で10ヶ月ですね。 (Naz Chris)ドラクエも早かったんですよね。 (堀井雄二)1なんか半年ぐらいで、2もそのぐらい作っていて。すぐ出したからね。で、3」でやっと1年かかったという話なんで。 (Naz Chris)当時のファミコンのゲームって、そんなもんなんですか? 平均的に1年以内で開発できるんですか? (堀井雄二)容量が少ないんでね、分量がなかったんだよね。1で64KBしかないんで。そこに絵を入れて、音楽を入れて、プログラムをしてっていう。 (坂口博信)そうですね。成田が言ったようにナーシャって

      坂口博信 ナーシャ・ジベリの天才的プログラミングを語る
    • 坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した

      2021年4月にまずは前半部分(それでも、20〜30時間ほどのボリュームだ)が配信された本作だが、内容についての評価も非常に高く、スマートフォン向けのゲームらしかぬクオリティに称讃を送るプレイヤーも少なくない。 白泉社相談役・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏も、実際にゲームを遊んだプレイヤーの一人で、すでに前半部分はクリアするところまで終えているという。 鳥嶋和彦氏 鳥嶋氏といえば大のゲーム好きとして知られ、自身が担当した漫画家の鳥山明氏を起用して「ドラゴンクエスト」シリーズを仕掛けた人物でもあり、坂口氏とは、『クロノトリガー』を一緒に仕掛けた戦友でもある。そんな鳥嶋氏と坂口氏の出会いは『ファイナルファンタジーIII』(以下、FFIII)発売当時に遡る。『FFIII』について話がしたいと鳥嶋氏から呼び出され、その席でダメ出しを受けた……というエピソードはあまりにも有名な話だ。 そこで編集部では

        坂口博信×鳥嶋和彦 対談──31年前の出会いが『ファイナルファンタジー』を変え、『クロノ・トリガー』を生み出し、そして『ファンタジアン』という名の遺言が完成した
      • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

        坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

          坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る
        • 坂口博信氏、『ファイナルファンタジーVI』がシリーズのなかで“最も完成度が高い作品”だと考え明かす。最後のピクセルアート主体な『FF』だったので - AUTOMATON

            坂口博信氏、『ファイナルファンタジーVI』がシリーズのなかで“最も完成度が高い作品”だと考え明かす。最後のピクセルアート主体な『FF』だったので - AUTOMATON
          • あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って

            『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。 そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。 そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。 この内容は、ラジオ

              あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って
            • 【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

              ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー!

                【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
              • 坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?

                2021年9月、『FINAL FANTASY XIV』の全ユーザーたちは――新しい拡張パックの発売を待ちながら――Twitterでひとりの男の動向をチェックし始めていた。 『FINAL FANTASY』シリーズの産みの親である坂口博信氏が、FF14の舞台であるエオルゼアに降り立ったのである。 『新生エオルゼア』という最初のストーリーが発売されてから8年分のコンテンツの蓄積があるFF14を、坂口氏はなんとたったの5カ月でクリアしてしまった。本稿は、坂口博信氏をも魅了し、連日連夜PC画面の前に縛り付けるほどの魔力を持ったFF14を、ご本人の視点から自由に解説していただこうという企画である。 (インタビュアーは、シナリオライターの各務都心と、IGN JAPAN編集部のクラベ・エスラ。文字起こしと編集は各務都心が担当) クラベ:『FINAL FANTASY XIV(以下、FF14)』をかなり短期間

                  坂口博信に特別インタビュー!「ファイナルファンタジー」の産みの親が「FF14」にドハマりしたわけとは?
                • 『FF』を脱してオリジナルRPGへと変貌を遂げた『ファンタジアン』が面白すぎたのでちょっと解説してみた。『ファイナルファンタジー』生みの親の坂口博信氏が牙をむく

                  おっと、少し焦りすぎてしまった。 『ファンタジアン』とは、iPhoneなどを発売するAppleの定額ゲームサービス「Apple Arcade」のキラーソフトとされる大作RPGのことだ。 『ファイナルファンタジー』(以下、FF)の生みの親である坂口博信さんの率いるミストウォーカーが制作し、同じく『FF』の音楽を担当した植松伸夫さんが全楽曲を手がけるRPGで、いわばジェネリック『FF』的なものとして話題になった。 実際、坂口さん自身も「『FF6』を意識した作りで、『FF6.5』だと思っている」というような発言をしていて、大作と言われるにふさわしい優等生な、悪く言えば大衆向けなRPGだと思っていたのだが……蓋を開けてみたら、これが思った以上に難しい。 何が難しいって、ボス敵が最近のRPGにないほど強い。 RPGの長所は、誰でもレベル上げで難易度調整して攻略できることと言われるが、ご丁寧にも『ファ

                    『FF』を脱してオリジナルRPGへと変貌を遂げた『ファンタジアン』が面白すぎたのでちょっと解説してみた。『ファイナルファンタジー』生みの親の坂口博信氏が牙をむく
                  • 『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃!

                      『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • 坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る

                      堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな

                        坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
                      • NHK『FF』誕生秘話ドキュメンタリー日本語版、BS4K/BSで12月30日などに放送。初回放送から20分拡大してお届け。坂口博信らが制作当時の苦悩を明かす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        NHK『FF』誕生秘話ドキュメンタリー日本語版、BS4K/BSで12月30日などに放送。初回放送から20分拡大してお届け。坂口博信らが制作当時の苦悩を明かす 日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組“レジェンドゲームヒストリー”(英語名:Legendary Games Chronicle)の『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズをテーマにした日本語版がBS4Kで2024年12月30日の22時30分から、BSで2025年1月3日の22時30分から放送される。 本番組は、今年2024年10月11日〜12日にNHKの国際放送“NHKワールドジャパン”で配信されたものを日本語版として、20分拡大して45分のボリュームでお届け。『FF』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターの坂口博信氏や、同じくゲームクリエイターの石井浩一氏、キャラクターデザイナーの天野喜孝氏、作曲家の植松

                          NHK『FF』誕生秘話ドキュメンタリー日本語版、BS4K/BSで12月30日などに放送。初回放送から20分拡大してお届け。坂口博信らが制作当時の苦悩を明かす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす - AUTOMATON

                          『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が海外メディアのインタビューにて、新作を開発中であると改めてコメント。“良い意味で『ファイナルファンタジーVI』の後継作”になるようなゲームを目指すという。 坂口氏は、かつてスクウェア・エニックスにて『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズにディレクターやプロデューサーとして携わった人物だ。同社を退職後、2004年にミストウォーカーを設立。直近では2021年に、Apple Arcade向けに同スタジオが手がけた『FANTASIAN』が発売され、昨年12月にはPC(Steam)/PS5/PS4/Xbox Series X|S/Nintendo Switch向け移植版『FANTASIAN Neo Dimension』が発売された。 今回、海外メディアThe Vergeのインタビューにて、坂口氏が新作を開発中であることを

                            『FF』の生みの親・坂口博信氏、新作を『FANTASIAN』チームと開発中。「良い意味で『FF6』の後継作のようなゲーム」を目指すと海外メディアに明かす - AUTOMATON
                          • 職人が作ったジオラマの世界を冒険。FF生みの親・坂口博信の新作RPG「FANTASIAN」解明インタビュー

                            Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                              職人が作ったジオラマの世界を冒険。FF生みの親・坂口博信の新作RPG「FANTASIAN」解明インタビュー
                            • 堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る

                              堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ウィザードリィ』をはじめてプレイした際の衝撃について、話していました。 (堀井雄二)今日は何を話すんだっけ?(笑)。 (鳥嶋和彦)堀井さん、頼みますよ? 今日はドラクエとFFの話。それからクロノの話をするんですけど。そもそも堀井さんと坂口さん……僕もそうですけどね。どうやってRPGをやるようになったか? 『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』の話から始まって、それぞれがドラクエとFFを作り、今もって作り続けてるという。そのへんの話をさせてもらえば。あの、僕と堀井さん一緒の頃、アップルの……。 (堀井雄二)そう。アップルフェスタに行ったんだよね。そこで『ウィザードリィ』に出会って。それで買って帰ってきてね。 (鳥嶋和彦)買って帰ってきて。それで記事を書かなきゃい

                                堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る
                              • 『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!!  | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                話題の完全新作RPG、ついに情報解禁! Appleによる定額ゲーム配信サービス“Apple Arcade”の発表とともに、開発が明かされた『FANTASIAN(ファンタジアン)』。坂口博信氏率いるミストウォーカーによる完全新作RPGである謎多き『ファンタジアン』だが、ついにそのベールが、ごく一部ではあるが明かされた。 そこで今回は、『ファンタジアン』がどのようなRPGなのかがわかる情報を、一挙に公開していこう。 なお、本記事の最後に、『ファンタジアン』のプロデュースとストーリーを担当した坂口氏による寄稿文を紹介する。ファミ通読者のために“『ファンタジアン』に込めた想い”を執筆していただいたので、ぜひチェックしてほしい。

                                  『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!!  | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • 『FF14』69歳女性YouTuberの配信に『FF』の父・坂口博信氏現る。“自分も挑戦中”の新高難易度コンテンツ攻略を応援 - AUTOMATON

                                    『FF14』69歳女性YouTuberの配信に『FF』の父・坂口博信氏現る。“自分も挑戦中”の新高難易度コンテンツ攻略を応援 - AUTOMATON
                                  • 『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!

                                    『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!『TOKYO M.A.A.D SPIN』12月25日(月)27:00-29:00オンエア 堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦 ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送中、深夜のダンスミュージック&カルチャープログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』(毎週月曜~土曜27:00-29:00)。毎月最終月曜日の放送で展開中、『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナー・堀井雄二と、元週刊少年ジャンプ編集長でDr.マシリトこと、鳥嶋和彦が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」のコーナーで、地上波発となる貴重な座談会が実現いたします。 本日12月25日 (月)の放送回で、『ファイナルファンタジー』の生

                                      『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!
                                    • 坂口博信 ファイナルファンタジー1ができるまでを語る

                                      坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中でドラクエ1発売で衝撃を受け、ファイナルファンタジー1の制作を進めた話をしていました。 (鳥嶋和彦)で、そうこうしていて、その後にドラクエ? (堀井雄二)『ポートピア』を出した後、ドラクエ出したね。 (坂口博信)あれはショックでしたね。やっぱり、出てきた時に。あれ、容量小さかったですよね。64KBでしょう? そんなもので入るはずがないっていう。 (鳥嶋和彦)出せないと思ってた。 (坂口博信)だってマップもある程度広くないと、やっぱり成り立たないじゃないですか。で、ストーリーも20時間とか……まあ、入らないだろうみたいな。なにしろセーブができなかったんで。そこですっぱり諦めちゃっていたんですよ。だからあの復活の呪文って来た時には「はあ? それがあったか!」みたいな。 (鳥嶋和彦)あれ、復活の

                                        坂口博信 ファイナルファンタジー1ができるまでを語る
                                      • 坂口博信『ファイナルファンタジー』飛空艇演出を語る

                                        坂口博信さんが2024年6月22日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ファイナルファンタジー1』開発についてトーク。シリーズの象徴的な乗り物・飛空艇の誕生について話していました。 (鳥嶋和彦)どうでした? FF1ができた時。手応え、ありました? (坂口博信)いや、必死だったんですけども。プログラマーでもう1人、山本っていうのがいて。山本っちゃんね。山本っちゃんがちょっと鳥嶋さんタイプで辛辣なやつなんですけど(笑)。そいつはなかなか、「お前、どうすんだよ? ゲーム業界で……」なんてやつなんですけど。最後、徹夜で作ってたら終わった時に「お前、ようやくいいもん作ったじゃないか」って言ってくれて。それが一番、残ってますね。記憶に。なんかそこでハッと「ああ、できたんだ」みたいな。なんか自分ではそれまで……もう走り続けてる時って、わかんないじゃないですか。 (鳥嶋和彦

                                          坂口博信『ファイナルファンタジー』飛空艇演出を語る
                                        • 堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る

                                          堀井雄二さんと坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で長年、ゲームを作り続けている理由やモチベーションについて、話していました。 (鳥嶋和彦)そこから坂口さん、FFはいくつまで関わったの? (坂口博信)僕は9まで深く関わって。10は実はそれほど関わっていないんですけども。で、11を立ち上げる時に、MMOを自分でやって。スタッフもやらせて。「オンライン、やろうよ!」って言いだしっぺですね。実制作には携わってないです。で、あと12を松野に「頼む」って言って辞めた感じです。 (堀井雄二)11も12も遊んだなー。 (鳥嶋和彦)今だから言えるけど。あの当時、プレイオンラインっていうソニーの技術。ソニーがもっとちゃんと取り組んでくれていたら、通信ができたんだよね。 (坂口博信)まあ、いろいろ弊害はありましたけどね。ちょっと早すぎたってのも

                                            堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る
                                          • 「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る

                                            2週間前、スクウェア・エニックスは「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信と再び手を組み、同氏が手がけるRPG『FANTASIAN Neo Dimension』をNintendo Switch/PS5/PS4/XboxSeries X|S/PC(Steam)で発売することを発表し、大きな話題となった。およそ20年を経てのタッグとなるが、坂口はこれをきっかけに「ファイナルファンタジー」やその他過去に手がけたタイトルに復帰するわけではないと語っている。 坂口はBloombergのインタビューで、「ファイナルファンタジー」やその他過去に携わったタイトルに再び関わるつもりはないと答えている。61歳を迎えた坂口は「クリエイターから消費者の立場になった」ことが理由のひとつだと述べ、ゲームの裏側を知るよりもプレイヤーとしてただゲームを楽しみたい心情を語った。 また、「ブルードラゴン」や

                                              「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信、同シリーズに復帰するつもりはないと語る
                                            • 坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON

                                              『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)ゲーム内において、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏が気になるハウジングをしているようだ。坂口氏は6月16日、自身のTwitterでフリーカンパニー用ハウス「スクウェア開発室」がまもなく完成することを報告。今後、ハウス内にて60人の『FF』シリーズ関係者のメッセージが公開されていくようだ。 坂口氏は5月30日、フリーカンパニー「SQUARE」を設立したことを報告(関連記事)。フリーカンパニー用の土地抽選に参加した際には、「家を建てられたらスクウェア開発室にする」という野望を語っていた。元ネタは『FF4』に登場した隠しマップ「開発室」だろう。実際の『FF4』開発スタッフと同名のキャラクターたちが登場し、ユーモアあるセリフを聞くことができるスポットである。2015年には『FF14』でもオマージュされ、「かいはつしつ」として開発スタッ

                                                坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定 - AUTOMATON
                                              • 『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                今年2021年8月で“新生”から8周年を迎えたスクウェア・エニックスのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。おそらく一定のゲーム情報をチェックしている人なら、たとえ未プレイだとしても、昨今そのタイトルを聞く機会が多くなったと感じているはずだ。 その理由のひとつとして、『FFXIV』自体のプレイヤー数の広がりがあるだろう。2021年9月に、『FFXIV』の全世界累計登録アカウント数は2400万人を突破している。『FFXIV』は2013年、異例である“MMORPGの作り直し”をおこない、“新生『FFXIV』”として再始動したタイトル。そこからすでに8年以上経過したいま、『FFXIV』は世界中で過去最高の盛り上がりを見せ、まぎれもなく“世界最高峰のオンラインRPGのひとつ”となった。そしてその盛り上がりは12月7日に発売される拡張パッケー

                                                  『FF14』未体験の人にこそ知ってほしい! 世界中のプレイヤーが増え続ける理由、そして坂口博信氏ら著名人が語る“『FF14』の多彩な楽しみ方” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                • 坂口博信 スクウェア入社と最初のゲーム制作を語る

                                                  坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で大学時代にアルバイトとしてスクウェアに入社した経緯や、そこでの最初のゲーム制作などについて話していました。 (鳥嶋和彦)で、そこからスクウェアに入るわけ? 学生で? (坂口博信)ああ、そうですね。それで2年ぐらいApple IIで遊んで。なんか、「アドベンチャーゲームぐらいだったら作れそうだな」っていう感じがあって。で、当時ナムコとか、そういう一流のところでは通用しないだろうと思っていたんです。自分の腕は。まあ、プログラムもまだ……。 (堀井雄二)大学生からいきなり就職なの? (坂口博信)2年の終わりの頃、アルバイトですね。 (堀井雄二)ああ、アルバイト。 (鳥嶋和彦)僕は聞いたところだと……違っていたら訂正してね。宮本さんっていうオーナーが日吉にパソコンショップを作ったんだよね? で、

                                                    坂口博信 スクウェア入社と最初のゲーム制作を語る
                                                  • 『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON

                                                    『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親として知られる坂口博信氏が、10月31日に『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)の実装分メインクエストをすべてクリアした。同氏は9月28日に『FF14』を開始し、定期的にプレイの様子をTwitterにアップしていた。特に10月25日に「漆黒のヴィランズ」のシナリオに入ってからの進行速度は「Speedrun」と言われるほどの勢いで、パッチ5.0のラスボス撃破まで4日という速さであった。今回、パッチ5.5実装分のメインクエストをすべて完了し、およそ1か月にわたる光の戦士としての戦いにひとつの区切りがついたかたちである。 坂口氏が『FF14』をはじめたきっかけは、10月2日に「東京ゲームショウ2021」内番組でおこなわれた『FF14』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏との対談のようだ。対談前の9月28日に『FF14』を開始した坂

                                                      『FF』の生みの親・坂口博信氏の『FF14』攻略スピードが速すぎる。エオルゼアの世界をわずか1か月ほどで駆け抜ける - AUTOMATON
                                                    • 『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON

                                                      『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」で、略称は「SQ」。坂口氏のフリーカンパニー内での役職は「副社長」で、かつてスクウェアの副社長を務めた人物が『FF14』内でも同役職で「SQUARE」に関わることになったようだ。 フリーカンパニー結成。 「SQUARE」である、で略称「SQ」w 「スクエニじゃないよスクだよ」 いよいよスクウェアに属するときが再びやってきたw マークは旧スクウェアのロゴの「A」の赤三角をモチーフに、それをFF1のロゴカラー青でつくってみた。#FF14 pic.twitter.com/2HXmd3qAlH — 坂口博信 (@auuo) May 29, 2022 『FF』シリーズの生みの親である坂口氏は2021年10月、『FF14』プロデューサー

                                                        『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に - AUTOMATON
                                                      • 『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス - AUTOMATON

                                                        『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)内で、『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏が非公式のブランドを立ち上げたようだ。1月21日、坂口氏はTwitterでブランド「sakaGUCCI」の立ち上げを宣言し、マーケットに「チョコボのぬいぐるみ」を出品。その後はパーティ募集からの直接取引による限定販売の手法を取り、転売やなりすまし行為への対策をしながらのブランド展開をおこなっている。1月26日0時からは第5弾として、サルエルパンツコーディネートのセット販売を予定している。 sakaGUCCI・第5弾 サルエルパンツのラインを活かすようにデザイン。あえてシックな黒でまとめています。銅・脚・手の3箇所セットです。9点完全限定。今夜0時くらいからPT募集。転売無しなお願い、トレード手渡し、討伐ツアー付きw 染色、素材のかねあいで10万+チップとなっております。 pic.twitter

                                                          『FF』の父・坂口博信氏が『FF14』内に非公式ブランド「sakaGUCCI」を設立。“偽ブランド品”や転売対策も徹底してのファンサービス - AUTOMATON
                                                        • 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、植松伸夫氏、松野泰己氏らによるスペシャル座談会が「東京ゲームショウ2024」で開催決定。「ゲームクリエイターの才能」や「現在のゲームとこれから」について語りあう

                                                          Samsung SSDが東京ゲームショウに出展!超豪華ゲストを招いたJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の公開収録ステージが決定!日本サムスン株式会社(本社: 東京都港区)は、2024年9月26日(木)~29日(日)に千葉・幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2024に「Samsung SSD ブース」(幕張メッセ8ホール、ブース:08-S01)を出展いたします。 Samsungは「最高のゲーム体験をつくること」を掲げ、ゲームをプレイする環境だけではなく、ゲームに関わる、プレイヤー、クリエイター、すべての人を応援することで実現したいと考えています。 今年のSamsung SSD ブースでは、昨年に引き続き『Make Your GG』をコンセプトに、最新ゲームの試遊の他、さまざまなステージイベントを行う予定です。その内のひとつとして、J-WAVE『KosoKoso放送局』の

                                                            堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、植松伸夫氏、松野泰己氏らによるスペシャル座談会が「東京ゲームショウ2024」で開催決定。「ゲームクリエイターの才能」や「現在のゲームとこれから」について語りあう
                                                          • 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う

                                                            2月26日(月)27時より堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」が、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の「TOKYO M.A.A.D SPIN」で放送される。 同日の放送回には1月から引き続き『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信氏と、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』で知られるゲームクリエイター・松野泰己氏も出演。先月から続く豪華座談会の後編がオンエアされる形だ。 「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」は『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナーとして名高い堀井雄二氏と、元週刊少年ジャンプ編集長にして「Dr.マシリト」の名でも知られる鳥嶋和彦氏が集まるラジオ番組。昨月には前述の通り、坂口博信氏、松野泰己氏とともに「国内RPGの変遷」をテーマとした超豪華トークが繰り広げられた。 2月26日(月)の放送回では、“ド

                                                              堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う
                                                            • 『FF』誕生秘話が語られる番組『レジェンドゲームヒストリー』、NHK総合で2月18日深夜に放送決定。坂口博信氏、ナーシャ・ジベリ氏らが当時の想いを明かす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                              『FF』誕生秘話が語られる番組『レジェンドゲームヒストリー』、NHK総合で2月18日深夜に放送決定。坂口博信氏、ナーシャ・ジベリ氏らが当時の想いを明かす 日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー番組『レジェンドゲームヒストリー』(英語名:Legendary Games Chronicle)。2024年10月にNHK国際放送“NHKワールドジャパン”(英語放送)で、2024年12月、2025年1月にNHK BS4K/BSで放送されてきたが、今回、地上波となるNHK総合で放送されることになった。放送日は、2025年2月19日(水)午前1時25分~午前2時11分(2025年2月18日深夜)。

                                                                『FF』誕生秘話が語られる番組『レジェンドゲームヒストリー』、NHK総合で2月18日深夜に放送決定。坂口博信氏、ナーシャ・ジベリ氏らが当時の想いを明かす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                              • 坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI - 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?

                                                                漫画『フルメタル・パニック!』シリーズ5作品が全巻55円で購入できる破格のセールを開催中。全39冊を購入しても定価約2万5000円のところが2145円と意味のわからない価格に。年始のお供はこれに決まり

                                                                  坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI - 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
                                                                • 【FF14】坂口博信氏が24アカウントプレイヤー・ウィン氏を訪問! それぞれの『FF14』の楽しみ方を聞く対談インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  最新大型アップデートとなるパッチ6.2"禁断の記憶"の公開を2022年8月23日に控えている、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FFXIV)。先月には日本と欧州地域のデータセンターを拡張し、“データセンタートラベル”が解禁されるなど、さらなる盛り上がりを見せている。

                                                                    【FF14】坂口博信氏が24アカウントプレイヤー・ウィン氏を訪問! それぞれの『FF14』の楽しみ方を聞く対談インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • FF6の公式フィギュアが約150万円でファン騒然 坂口博信「これは、ないな」「だいじょうぶスクエニ?」

                                                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スクウェア・エニックスが、2023年7月28日にフィギュア「SQEX MASTERLINE FFVI」を発売すると発表しました。非常に高クオリティーなフィギュアですが、価格の148万5000円でファンがざわついています。そしてファンどころか、坂口博信さんまで……。 SQEX MASTERLINE FFVI。148万5000円である(画像はSQUARE ENIX Official Goodsから) 商品画像 SQEX MASTERLINE FFVIは、天野喜孝さんによる「ファイナルファンタジー6」(FF6)パッケージイラストのティナと魔導アーマーとモグを立体化したもの。「MASTERLINE」シリーズは2022年1月に「NieR:Automata」のキャラクターたちを立体化した第1弾を発売しており、「FF6」は第2弾となります。 第1

                                                                      FF6の公式フィギュアが約150万円でファン騒然 坂口博信「これは、ないな」「だいじょうぶスクエニ?」
                                                                    • 『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 2021年9月30日~2021年10月3日の期間で開催される“東京ゲームショウ2021 オンライン”(TGS2021 ONLINE)。3日目となる2021年10月2日に、“TGS2021”の主催者番組として“ファミ通Presents「RPGの魅力と可能性 ~坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談~”が開催された。 『ファイナルファンタジー』の生みの親であり、現在は『ファンタジアン』などを手掛ける坂口博信氏(ミストウォーカー)と、『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)のプロデューサー/ディレクターであり、最新作となる『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)でプロデューサーを務める吉田直樹

                                                                        『FF16』開発状況やスキルツリーに近いシステムの存在を吉田直樹氏が言及。『FF』生みの親・坂口博信氏が『FF14』か『FF16』の衣装デザインに参加!?【TGS2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • 坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方

                                                                        スクエニへのバリアが、『FF14』を通してなくなった──本日は『FANTASIAN Neo Dimension』について、坂口さんと吉田さんにいろいろとお聞きできればと思います。よろしくお願いいたします。 吉田直樹氏(以下、吉田氏): そもそもメディアの皆さんも、東京ゲームショウ(以下TGS)の翌日で大変お疲れだと思うのですが……お越しいただきありがとうございます。 坂口博信氏(以下、坂口氏): 顔、疲れてるよね。 吉田氏: いや、それはTGSで3ステージも出てましたしね……。 しかも、今週末からシドニーに飛ぶので……もう大変ですね。 坂口氏: ちょうどTGSで「滅暗闇の雲激闘戦」【※1】が発表されてましたけど、あれを開発室で先に見ちゃってて……誰にもしゃべれない辛さがありました。でもようやくプロデューサーレターLIVEで発表されて、「あ、言える!」とか思って(笑)。 一同: (笑)。 吉

                                                                          坂口博信と吉田直樹に聞く、「良いRPG」の条件とは? 『FANTASIAN Neo Dimension』から迫る「王道ファンタジー」の定義と、心に響くRPGの届け方
                                                                        • NHK国際放送で日本のゲームの誕生秘話ドキュメンタリーが10/11放送開始。第1回テーマは『FF』、坂口博信らが語る制作当時の苦悩とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          NHKの国際放送“NHKワールドジャパン”にて、日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー“Legendary Games Chronicle”が放送開始する。第1回目となる2024年10月11日〜12日の放送では、は『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズをテーマにしたものとなっている。 『FF』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターの坂口博信氏や、同じくゲームクリエイターの石井浩一氏、キャラクターデザイナーの天野喜孝氏、作曲家の植松伸夫氏、ピクセルアートの渋谷員子氏らが出演。 『FF』の第1作目はどのように誕生したのか、開発陣が当時の苦悩や成功の秘密を語り尽くす。番組では、これまで表に出なかった貴重な資料も交え、ゲームクリエイターたちの情熱を放送する。

                                                                            NHK国際放送で日本のゲームの誕生秘話ドキュメンタリーが10/11放送開始。第1回テーマは『FF』、坂口博信らが語る制作当時の苦悩とは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • [インタビュー]坂口博信氏と吉田直樹氏が語る“王道の魅力”とは。「FANTASIAN Neo Dimension」は,RPGに必要なものが全部詰まった作品だ

                                                                            [インタビュー]坂口博信氏と吉田直樹氏が語る“王道の魅力”とは。「FANTASIAN Neo Dimension」は,RPGに必要なものが全部詰まった作品だ ライター:大陸新秩序 カメラマン:永山 亘 スクウェア・エニックスが2024年12月5日に発売を予定している「FANTASIAN Neo Dimension」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / Switch / PS4)は,2021年にApple Arcade用ソフトとして登場した「FANTASIAN」のディレクターズカット版とも言える作品だ。 ※PC(Steam版)は2024年12月6日発売 開発は,オリジナル版と同じくプロデューサーの坂口博信氏率いるミストウォーカーが担当。パブリッシングは,スクウェア・エニックスが手掛けており,同社の取締役/執行役員で,「ファイナルファンタジーXIV」のプロデューサー兼ディ

                                                                              [インタビュー]坂口博信氏と吉田直樹氏が語る“王道の魅力”とは。「FANTASIAN Neo Dimension」は,RPGに必要なものが全部詰まった作品だ
                                                                            • 『ファンタジアン ネオディメンジョン』坂口博信氏インタビュー。『ファイナルファンタジー』を遊んでいたときの“なつかしさ”と“いま”だからこそ遊べる要素が詰まった“集大成”と呼べるRPGに! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam『ファンタジアン ネオディメンジョン』坂口博信氏インタビュー。『ファイナルファンタジー』を遊んでいたときの“なつかしさ”と“いま”だからこそ遊べる要素が詰まった“集大成”と呼べるRPGに!

                                                                                『ファンタジアン ネオディメンジョン』坂口博信氏インタビュー。『ファイナルファンタジー』を遊んでいたときの“なつかしさ”と“いま”だからこそ遊べる要素が詰まった“集大成”と呼べるRPGに! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • [TGS 2021]RPGの魅力と可能性とは。「ファイナルファンタジー」の生みの親・坂口博信氏と,シリーズ最新作を手がける吉田直樹氏の対談をレポート

                                                                                [TGS 2021]RPGの魅力と可能性とは。「ファイナルファンタジー」の生みの親・坂口博信氏と,シリーズ最新作を手がける吉田直樹氏の対談をレポート ライター:大陸新秩序 東京ゲームショウ2021の3日目となる本日(2021年10月2日),主催者番組「RPGの魅力と可能性 〜坂口博信 × 吉田直樹/TGS2021 ONLINE 特別対談〜」が配信された。 この番組では「ファイナルファンタジー」の生みの親である坂口博信氏と,「ファイナルファンタジーXIV」(以下,FFXIV)プロデューサー兼ディレクターであり,開発中のシリーズ最新作「ファイナルファンタジーXVI」(以下,FFXVI)のプロデューサーも務めている吉田直樹氏が,RPGの魅力と可能性について対談した。 坂口氏と吉田氏が初めて会ったのは,FFXIVが2013年に“新生”と銘打ってリニューアルした前後だったという。吉田氏は2010年1

                                                                                  [TGS 2021]RPGの魅力と可能性とは。「ファイナルファンタジー」の生みの親・坂口博信氏と,シリーズ最新作を手がける吉田直樹氏の対談をレポート
                                                                                • 『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏&吉田直樹氏インタビュー。『ファンタジアン』がスクウェア・エニックスで発売されるのは“同窓会で帰って来たような気持ち” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  坂口博信氏率いるミストウォーカーが開発を手掛け、植松伸夫氏が音楽を担当したRPG『ファンタジアン』。2021年にApple Arcadeで配信され、手作りのジオラマとCGが融合したグラフィックなどが話題になった本作だが、それに追加要素を加えた新作『FANTASIAN Neo Dimension』(ファンタジアン ネオ ディメンジョン)が、2024年冬にスクウェア・エニックスから発売となる。 対応機種はNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、PC(Steam)。そして本作においてミストウォーカーとともに開発を手掛けるのは、スクウェア・エニックスで『ファイナルファンタジーXIV』や『ファイナルファンタジーXVI』などを世に送り出しているクリエイティブスタジオ3だ。

                                                                                    『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏&吉田直樹氏インタビュー。『ファンタジアン』がスクウェア・エニックスで発売されるのは“同窓会で帰って来たような気持ち” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                                  新着記事