眼鏡が欧米でめちゃくちゃ忌避される歴史は根深いらしくて。 鉄道事故を「運転士が色弱だったせいです」と責任なすりつけたら、鉄道会社から軍隊まで色弱を雇わなくなり、当時の一般レベルでは色弱と視力が悪い事の区別すらついてなかったので、眼… https://t.co/vWwP0njaGD
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かつてテツヲタニコフ氏が制作した鉄道事故に関するゆっくり解説動画(ニコニコ動画)を、akinosatoが丸パクリした劣化版をYouTubeにUPして収益化していた 揉めに揉めて結果的にテツヲタニコフ氏は全動画削除 一方で丸パクリしたakinosatoの方は活動を継続して、相変わらず新聞社やNHKの資料の盗用を続けている テツヲタニコフ氏が安全工学的な視点に立って原因究明や今後の改善策について考察していたのに対し、akinosatoは適当な推測で誰かを悪者にしてひたすら非難する 単純に日本語も下手だし、当然のことながら収益化しているのはakinosatoだけ 私はとある鉄道事故の遺族だけど、テツヲタニコフ氏の動画で事故の内容と向き合うことができるようになった 一方でakinosatoの動画は単純に被害者への冒涜としか言いようがなかった でもいなくなったのはテツヲタニコフ氏で、akinosat
信楽高原鉄道が作製した冊子。写真を交えて事故当時の状況を詳細にまとめている=2022年5月11日午後1時35分、村瀬優子撮影 滋賀県甲賀市(旧信楽町)で1991年5月14日、信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車が正面衝突し、42人が死亡、600人以上が負傷した事故で、SKRが教訓を総括した冊子を作製したものの、10年近く外部に公開せず「塩漬け」となっていることが関係者への取材で判明した。専門家は「貴重な資料で、公表して社会で役立てるべきだ」と指摘する。SKRは自ら事故を省みた記録をなぜ明らかにしないのか。 冊子は「惨事をのりこえ 走り続けるために~信楽高原鉄道列車事故の総括~」。全222ページ(A4判)で、事故に至る経過や当日の状況のほか、事故原因や裁判の過程などを当時の写真を交えて詳細にまとめている。序章では「加害者であるSKRが事故を忘れることは許されない。事故を総括し、教訓を引き
米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)は今月16日、北朝鮮の首都・平壌から東海岸の鉱山都市に向かっていた列車が昨年末、急勾配で脱線、転覆し、数百人が死亡したと報じた。 火薬を積んだ貨車が… 事故発生の当日は大雪だったこともあり列車は徐行していたが、梨坡(リパ)駅の直前で、電気機関車の車輪が空回りを起こし、坂道を逆走し始めた。電圧が低いのが原因だった。運転士はなんとかブレーキを掛けて列車を止めようとしたが加速する一方だった。 そして、新坪(シンピョン)駅の手前の急カーブで真ん中の客車が脱線、その勢いで後方の客車が相次いで谷底に転落したのだ。 きわめて悲惨な事故だが、北朝鮮ではこうした鉄道惨事が珍しくない。 実は、今回の事故現場付近では1998年11月にも、同じ平壌発クムゴル行きの列車が停電により脱線、転覆し、数百人の死者を出した。 ある脱北者はデイリーNKの取材に、当時の事故の詳細につい
28日、埼玉県皆野町の秩父鉄道の踏切で、電車と軽乗用車が衝突し運転していた男性がけがをした事故で、目撃者や電車の運転士の証言から当時、遮断機が下りていなかった可能性があることが分かりました。周辺では落雷の影響で停電が起きるなどしていて、警察が遮断機が誤作動した可能性もあるとみて調べています。 警察によりますと、28日午後6時ごろ、埼玉県皆野町下田野にある秩父鉄道の踏切で3両編成の電車と軽乗用車が衝突し、軽乗用車を運転していた44歳の男性が胸の骨を折るけがをしました。 電車に乗っていたおよそ70人にけがはありませんでした。 現場は上長瀞駅と親鼻駅の間にある遮断機と警報機がある踏切で、当時、踏切の反対側から事故を目撃した人は警察の調べに対して「下りていた遮断機が電車が通過する前に上がってしまい、対向車が踏切に入ったところ電車と衝突した」などと話しているということです。 また、電車の運転士も「遮
鉄道の事故調査に特化した初めての国際組織が発足し、第一回の会合を東京で開いています。会合では、各国の調査機関どうしの情報共有の強化などが確認されました。 「国際鉄道事故調査フォーラム」は、航空や船舶と同じように鉄道分野でも事故調査に特化した国際組織を作ろうと、日本が各国に呼びかけて発足しました。 調査技術や安全の向上が目的で、23日から都内で初めての会合が開かれています。 今回は、日本のほかシンガポールやスウェーデンなど、11の国と地域の調査機関や鉄道事業者から120人余りが参加し、24日は各国の調査事例や安全への取り組みについて意見が交わされました。 そのうえで今後の取り組みとして、情報共有のための枠組みを新たに構築し、調査機関のトップや担当者どうしのネットワークを強化することや、調査機関の間で技術協力を拡大させていくことを確認しました。 フォーラムの発足に携わり、議長を務める日本の運輸
ギリシャの首都アテネにある地下鉄駅入り口で、列車衝突事故に抗議するデモ隊と衝突する機動隊(2023年3月5日撮影)。(c)Louisa GOULIAMAKI / AFP 【3月6日 AFP】ギリシャで先週起きた、57人が死亡した同国史上最悪の列車事故について、キリアコス・ミツォタキス(Kyriakos Mitsotakis)首相は5日、犠牲者の遺族に許しを請うた。 国内では事故を受け、激しい抗議行動が続いており、同日には首都アテネで数千人のデモ隊が警察と衝突した。 ミツォタキス氏はフェイスブック(Facebook)に投稿した国民向けメッセージで、「首相として、全ての人々、特に犠牲者の遺族に許し(を請う)」と表明。同一の線路上を列車2本が互いに向かって走行していたにもかかわらず、誰も気づかなったということは「あってはならない」と断じた。(c)AFP
【特集】中国の高速鉄道事故から10年...「世界一の高速鉄道網」に "新幹線技術の提供"に関わった川崎重工の元社長が初証言 2021年01月26日(火)放送 SHARE 2011年、中国で高速鉄道の衝突事故が起き、その直後に車両を地中に埋めるなどの行動をとったことで世界中を驚かせました。当時、日本の新幹線技術を中国に提供するプロジェクトに関わっていた川崎重工の元社長が初めてカメラ取材に応じました。 中国の衝突脱線事故から10年 今や世界一の高速鉄道網を誇る中国。武漢にある中部地区最大の高速鉄道の車両基地には、約100編成が整然と並び、早朝の出発に備えます。 そんな中国の高速鉄道にも苦い歴史があります。2011年、中国・浙江省で起きた衝突脱線事故。4両が高架橋から転落する大惨事でした。死者40人、負傷者172人に上りました。 さらに中国鉄道省が行った事故処理が世界を驚かせます。原因究明などお
鉄道事故、死者280人超 99年以来最悪か、一夜明け続く救助―インド 2023年06月03日23時08分配信 3日、インド東部オディシャ州バラソール地区で、列車衝突事故から一夜明け、捜索活動を行う救助隊員(AFP時事) 【ニューデリー時事】インド東部オディシャ州で起きた列車衝突事故から一夜明けた3日、現場で車両内に閉じ込められている乗客らの捜索や救助活動が続いた。鉄道当局などによると、救助活動は昼ごろ終了。乗客ら少なくとも288人が死亡、800人以上が負傷した。 〔写真特集〕インド東部で列車事故(2023年6月) AFP通信などによると、インド国内の鉄道事故としては、1999年に東部の西ベンガル州で少なくとも285人が死亡した列車衝突事故に匹敵する被害。世界的にも近年では最悪レベルの事故とみられる。 インドの鉄道網は総延長6万キロ以上に及び、世界最大規模を誇るが、事故が頻発してきた。資金不
知っていますか?沖縄戦の4か月前に“封印”された、日本最悪の鉄道事故があったことをー。 「人間の肉が飛んできたという話は聞いた」 220人以上が命を落としたとされています。 清水さん「軽便鉄道の事故のような記事はないですね」 日本軍は事故調査の後、この事故を封印しようとしました。軍が積んでいた「弾薬」が、大爆発の原因だったからです。 事故を知る金城功さん「(鉄道の)爆発があった当時は日本軍がかなり抑えていたんでしょうね。かん口令をひいて」 取材班は、唯一の生存者の証言と、複数の資料から“封印”された事故を検証し再現しました。 沖縄県営鉄道(通称:軽便鉄道)。大正時代に開通し、県民の通勤や通学などに利用されていました。 糸数ヨシ子さんは15歳の女学生の時、爆発した列車に乗っていました。爆発事故が起こったという現場を、案内してもらいました。 糸数さん「あっ、ここだ!」 220人を超える人々が、
旧題「【ゆっくり鉄道事故解説】踏切事故特集」より改題致しました。変更事由につきましてはシリーズ説明文をご覧下さいませ。ご無沙汰しております。気が付けば9ヶ月ぶり、令和1発目の鉄道事故解説です。今回はいつもと趣向を変えて、一つの鉄道事故を深掘りしていくのではなく、日本で発生した様々な踏切事故の事例を紹介しつつ、踏切の安全対策の歴史について解説して参ります。 本動画の構成につきましては霜月みかん様の「【ゆっくり火災史解説】日の丸燃ゆ」(→sm35211648)を参考とさせて頂きました。当シリーズ視聴者の皆様ならばきっと興味深く感じられるかと思いますので、是非そちらもご覧ください。迷列車&派生マイリスト mylist/13700474 前回→sm35021987 次回→sm36506031迷列車で行こうシリーズ十周年記念作品の方も是非よろしくお願いします。→sm35810985
今や世界一の高速鉄道網を誇る中国。武漢にある中部地区最大の高速鉄道の車両基地には、約100編成が整然と並び、早朝の出発に備えます。 そんな中国の高速鉄道にも苦い歴史があります。2011年、中国・浙江省で起きた衝突脱線事故。4両が高架橋から転落する大惨事でした。死者40人、負傷者172人に上りました。 さらに中国鉄道省が行った事故処理が世界を驚かせます。原因究明などお構いなしに、車両を解体して、地中に埋めたのです。追突した車両は、日本の川崎重工が新幹線技術を提供して中国企業が製造したものでした。 あれから10年、プロジェクトに関わった川崎重工の元社長・田崎雅元さん(※「崎」は正しくはたつさき)が、初めてカメラ取材に応じました。 (川崎重工業・元社長 田崎雅元さん) 「落雷があったと、通信回路が破損して列車が止まったと、運行できなくなったと。そこに止まれという指令がなかったから行ったと、こんな
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