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cs5の検索結果1 - 5 件 / 5件

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cs5に関するエントリは5件あります。 adobetechfont などが関連タグです。 人気エントリには 『Windows11にアドビCS3・CS4・CS5.5・CS6をインストールしてみたら意外と普通に使えそうです』などがあります。
  • Windows11にアドビCS3・CS4・CS5.5・CS6をインストールしてみたら意外と普通に使えそうです

    AdobeソフトはCCに移行せず、まだ古いCSシリーズを使っている身としては、新しいOSの登場は非常に驚異です。 今の驚異はアイツ……そう Windows11 です。 良いタイミングで新PCを購入したので、気兼ねなく試せる今がチャンス! ってことでWindows11、数日間お試しアップグレードしてみました。(今はWindows10に戻しています) CS3、CS4、CS5.5、CS6 の Web Premium版(CS6は Design & Web Premium版)を順番にフルインストールできるかどうか確認していきます。 動作確認は、個人的に使用頻度の高い Illustrator、Photoshop、Flashの3本に絞り、起動・カンタンな描画・保存・読み込みまでできればOKとしています。 アドビのソフトはメニューが膨大なので全て把握できません。特定のメニューやツールに細かい不具合が潜む可

      Windows11にアドビCS3・CS4・CS5.5・CS6をインストールしてみたら意外と普通に使えそうです
    • CCデスクトップアプリはメモリ食いすぎ | CS5

      2017年03月07日 Adobe CCをインストールする前 インストール後 何でこんなにメモリを食うんだ! 内訳をみてみよう。 ①はCreate Cloudデスクトップアプリケーションが起動している。環境設定の[全般]のところ、[ログイン時に起動]のチェックを外すと起動しなくなる。 ②はWindowsのスタートアップに登録されている。[Adobe Creative Cloud]をクリックして[無効にする]ボタンをクリックすると起動しなくなる。(図は無効にした状態。[無効にする]のボタンが[有効にする]に替わっている) ③は2か所の設定箇所がある。一つ目は上の図で[Adobe Updater Startup Utility]を無効にすること。これで0.5MB少なくなるが無くならない。ここまでの変更結果が下の図。これで大分メモリ使用量が減った。マニアでない人はこれで十分。 残っているプログ

      • Adobe Fontsから削除されたフォントを使用していたらどうなるか | CS5

        Adobeユーザーさんにはおなじみのフォントサービス「Adobe Fonts(旧名称:Adobe Typekit)」。デスクトップアプリケーションやWebフォントとして使用している方も多いと思います。しかし、これが一番効果を発揮するのはiPadではないでしょうか(持ってないのでよく知りませんが)。 そのAdobe Fonts、毎年新しいフォントが追加されますが、同時に削除されるフォントもあります。削除されるのはAdobe以外のメーカーのフォントです。 ご存知の通り、モリサワやフォントワークスといったメーカーは、Adobe Fontsに自社のフォントすべてを提供しているわけではありません。主に定番と言われているフォントで、しかもファミリーのごく一部だけを提供しています。言ってみれば「お試し版」で、気に入ったら自分のところで契約してね、という意図がまるわかりです。一通りの役目を果たしたら、ある

        • 来週明けにMAXアップデートが来ます。Illustratorどうする? | CS5

          Adobe MAX 2024がいよいよ来週(現地時間の10月14日)に迫ってきました。日本時間ではどうなのかな~とカレンダーを見ていたら、10月14日の月曜日は休日じゃないですか。ということは、休み明けにはもうMAXバージョンがアップデート可能になっているはずです。 つまり、2023バージョンは来週になったらダウンロードできなくなってるわけで、今週中に次のことをしておかなくてはなりません。 自動更新が無効になっているか再確認 グループ版の人は2023バージョンのパッケージ 必要な人はバックアップなど 忘れずにやっておきましょう。 本日(9日)は月例のセキュリティ情報公開日です。DTP関連ではInDesignにセキュリティ情報が出ています(日本語版はまだです)。これによるとInDesign 19.5と18.5.4で修正が行われています。実は18.5.4についてはこの情報を見るまで気づきません

          • 【Adobe】CS5をHigh SierraなどのOSで使う

            Adobe CS5をサポート対象外であるMountain Lion以降のOS(High Sierraなど)で使用することは可能です。しかし、そのままでは使えず、一手間必要です。 今回は、Adobe CS5をMountain Lion以降のOSで使う方法をお伝えします。 Adobe CSシリーズをMountain Lion以降のOSでも使えるようにできる Adobe CS5が使えなくなる原因 本来Adobe CS5に対応しているOS 本来Adobe CS5に対応しているOSは Mac OS X 10.5(Leopard)Mac OS X 10.6(Snow Leopard)Mac OS X 10.7(Lion)OS X 10.8(Mountain Lion) の4つです。対応しているOSの中で一番新しいOSであるMountain Lionでも2012年リリースなので、CS5ってずいぶん古いソ

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