ラブプラスが楽しそうだよ。と嫁に言ったら、「あなたがそれをはじめるのなら、私は韓流に走ってウォンビンのファンクラブに入る」と言われた。
昨日のやりとりをほぼ時系列にまとめたもの 始まりomiyuどうでもいいけど女子力って言葉が嫌い 女子力って、”女の魅力””女性らしさ”ってことでしょ?一人の女性として、他個体よりも優位を保てるかどうか?という非常に生々しく本能的な行動を「子」という一文字で隠せてなおかつオープンに語り合えるとでも勘違いしている気がしてあざとさを感じるのは私だけ?kanose「女子力」という言葉に嫌悪を感じているらしい女性が、その嫌悪感の表明の中で「○○を感じるのは私だけ?」というフレーズ使っていて、そんな同調圧力の高い言葉を使って疑問を感じないのは女子力の高さの証拠ですね!と心の中で突っ込んだomiyu同調圧力という考え方自体が粘着質でびっくりです。こう感じる仲間はいますか?という問いかけ定型文すら攻撃対象なのが寒々しい限り。RT: @PSTY: RT @clione: RT @kanose: 「○○を感じ
「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、妻はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank
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