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2013年10月29日のブックマーク (6件)

  • 石原恒和の仕事の流儀 - teruyastarはかく語りき

    これ面白かった。 石原恒和(2013年10月28日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 http://www.nhk.or.jp/professional/2013/1028/index.html#b_cast ポケモンのプロデューサー。 開発はゲームフリークだが、株式会社ポケモンゲームソフト含む ポケモン関連の全てをプロデュースする。 “事件”を起こす 「携わってきた人たちやチームが日常の仕事、 制作活動の延長線上では生まれてこない発想とか、 ある種、事件というか要素を外側から持ってきて、 そしてより強い力やクリエイティブを引き出すというのが、 やはりプロデューサーの役割ですから、 そこが一番大事だと思っています」 と石原は言う。 プロデューサーとしてたくさんのプロジェクトを見ると、 あっちこっちのアイディアが別のプロジェクトに使えたり相乗効果を起こすと

    石原恒和の仕事の流儀 - teruyastarはかく語りき
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    repon 2013/10/29
  • 査問委員会にかけられた。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    前回「部下をかばった」(http://d.hatena.ne.jp/Delete_All/20131024/1382622886#1382622886)の続き。 僕は小さな品会社に勤める営業課長、偏屈な性分と融通の効かない性格のせいか、監査部の連中と折り合いが悪く、目を付けられ、入社以来二回目の査問委員会にかけられた。 査問委員会は社長の名で書面により通達されるが、迅速な処理という名目で、監査部長の口頭により通達がなされた。会場の第三会議室は、物騒な議題を扱うときに使用されるため、社員から第三サティアンと揶揄されている。ノック、「どうぞ」。ドアをあけた僕は壁に掲げられた社是「四面楚歌」を見上げた。先代社長がどのような思いを込めてこれを書いたのか考えたくもないが僕の気分にはマッチしていた。 メンバーは監査部長以下監査部一同、人事部長、現場責任者である店長。それらが横一列に座り待ち構えていた

    査問委員会にかけられた。 - Everything You’ve Ever Dreamed
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    repon 2013/10/29
  • 『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』 産業革命と国の「仕事力」 - HONZ

    そもそものきっかけは、大学受験を控えて専攻が決まらない息子と書店巡りをしていた著者のアレン教授が、ショーウィンドウ越しにオックスフォード大学出版の「入門」シリーズを見つけたことだった。 書の原題は「Global Economic History : A Very Short Introduction」だ。最初は『豊かな国と貧しい国』という題名にしたかったが、出版社からの要望で、分野がわかりやすいものに落ち着いた。日版の発行に際しては元々の希望に近いタイトルに変更し、さらに、高校生や大学生に読んでもらえるような訳文づくりを目指したそうだ。そうして出来上がったのが書である。ややこしいことを書いてしまったが、要は、とても読みやすく、わかりやすいだ。ややこしいことをシンプルに書くのは、すごいことだと思う。 書が取り扱うのは、西暦1500年から今までの期間だ。著者は、この500年を3つの期

    『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』 産業革命と国の「仕事力」 - HONZ
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    repon 2013/10/29
    この本の真骨頂だと僕が思うのは、マルサス主義を無理やり持ち込んで愚民虐殺主義に陥った「10万年の世界経済史」を、同じ題材である「大いなる分岐」から全く異なる結論に、経済的分析のみで迫ったことだと思う。
  • 2013-01-02

    大晦日と元旦に買ったもの のめりこませる技術 ─誰が物語を操るのか 作者: フランク・ローズ,島内哲朗出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2012/12/25メディア: 単行購入: 7人 クリック: 226回この商品を含むブログ (15件) を見る 大塚「物語消費論」に対応する、と言っていいか。『LOST』ってこんな風になってたのね。月とゲットー:科学技術と公共政策 作者: リチャード R.ネルソン,後藤晃出版社/メーカー: 慶應義塾大学出版会発売日: 2012/12/21メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る ずいぶん古い――30年前のレクチャーである。不平等について―― 経済学と統計が語る26の話 作者: ブランコ・ミラノヴィッチ,村上彩出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/11/23メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (

    2013-01-02
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    repon 2013/10/29
    “グローバル化と不平等についての計量分析を踏まえた入門的概説書。まあ「必読」と言ってよい1冊。アレンの『1冊でわかるグローバル経済史(になるはずだった本)』と併せ読むとよい。”
  • www/rubygem-passenger now requires bash?

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    repon 2013/10/29
  • 人生のヒント|

    未分類 中川龍って何してる人?過去は?経歴は?ぷろふぃーるまとめました! 2024年11月3日 dshocker

    人生のヒント|
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    repon 2013/10/29
    「親の資格が無い」と思っている親は、自分がダメだと知っても、親の責任を果たそうと必死。そこに、代替案のない「親失格!」「子育てする資格が無い!」と意気揚々と言われても、自分を責めて溜息を付くしかない