飲み口もお値段も「軽快」 透明感・清涼感のあるボトル。容量は300ml。アルコール度数は5度。 飲み口はきわめて軽快。これは本当に日本酒なのか?間違ってスパークリングワインやシャンパンを飲まされているのではないか?そんなことをふと思ってしまうような飲みやすさ。 498円(希望小売価格)という値段もなんかお手頃。ちょっとした差し入れとか、日本酒苦手な人にオススメするなんて時にいいかも。 そしてイベントではそんな澪に合うようなおつまみも堪能できた。はてな東京オフィスのまかないシェフ・みやもとゆりさんが手掛けたお料理たち。 チョコレートコロッケおいしかったなあ。 澪でフルーツポンチ 澪の楽しみ方として「フルーツポンチ」にして飲む/食べるという提案があった。 グラスにフルーツ串を入れて澪を注ぐ。 ちょっと動画も撮ってみた。 普通にグラスに注ぐよりもシュワシュワ感がでるのでおお!という感じになるし、
宝酒造さんのイベント「みんなで日本酒を楽しもう!」が、 先週の土曜日はてな東京オフィスで行われました。 私は、日本酒に合うおつまみを担当させていただきました。 ブロガーさんたちがおのおの日本酒の魅力について語っていると思いますので 私は、独りよがりの自分のお料理について書いてみたいと思います(笑) 「日本酒を飲むなら和食だよねー」 と思い込みがちですが、 宝酒造さんの白壁蔵の工場見学をきっかけに、 日本酒はどんなお料理にも合う、(むしろ邪魔する事がない!) 飲みながら、お料理も楽しめるというところが魅力だと気づいてから、 いろんなお料理と日本酒を合わせて日頃研究中です。 そんな私の小さなライフワークを基に今回ご用意したのがこちら。 menu ・色々野菜のピンチョス ・味噌チーズ+オニオンマーマレード ・モロッコ風茄子のペースト”ザアルーク” ・ポークフリッツ パイナップルとパプリカのサルサ
4回目となる今回は22店が参加予定。1回目の6店、2回目の9店、3回目の19店と参加店は毎年増えている。期間中、各店がオリジナルメニューを提供したり、ワークショップを行ったり、紙芝居や人形劇があったりと、さまざまな催しを繰り広げる。 主な内容は、ドジョウすくいを行う「うな豊」のほか、陶芸皿の絵付け体験を行う「佐助 Room114」、「七宝焼と絵画展」を行う「蓼(たで)の花」、オリジナル鉄雑貨作りの「Fe☆NEEDS」のほか、参加店舗間を人力車で回るサービス(有風亭飛車 清水さん)など。 「4回目を迎える今回は、多くの皆さまにお越しいただき楽しんでいただけるよう初の試みとしてスタンプラリーを行う」と同実行委員会メンバーの樋口八也さん。「8月といえば『鎌倉佐助のさんぽ市』として定着できるよう盛り上げていきたい」とも。
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