ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、本の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…
ネット通販大手のアマゾンジャパンは31日、出版社から書籍を直接購入し、販売する「買い切り」方式を年内にも試験的に始めると発表した。同社は同日の記者会見で、「書籍の返品率を下げるため」と説明し、本の価格設定についても検討する考えを示した。 同社によると、買い切る書籍について出版社と協議して決定。一定期間は出版社が設定した価格で販売するが、売れ残…
■元スレ:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1388996964/ 1 :名無し募集中。。。:2014/01/06(月) 17:29:24.70 0 あんだけ乱立して生き残ると考える方がおかしい DRM付いてるからサービス終了したら買った本も終了だし そりゃ紙の本が無くならないはずだわw http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/06/news054.html ローソンの電子書籍サービス「エルパカBOOKS」終了 購入代金相当のポイント返金 ローソンは、Android向け電子書籍配信サービス「エルパカBOOKS」(電子書籍)を 2月24日に終了する。 サービス終了後は、購入した書籍を読めなくなる。 ユーザーには、購入済み電子書籍代金相当の 「Pontaポイント」を返金する。
「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び 1 名前: アンクルホールド(岡山県):2013/10/23(水) 20:24:42.86 ID:PzpMf2gv0 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も 出版不況がいわれる中、書店の廃業・閉店の波が街の小規模書店だけでなく、地域の中核書店にも押し寄せている。先月末には、海事書などで有名だったミナト神戸の老舗が店を閉じた。 海文堂の福岡店長は「お客さんが待ってくれなくなった」と話す。書店が卸業者に注文しても、本が店に届くには1週間前後かかる。それに対し、独自の物流基地を整備したアマゾンや楽天は翌日配達も可能で、地域によっては当日に本が届く。 「『1週間もかかるのだったらいらんわ』となる。かなわない」(福岡店長)。 さらにネットオークションには、出版して日の浅い中古本が安く出回る。
町の書店がまた一つ消える。神戸市の老舗、海文堂書店が2013年9月末に閉店する。8月6日付の自社ブログ「海文堂書店日記」にも、そう記している。 日本著者販促センターによると、全国の書店は5月1日時点で1万4241店。最近の10年間に約5000店が閉店している。 「活字文化」の発信地、創業100年目前に・・・ 神戸の海文堂書店は、1914(大正3)年、海や船舶・港湾など海事関連書の専門店として創業。1970年代には海事書に加え、児童書や人文・社会分野の本も取り揃え、総合書店に転身。さらに郷土関連書籍を集めた「神戸の本棚」や、月刊通信「海会」や雑誌「ほんまに」の発行を通じて神戸の活字文化の発信地となっていた。 帆船の図柄のブックカバーは読書家らに愛されている。しかし、ピーク時の1996年と比べて、現在は6割程度にまで売り上げが減少。経営不振が深刻化していた。今後は書店を閉店し、東京での出版事業
1:出顎酢:2013/03/26(火) 09:29:58.69 ID:iabm+UKK0 馬鹿にしてたけど、感動してしまったわwwwwww ■週間 マイディズニーランド■ やっと完成した!!製作期間2年。製作総額15万。。。長かった。。。 ■週間「安土城をつくる」■ 第110号までの総製作費 本誌163,000円 塗料・道具39,152円 バインダー4,140円 ディスプレイ用36,115円 合計242,407円 安土城完成までおよそ400時間の製作時間 ソース元 デアゴスティーニを最後まで作り上げた人の作品・完成品をご覧あれ!【画像】 http://matome.naver.jp/odai/2136399180228140701 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/26(火) 09:31:42.01 ID:2OiN0Im10 きたねえ商法だよなあ 4:以下
米国のメディア業界ニュースサイト「Salon.com」によると、米Amazon.comが提示中の電子書籍の新・販売契約について、Random Houseなど米大手出版6社が締結を拒否しているようだ。 記事によると、問題となっているのはAmazon側が通常請求する電子書籍のプロモーション手数料で、そのレートが現行契約の30倍に引き上げられているという。このまま、Kindle Store上で6社の作品が販売されなくなる可能性が出てきたとのこと。 さらに面白いのは、対抗するAmazon出版部門ブレーンのジョン・ファイン弁護士がなかなかの知将で、“外堀埋め作戦”としてPEN Americaなど作家団体や自治体系のブックフェアへ多額の寄付活動を行なっていることも記事中で明らかにされている。[hon.jp]
角川書店、アスキーメディアワークス、エンターブレイン、富士見書房、メディアファクトリー、角川学芸出版など角川グループの全出版社が、AmazonとKindle向けに電子書籍を配信する契約を結びました。Amazonは2011年内に電子書籍を日本で販売するために大手出版社と交渉していましたが、越年しての契約となったようです。 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ 出版業界紙「新文化」によると、今回の契約によって、Amazonが日本でKindleを発売した際、角川グループの出版社から電子書籍が販売されることになります。KindleはPC、スマートフォンにも対応したアプリがありますが、こちらへも同様に配信が行われます。 2011年10月に「Amazonが年内に電子書籍を日本で販売するため大手出版社とも交渉中」という報道がありましたが、角川グループとAmazonは1年にわたって交渉
2010年06月09日 Tweet 【違法性はないの?】1冊90円で本をスキャンしPDF化してくれるサービス登場 ちょっとしたニュース│20:50│コメント(10) 1 名前: スカイ変態仮面φ ★ 投稿日:2010/06/09(水) 12:35:54 0 書籍をスキャンし、PDF化してくれるサービス「スキャポン」が登場した。以前、100円で同様のサービスを行う「BOOKSCAN」を紹介したが、それより低価格のサービスが新たに登場したのだ。 PDF化してくれるのは、本棚に置いてある書籍(納期は21〜30営業日)と、アマゾンや楽天で購入した書籍(納期は2〜4営業日)。PDF化したい書籍をスキャポンセンターに送るだけでPDF化してくれる。スキャンする機器を節約したい人や、スキャンする時間や労力を節約したい人にオススメのサービスだ。 PDF化された書籍は、パソコンはもちろん、iPhoneやiPa
講談社や小学館、集英社など国内大手出版31社は3月24日、一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」を正式に発足させた。KindleやiPadの日本上陸に備え、電子書籍フォーマットの統一などに取り組む。「紙とデジタルを共存・共栄させることが目標」と、代表理事の野間省伸氏(講談社副社長)は話す。 大手出版13社が加盟する「電子文庫出版社会」を母体に発足。(1)著作権者の権利保護、(2)読者の利便性向上、(3)紙とデジタルの連動――を理念に活動する。電子文庫出版社会が運営する電子書籍販売サイト「電子文庫パブリ」の運営も引き継ぐ。 電子書籍のフォーマットについて研究する「フォーマット委員会」、KindleやiPadなど端末を研究する「ビュワー委員会」、著者との契約形態をなどを考える「法務委員会」を設置。紙と共存・共栄できる、日本市場に合った電子書籍のあり方を模索していく。 関連記事 大手出版21社、
講談社、2年連続で最終赤字に 2月23日、株主総会と取締役会を行い、決算・役員人事を確定した。 第71期(H20.12.1〜同21.11.30)の決算概要は、売上高1245億2200万円(前年比7.8%減)、 営業損失約73億円、経常損失約49億円、当期純損失57億2200万円。 売上高は「雑誌」が同4.7%減、「書籍」が5.9%減、「広告」が25.9%減、「その他」が13.4%減。 全4部門で前年を下回り、14年連続の減収となった。 役員人事では非常勤取締役だった柳田和哉氏が退任して顧問に就いたほか、変更はなかった。 また、注目されていた社長の世代交代は「環境が整っていない」ことから先送りされた。 http://www.shinbunka.co.jp/kessan/kessan-kodansha.htm 講談社 小学館 集英社 2001 1769
『ブラックジャックによろしく』シリーズや『海猿』などの人気漫画を描いている漫画家・佐藤秀峰(さとう しゅうほう)先生が、出版業界の赤字事情を自身の公式ブログで暴露している。出版社名こそ出していないが、単なる予想ではなくリアルな数字まで出して書いているため、嘘が書かれているとは思えない。その内容は以下の通りである。 「昨年、数十億円の赤字を出したある大手出版社は、漫画や活字、ファッション誌などを合わせて70誌程の雑誌を出しておりますが、その内、60誌以上の雑誌が赤字です。皆さんも名前を聞けばよくご存知のメジャーな雑誌が、年間10億とか15億の赤字を出しています。書籍を見ると、全書籍の売り上げのトップ10は、すべて漫画の単行本が占めており、今年はそのトップ10内に入っていた漫画作品のうち、3つが連載終了となっています。そして、それに替わるヒット作は出ていません。恐らく今年は100億以上の赤字を
「出版業界や書店が閉塞している。返本率が4割を超え、高止まりしている状況を打開したい」(筑摩書房の菊池明郎社長)――筑摩書房や中央公論新社など中堅出版8社は7月6日、書籍の新販売制度「35(さんご)ブックス」を、共同で始めると発表した。 書籍は通常、「委託販売制」で販売されており、書店のマージン(定価に占める取り分)は22~23%程度。売れなければ、仕入れ価格と同額で返品できる。 これに対して35ブックスは、書店のマージンを35%と高めに設定する一方で、返本時の引き取り価格を35%に下げる仕組み。「責任販売制」と呼ばれるシステムで、取り次ぎにも協力を得て実現した。書店の利益アップと出版社の返本リスク低下、取り次ぎの業務効率化が狙いだ。 筑摩書房が中心となり、河出書房、青弓社、中央公論新社、二玄社、早川書房、平凡社、ポット出版が、復刊書籍を中心に、計26タイトル・47冊(セット販売含む)を提
ウェブサービスを手がける「はてな」は10日、同社が運営する国内最大級のソーシャルブックマークサービス(SBM)「はてなブックマーク」で注目を集めた書籍を、実際の書店の店頭で紹介する書籍棚プロデュース業を開始したと発表した。 SBMでは、利用者が登録したお気に入りウェブページの情報を集計することで、ネット上で人気があるページや商品などが分かったり、関心分野が近い人のお気に入りを知ることができる。 約20万人が利用する「はてなブックマーク」では、これまでもブログの書評記事などが同サービスで注目を集めると、紹介された書籍がオンライン書店の売り上げランキングの上位に表れることがあり、経済評論家、勝間和代さんも自著の売り上げが「はてなブックマーク」の影響で伸びたことを「はてブトルネード」と呼ぶなど、出版業界で注目を集めていた。 手始めに、大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店でサービスを開始。ウェブ上で
写真週刊誌「フラッシュ」や「女性自身」「JJ」などを発行する光文社編集幹部から現場記者に先日、「このままで行くと、うちはあと3年で倒産する」と、衝撃的な現状が伝えられた。それぞれの編集部で危機説は広がっているが、「女性自身」のフリー記者が会議室に集められて伝えられたのは、次の通り。 「今年度の赤字が、全部で40~50億円になるそうです。光文社は『JJ』が当たっていたころは700~800億円の内部留保があったそうですが、今は160億円ぐらいに減っている。毎年50億円ずつ赤字になると、ちょうど3年でご破算となる。そういうシビアな説明がありましたね」(記者) とはいえ、社員の給与は高値で安定している。結果、しわ寄せはカメラマンや記者に来ることになる。 「4月以降の契約を結べないベテラン記者が出るという話でもちきりです。契約できたとしても、一律10%カットだと言われました」(前出記者) 昼間のタク
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