YMO_君に胸キュンのPV
先日、日課となっている地図眺めをしていたところ、巣鴨の西友がその昔、ボウリング場だったということを発見した。 実は10数年前、上京したばかりのころに、巣鴨の西友で数ヶ月だけアルバイトをしたことがあった。夏の間だけ、レジ打ちのバイトをしたのだ。 確かに、建物の形を思い出してみると、なんだか変な形をしていたような気がするし、なによりも、建物が古かったのは確かだ。調べてみると、元ボウリング場だった建物は、スーパーに転用されて残っているケースが多いらしい。 東京周辺に残っている元ボウリング場のスーパーをいくつか回ってみた。 (西村まさゆき) 言われてみれば確かに変な形……。 巣鴨から離れて10年以上たつけれど、年に一度ぐらいのペースで、地蔵通りの縁日に遊びにきたりしていた。しかし、西友はずいぶんごぶさただ。
東日本大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし本当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日本人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを
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