前編では、エッセイ集『この素晴らしき世界』執筆の経緯から、マイナー芸人ばかりを取り上げた理由や本の魅力についてなど語ってくれたタレントの東野幸治さん。後編では、40代が生きる上で「大切にしたほうがいいこと」などについて聞いた。 とんねるずの笑いは「もう時代遅れ」なのか? 2月27日に発売されたエッセイ集『この素晴らしき世界』(新潮社)では、師匠クラスからいまいち売れ切れていない芸人まで、多岐にわたるよしもと芸人31人の生態を、独自の視点でつづった東野幸治(敬称略)。 同月には、音声のみのYouTube公式チャンネル「東野幸治の幻ラジオ」を開設したことも話題を呼んだが、2019年には、Amazonが提供するオーディオブックサービス「Audible」内で『よしもと芸人音声データ』のMCを務め、その2年前にはAmazonプライム・ビデオにてバラエティ番組『今田×東野のカリギュラ』を担当している。
Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDPIII, Somewhere in AZ, USA 「開疎化」という言葉を世に出してから二週間たった。3/11のWeeklyOchiaiで落合陽一氏と話した「Withコロナ」からはもう一ヶ月以上だ。 Withコロナというのは解決策が必ずしもない新型コロナ(SARS-CoV-2)や様々な病原体とともに生きなければいけない状況、環境のことを言う。世の中の期待と異なり、状況の収束にはSARS-CoV-2対応に絞ったとしても、現実的な楽観シナリオでも1-2年はかかる、更に様々な病原体がこれから現れる可能性は相当に高く、これが終わりなわけではない、その視点で課題と未来に向けた方向性を整理する必要がある、というのが前回の議論『そろそろ全体を見た話が聞きたい2』だった。 kaz-ataka.hatenablog.com 開疎化と言っているのは、
こんにちは!けんすうといいます。。アルというマンガサービスをやっています。この記事は「アル開発室」という、サービスの裏側や考えていることをシェアするコミュニティから抜粋しています。 今「マンガを4つ入れると、オススメマンガを出すよ」みたいなのをやっているので、やってみてください!(期間限定になるかも) --- 今日は「王者の戦略と弱者の戦略」について書きたいと思います。 この前、「giveをし続けましょう」みたいなビジネス書や自己啓発本の通りにしたけど、なかなかリターンがかえってこなくて辛い、みたいな相談をされました。 で、僕は「giveをし続けたほうがいいよね」はめっちゃ同意なんですが、、これは王道の戦い方だと思っていて、持たざるものがとっちゃいけない戦略だと思ったのです。 というわけで、ちょっとこのあたりを説明したいと思います。 まず、この「giveをし続けるほうがいいよ」というのは、
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