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historyとblogに関するsoluteのブックマーク (1)

  • てぃーえすのメモ帳

    あの曹操の領地になったことで有名な陳国武平県だが、『漢書』地理志には「武平」という県が載っていないようだ。 『続漢書』郡国志には載っている。 ということは、武平県というのは後漢になってから誕生したのだろうか。 だからどうということも無いが。 それはそうと、「武平」という名を象徴的に使うためにこの地名を冠する侯にした(なった)のかな・・・。 このあたりの地域(県侯になるころに曹操が平定した地域)の領土にするというだけなら。武平の近県である「苦」*1でも良かったわけだし。「苦侯曹操」・・・。 *1:あの老子の出身地。 「平干国」(前漢の王国のひとつ。のちの広平国)とか、「大河郡」(済東国から改称。のちの東平郡)とかの「すごく古いのに、のちに伝わらず短命に終わっている郡国名」大好き。 廣陽國。高帝燕國、昭帝元鳳元年為廣陽郡、宣帝始元年更為國。莽曰廣有。 (『漢書』巻二十八下、地理志下、広陽国)

    てぃーえすのメモ帳
    solute
    solute 2010/05/04
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