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healthとhabitに関するsometkのブックマーク (2)

  • 毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きる習慣になってから、もう10年以上経つ。 最近は、だいたい4時半に起きる。 そもそも、僕が早起きを習慣とするようになったのは、海外向け専業のネットショップを運営し始めたころ、早朝に商品をアップするのが一番多くのお客様にアクセスしてもらえたからだ。 当初は、予約登録のようなシステムはまだつけていなかった。 予約投稿をできるようにしてからは、早起きは業務上は必須ではなくなったのだけど、早起きのまま今日に至っている。 ライフハックの記事で、早起きがいかに生産性が高いかというものをよく見る。 僕もそう感じてはいるのだけど、しょせん人それぞれだ。 僕は早起きを強く勧めるつもりはないが、毎朝4時半に起きる生活のプラス面とマイナス面を書いてみよう。 ☆メリット 1.習慣をつくりやすい 早く起きた朝の時間は、誰かにじゃまされたり、用事で中断することがない。 毎日、その時間に起きることを習慣にすれ

    毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ
    sometk
    sometk 2014/08/15
    メリットだけではなくデメリットも書いてあるのが好感。よくあるライフハックのエントリではメリットしか書いていない。
  • 認知のゆがみ10パターン

    「認知のゆがみ」というのは、10のパターンに分けられているんだ。 もちろん、実際の場面では、10のうちのいくつかが同時に出ることだってあるよ。 読んでみると、「あっ、こんなことってあるよなあ。」とか「ああ、このことか。」って思えることも出ているので、ひとつずつゆっくり読んでみてね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1.全か無か思考(all-or-nothing thinking) ほとんどの問題は, 白か黒かのどちらかに決めることはできず、事実はそれらの中間にあるものですが、物事を見るときに、「白か黒か」という2つに1つのの見方をしてしまうことを「全か無か思考」といいます。 <例>自分のやった仕事に少しの欠点が見つかって、「完全な失敗だ」と思う。 いつもAをとっている学生がたまたまBをとっ

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