新田 龍 @nittaryo いまだにカン違いしてる経営者や職人さんが多いんですが、「厳しく突き放しても、根性で食らいついてくるヤツを引き上げる」とか「背中を見て盗め」というのは「育成」ではなく、単なる「選抜」です。 人が大量に採れる時代はなんとかなってましたが、若者が希少価値の今そのままやると破綻します。 2024-10-23 21:27:00

生成AIによる画像や音楽の〈創造〉。2024年現在、社会は生成AIが孕む様々な問題と向き合わざるを得ない状況だが、それらは徐々に受け入れられ、当然の光景になりつつもある。そんな今、SNSを中心に話題になっているのが〈AIシティポップ〉だ。AIが生み出すシティポップの楽曲が何故これほど議論になるのか? 著書「シティポップとは何か」「ポップミュージックはリバイバルをくりかえす」で知られる評論家の柴崎祐二が迫る。 *Mikiki編集部 生成AIが浸透した今、なぜAIシティポップが議論に? 事の発端は、先日、DJのデラさんが投稿した次のようなポストでした。 ちょっと、怖いの見つけてしまった。ユーチューブにて、AIで生成された80年代シティポップばかりアップしているアカウント。このクオリティが、どの曲も高すぎる。トラックのみならず歌詞もボーカルも素晴らしく、昨日まで存在しなかったはずなのに、どの音源
やろうと思ったときがやりどき! もうじき師走と同時にやってくる大掃除シーズン。Webメディア各社も、そろそろ掃除にまつわる記事を準備し始めていることでしょう。もちろん週刊はてなブログでも掃除特集に向けて企画を考えていました。 そこで気付いたのは、ブログには「掃除のモチベーションを高めてくれそうな記事」がたくさんあることです。個人が書いているブログだからこそ、掃除のハウツーというよりは、掃除に対する心構えや掃除をしていて気付いたことなどがよく見つかります。 編集部でいくつか発見したエントリーは、どれも掃除に対するモチベーションを高めてくれるような記事ばかりです。記事を作成する私自身、年末まで待たずに部屋の掃除をスタートしました。掃除って大掃除のシーズンでなくても、気付いたらやればいいものなんですね。今すぐ家をきれいにしましょう! エアコンのフィルター掃除。効果は「大げさ」じゃなかった 部屋を
ヤス @Yasu_6363180 「プロの人間に任せたら時間かかるけど100点のものが出てくる一方、AIにやらせたら一瞬だがせいぜい70点」だと思ってるんだけど、世の中には70点のものさえ用意できれば十分な領域って沢山あるっぽい x.com/maochin39blue/… 2024-10-24 11:13:10 葵真碧(mao aoi)@生成AI推進派 @maochin39blue まあ、推進派やってるあたしも、この状況にはドン引きしてるのは、言うまでも無いわけだけどw 要はさぁ、よくあるデザイナーに無茶納期の仕事を振っても、AIで効率化されてりゃ、それなりのものが、単位間で出てくると思い込んでるわけよ。代理店の発想なんてもんはそんなもの。 x.com/Yasu_6363180/s… 2024-10-24 11:10:17 皆友ずい@昼は社長、夜はネトゲ廃人系VTuber @minato_
こんにちは。美術ライターの浦島茂世(うらしま・もよ)です。 私は小さな頃から美術館や展覧会に行くのが好きで、年間200ヵ所以上の美術館を訪れています。平日は近所の美術館を、土日や連休は地方や海外に遠征して美術館を訪れる日々を過ごしながら、現在は美術ライターとして活動しています。 また、出かけることそのものが好きなため、美術館だけでなく、周辺の観光情報やグルメスポットの知識も増えてきて、このごろはいろいろな人におすすめの場所を尋ねられるようになりました。 ということで、今回は「芸術の秋」にちなみ、読者の皆さまにドライブで出かけたい、関東でお子さまも楽しめる美術館巡りの旅プランをご紹介します。 ドライブで行きたい、関東の美術館巡りの旅5選 【プラン1】野外彫刻とガラス工芸体験、現代美術までハシゴ!箱根で「思う存分アートに触れる旅」 【プラン2】幻想的な影絵を見てから、稀少なネコを見る。那須で「
昨日・一昨日と『カービィ』や『スマブラ』を手掛けられたことで有名な、桜井政博さんのチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』の最終回動画がバズってますね。 動画に費やされていた時間、費用に感心。そしてゲーム業界の底上げになればという桜井さんのアツい気持ちが伝染した、という人も多かったように思います。 この最終回の動画で桜井さんがおっしゃられている、「やれるときにやるべきことをやる」という言葉には震えました。 また、このポストを見て思うところがあったり、モチベーションがさらに上がった人もいるかもしれません。自分もその一人でした。 桜井政博さんのアレ、一番学ぶべきことは、エンタメ業界で仕事するとなるとあのレベルの偉人があのレベルの異常稼働してくるのと平等に競わないといけない、という部分だと思う — 女性声優 (@ssig33) October 22, 2024 と、そんなことを考えているときにふと
かけがえのない自然を守るため、人を減らすのは悪か? 合成獣の生成と命の再生は「命を弄ぶ」観点からどんな違いがあるのか? みんなの健康のためなら「何をしても」許されるのか? マンガを読んでいて、こうしたテーマにぶつかることがある。たいていは主人公に問いの形で突きつけられ、何らかの「選択」が迫られる。信念に則り選ぶこともあれば、状況に追われやむをえず選ばされることもある。物語は進む一方で、読者のわたしは「もやもや」に襲われる。 「ほんとうにそれで良かったのか?」という問いだ。 わたし個人が、この問いに答えようとすると、ああでもない、こうでもないとグルグルとあてもなく考え、思考は深まりも広がりもしない。考える道具立てが無いからだ。 何が善くて、何が悪いのか?こうした問いに、真正面から取り組むのが、倫理学だ。倫理学の歴史は古く、それこそ人類が「考える」ことを始めたときから誕生したといっていい。考え
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