5.5.1から何も変わっていないだろうと高をくくっていたが、WEBサービスの新規作成ウィザードを終え、ソースを開くとそこに表示されていたのは! えらい、小奇麗な画面が。ここでオペレーションを一覧で見たり追加したり出来るようだ。実装する場合ソースを真っ先に開くのでおいらはあまり恩恵はないのだろうけど、他人のソースを開くときには多少は意味はあるかな。 サーバー側のソースはこんな感じ。WebサービスってNetBeansだと一番簡単に書けるよね。Webアプリを作るよりはるかに楽。ちなみにreturnの行しかコードは書いてない。あとはすべて自動生成だ。 package ws; import javax.jws.WebMethod; import javax.jws.WebParam; import javax.jws.WebService; /** * * @author shin */ @WebS