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社会形成と世代論に関するt-murachiのブックマーク (24)

  • 就職氷河期世代よ「甘えてはいけない」 諦めずに再チャレンジを できること積み重ねて(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    思ったような仕事に就けない。親の国民年金が「生命線」…。連載「この働き方、大丈夫? 第1部 われら非正規ワーカー」で紹介した就職氷河期世代の嘆きに、「甘えてはいけない」という厳しい意見も届いた。自らの経験を踏まえて、再チャレンジへの手掛かりや提言を寄せた人もいた。 ▽もっと切迫感を持つべき/専門家の力も借り一歩を 連載で、働く意欲はあっても仕事が見つからない40代男女の胸の内を伝えた。頼みは親の年金や遺産。こうした実情を、非正規で働く年上の世代は「同情できない」と冷ややかに見つめる。 「自分と比べて甘えている」。そう憤るのは山口県内の50代女性だ。 もともと事務職として勤め、出産後は清掃などの仕事を経験した。その中で見つけた割のいい日雇いの仕事を続ける。パソコンやスマートフォンも自分で買いそろえ、生活を紡いできた。「自虐的になっても何も変わりません。世間がどんなに変われば幸せになれると考え

    就職氷河期世代よ「甘えてはいけない」 諦めずに再チャレンジを できること積み重ねて(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    t-murachi
    t-murachi 2020/02/17
    前半と後半のコントラストが素晴らしい記事。タイトルに同意する人が読み進める内に実は批判を被るべきは自分であるということに気づかせようという強い意思を感じた。
  • リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠

    子どもがいることの幸せや嬉しさを、ロジックで説明することは出来ない: 不倒城 リンク先でしんざきさんが書いておられる文章は私にもよく「わかる」。なぜなら私も、子育てをとおして得られる意味や価値が、リスクやコストといった現代風の考え方にそぐわないと感じているからだ。 でも、このしんざきさんの文章を15年前の私が見たとして、同じように「わかった」だろうか。 たぶん無理だろう。当時の私は子育てをしていなかったし、子育てなんてあり得ないと思っていた。自分のために使う時間やお金が無くなってしまうといった、リスクやコストのことが頭を占めていたように思う。 だから、現在の子育てをしていない20~30代の人々にも、冒頭の文章は届きにくいのではなかろうか。 リスクやコストを考えずに子育てを始めるほうが「おかしい」 いまどきは、コスパという言葉がよく使われて、なかには自分の人生までもコストパフォーマンスになぞ

    リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか - シロクマの屑籠
    t-murachi
    t-murachi 2019/05/10
    一人いるけど、もうひとり欲しいかって言われたら夫婦揃って「無理」と答える。でもね、もう少し早く踏み切れてて、もう少し経済的に優遇されてて、もう少し地域社会が支え合えていたら、考えたかも知れない。
  • ロスジェネ世代が失ったのは生きている実感ではないか。 - Everything you've ever Dreamed

    就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース 「ロスジェネ世代」が「人生再設計第一世代」へ名称変更するらしい。ふざけているのだろう。いや、ふざけているのだと信じたい。もし気でこの名称にしたのなら、この国の未来に希望がないからだ。この名称変更から垣間見えるのは、ロスジェネ世代が失ったのは就業機会という考えである。だがロスジェネが失ったのはそれだけではない。僕には「自分たちが、なぜ、こうなったのか」という「実感」が失われたのが大きいように思えてならない。 ロスジェネ世代の僕が、今も何とか生き残れているのは、実力ではなく運が良かったからだ。謙遜ではない。非正規や引きこもり状態といった厳しい状況にある同じ世代の人たちと比べて、僕が能力や資質で優れていたとは思えないし、特別な努力をした記憶もないからだ。実際、

    ロスジェネ世代が失ったのは生きている実感ではないか。 - Everything you've ever Dreamed
    t-murachi
    t-murachi 2019/04/19
    運が良かっただけなのだと思えるからこそ、研鑽を続けなければならないとも思うし、定職に就けば安心とは到底思えなかったりもする。
  • 日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    の子育てが大変なのはなぜ? 母親がだらしないのか? 育児不安をもたらすものは何か? 家族社会学が専門の落合恵美子・京都大学教授が、この半世紀に起きた変化を指摘する。 子育てが大変なのは日だけ? 子育ては大変だ。 その責任と負担の重さに、育児不安や育児ノイローゼと呼ばれる精神状態に陥る母親も少なくない。しかし子育てという重要任務を担う以上、それはある程度やむをえないことだ、逃れえないことだ――という「常識」を信じ込まされてはいないだろうか。 わたしもかつてはそう思っていた。 そこで、海外調査を始めた。他の国の母親たちはどのようにしてこの問題に対処しているのか、と。 しかし、「育児不安ってありますよね?」と質問を始めようとしたとたん、つまずいてしまった。 育児不安とか育児ノイローゼという状態を理解してもらえない。 日では子育てに専念している母親が孤立感と重圧で苦しんでいると説明しても、

    日本はなぜ子育てが世界一難しい国になったか?50年で変わったこと(落合 恵美子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    t-murachi
    t-murachi 2018/04/09
    地域のつながりが希薄になっているってことが大きいと思うんだよね。例えばキリスト教国であれば教会によってつなぎとめられているようなものがこの国からは失われてしまっている。
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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    t-murachi
    t-murachi 2018/03/30
    自らの言葉を持たない者はbotとの区別が付かない。この観測結果は実感とも割と符合する希ガス。
  • 今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」

    eifonen (sub, chat) @eifonen 業界の人曰く、理由はいろいろ考えられるけれども、とにかく今バンドをやる若者がゴリゴリ減っているらしい。楽器店とかでも若者向けの安い楽器は売れなくて、お金を持っている中高年向けの楽器の方がまだ売れるのだとか。 2018-03-21 01:07:43 eifonen (sub, chat) @eifonen 「中高年で稼げればいいんじゃないですか?」と聞いてみたら 「中高年というのは基的に若い頃に楽器をやっていたリピーター(年って初めてバンドやろう、という人はあまりいない)、つまり若者の時点でまずは楽器を始めて貰えないと、この先業界は先細りになっていく」 とのことで、成程と思った 2018-03-21 01:09:57 eifonen (sub, chat) @eifonen この話、娯楽に属するどの業界でも同じかもしれない、とも思

    今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」
    t-murachi
    t-murachi 2018/03/23
    DTM人口が増えただって? じゃあ何でDTMマガジンは廃刊に追い込まれたんや…(´・ω・`)
  • 大半のお年寄りは「若いのに迷惑をかけたくない」と思っているのに…… - シロクマの屑籠

    404 Blog Not Found:備忘録 - そもそもなぜ老は敬われてきたのか 「お年寄りを見殺そう」という第三極の政治勢力: やまもといちろうBLOG(ブログ) 最近、真面目そうな顔写真が入ってイメージチェンジした『やまもといちろうblog』と、アルファブロガーの小飼弾さんの『404 Blog Not Found』に、リンク先のようなディスカッションが出てきました。twitter等でたくさんの意見が寄せられているのを観るにつけても、そろそろ時代の潮目なのかな、と思わずにはいられません。昨今の高齢化・少子化を巡る情勢や時代の閉塞感を思うにつけても、「お年寄りどころじゃない。それより子育てを。未来を。」的な意識が高まってくるのは当然といえば当然でしょう。 もちろん私も、そういった話題に強い関心を持っていますし、そういう目線でメディアを眺めています。また、こうした社会全体の【お年寄り/子育

    大半のお年寄りは「若いのに迷惑をかけたくない」と思っているのに…… - シロクマの屑籠
    t-murachi
    t-murachi 2012/06/28
    感情論としては賛同。ただ、要因の一つである核家族化は社会の要請でもあったし、子を持たない自由、家族を育まない(育めない)者への差別の解消、といった新たな(?)人権(倫理観)との摺り合わせも考慮する必要がある。
  • オカンはデマを真に受けるかなあ? - 紙屋研究所

    なぜ、オカンはデマを真に受けるのだろう - kobeniの日記 すなわち、オカン世代は今回の震災でデマにおどらされやすかったというのがこの記事を書いたブロガー(kobeni)の実感であり、その原因はオカン世代は「国家・政治家を信用せず、自分の信じられるネットワークを簡単に信じる」が、その子ども世代は「誰も信用していない」ので、たえずネットなどで補正をしていく、という趣旨だ。 この記事を読んでただちに頭に浮かぶのは、「影響されやすい同世代もいること」「影響されないオカン世代もいること」という、あまりにもありふれた反証的事実だ。 このまえ、うちの保育園のクラスのMLで、節電を呼びかけるチェーンメールを下敷きにしたメールがまわってきた。職場の同僚にこの話をしたところ、同僚の子どもが通う別の保育園でも、別の種類のチェーンメールがまわってきたという。 ぼくは出ていないのだが、クラスの「母ちゃん会」が

    オカンはデマを真に受けるかなあ? - 紙屋研究所
    t-murachi
    t-murachi 2011/03/25
    世代論については興味深い。 / 「正確な情報」に関しては基本的には常に幻想で、報じられた内容を如何に読み解くか、報じ「られない」物事にどれだけ (関心を以て) 気付けるか、などといった問題であるように思う。
  • uessai-text — 街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どう...

    “街の自転車店に、自転車を引いて小学生がやって来た。しかし、一言も発しない。店主がしびれを切らして「どうした」と聞くと、一言「空気」。タイヤに空気を入れてほしいことは百も承知で、店主は言った。「空気ならどこにでも、いっぱいあるよ」 ニュースキャスターの草野仁さんが、1月21日付の日経新聞夕刊で書いていたコラムである。会話ができない子供の急増を嘆く内容だが、今やこんな経験は、だれにでもあるだろう。私もその一人。なかでも印象深いのは約5年前、取材で訪れた大阪府茨木市内の公立中学校での見聞だ。 山間部にあるその中学校は3階建て、7コースのプールもあるが、肝心の生徒が62人しかいない。1学年1クラス、20人前後。ピーク時には3学年で310人が学んでいたという。 職員室に入ってくる生徒たちがやはり会話下手だった。「先生、そろった」「先生、部活」。その一言一言を校長先生自ら、言い直させていた。

    t-murachi
    t-murachi 2010/09/24
    イマドキのお子様に限った話じゃねーな。若者の挨拶離れ(笑) / つか、学校を「社会性を培う場」として期待しているんだとしたら、そもイマドキの超閉鎖的で地域と乖離している学校自体根底から覆さんとあかんやろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):進む老人クラブ離れ 「まだまだ若い」と敬遠傾向 - 社会

    高齢者人口が急増している陰で、その親睦(しんぼく)団体であるはずの「老人クラブ」が近年、減り続けている。ピークだった12年前に比べ昨年までにクラブ数で約1万5千、会員数で約150万人が減った。クラブ解散の流れに歯止めをかけようと、国も従来は「50人以上」だったクラブの基準を「30人以上」に引き下げるなど、対策に乗り出している。      ◇  全国老人クラブ連合会(全老連、東京)によると、最盛時には約13万あった老人クラブは2009年には約12万に、会員総数も約890万人から約740万人に減った。この間、65歳以上の人口は850万人増えており、クラブ離れは明らかだ。  理由は様々だが、60代を迎えた「団塊の世代」前後の意識の変化が大きい。1998年には25%いた60代会員は、08年は19%に減少。逆に70代以上が急増し、08年は8割を占めた。「老人や高齢者と言われることへの抵抗があるのか、

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    t-murachi 2010/09/18
    無理に残す必要も無い、って意見もあるようだけど、こういうのってある種のセーフティネットだと思うんだよね。それがこうして壊されていくことが、将来的に社会にどんな影響をもたらすのか…。
  • 結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記

    一つ前のエントリで紹介した 堀井憲一郎氏のにはユニークな洞察が満載なのですが、中でも特におもしろかったのがこの話。 “80年代に女の子が恋愛のレートをあげて、結果としてみんな不幸になった” 堀井氏は、「 80年代に女の子はお姫様になった」と指摘。 お姫様は王子様が現れて、自分のために完璧なクリスマスイブを用意してくれると期待します。 高級フレンチに最高級ワイン、後は五つ星ホテルのバーで生バンドの演奏を楽しみ、当然のように予約してあるお部屋にお泊まり、翌朝はルームサービス。プレゼントはティファニーの・・。 最初は(それでヤラせてもらえるならと)この流れについていこうとした男性陣も、数年ほど頑張った後、 90年代半ばにはついていけなくなります。 当然です。給与もあがらないのに続かない。 ここで女性は気がつくべきでした。こんなことをしてたら、彼氏なんてできない。結婚なんてできないと・・。 で

    結婚と恋愛のレート - Chikirinの日記
    t-murachi
    t-murachi 2010/08/23
    熟年離婚の最大要因は「我慢して結婚した」からじゃなくて、高度成長期から続く年功序列と会社への滅私奉公の末、夫が家庭をないがしろにし続けてきたツケなんじゃないかと思うんだが…。
  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

    「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー
    t-murachi
    t-murachi 2010/08/10
    地縁結婚→職場結婚→? の流れは納得できるんだが、コミュ力云々が議論を台無しにしている。つか、これの影響で感情的コミュニケーションの強化を推し進めるような会社には居たくないw
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
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    t-murachi 2010/07/29
    何故お金がなくても幸せでいられるのか。今後もお金がなくても幸せな社会であり続けられるのか。そもお金がなくても幸せって言える人は、現状この国にどれだけいるのか。「お金がない」のレイヤーも人それぞれで…('A
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    t-murachi
    t-murachi 2010/02/06
    感動した。 / 三里塚闘争では火炎瓶の代わりにうんこ瓶が投じられていたわけだが (イマドキでも手軽にできるリーズナブルなアイテムだお^ω^)。
  • TOEFL対策スクールナビ

    海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが

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    t-murachi
    t-murachi 2010/01/20
    同時期にpostされた、同一コピペを扱う記事が、およそ 3ヶ月の時間差でホッテントリに浮上してくる事実。 id:entry:16768852 / 自由恋愛については団塊的自由主義の象徴でもあったと思う。因襲からの解放。
  • http://copipe.info/archives/10035

    t-murachi
    t-murachi 2009/10/20
    こっちの考え方は好き。でも変化とかは関係ねぇーべ。周りのことなんか気にしないで、好きに生きればいい。ただそれだけのこと。
  • クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記

    10月10日(土)14:20ごろ追記:タイトルの「10月8日放送」は「10月7日放送」の間違いでした。修正しました。 昨日、30代の人は窮状に陥っても人に助けを求めないことが多い、という話をクローズアップ現代でやっていた。まさに自分の世代の話であり、い入るように見てしまった。そう言われてみても「そうかなあー」と思っていたけれど、自分の命を賭してまで「助けて」の声を上げられない人もいるという話には慄然とした。 雇用と貧困の話や世代論としてとても興味深く、またゲストの平野啓一郎の話も面白かったので、番組の内容を書き起こしてみた。長くてすいません。 番組紹介 番組公式サイト:クローズアップ現代 NHK(http://www.nhk.or.jp/gendai/) 10月7日(水)放送 “助けて”と言えない 〜いま30代に何が〜 今年4月、福岡県北九州市の住宅で39歳男性の遺体が発見された。男性は

    クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない〜いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記
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    t-murachi 2009/10/10
    北原さんのような経験をした人が、社会への信用を失い、故に身動きがとれないまま自滅してしまうことは、特にこの国で生きている人には想像に難しくない様に思う。世代の問題ではない。そして生活保護は相変わらず…
  • 日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン

    景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウなどにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウやインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。1回目

    日本をダメにした「正解主義」の呪縛を解け:日経ビジネスオンライン
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    t-murachi 2009/09/08
    いかにも団塊世代的な認識と思考。創造的センスは誰にでも身につくものではないし、そのセンスがある人を教育が潰してきたとも思わない。ただそれを発揮できる機会はあまりにも少ない。教育問題ではなく労使問題だ。
  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    「全員野球で」 と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして

    「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン
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    t-murachi 2009/08/24
    おもろいなぁ。にわか野球ファンのおいらにはついて行けない部分もありますが…。イマドキのラクダ化した槙原相当… 泣きそうな顔のまー君…は逆に抑えちゃうしなぁ…w
  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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    t-murachi 2009/08/18
    一生独りでいればいいと思うよ。 / 彼女の作品に対する評価はわりと良い線行ってる。問題の本質に対して、決して答えを示さないのがばなな流。だから意味深な何かを求める読者はもやもやして終わる。