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リーク犯探しで記者のメールを覗くのは「権利」なんだって:Like Microsoft, Apple and Google Claim Right to Read Our Emails They reserve the right to read their customers e-mail without permission or warrant, and it's happening. Protection of sources is journalist's right in many other countries as well as under the international law, but a company's interest overwrites user's privacy here. 取材でメール使う時は「見られる」前提で使わないと、ソース秘匿もへたくれもな
ゲスッ子Hagexも今回は「ためいきロ・カ・ビ・リー」を思わず熱唱しました。 ためいき♪ ロカビリー♪ 心を乱す南風♪♪ よくわからない導入になってしまいましたが、みなさんは、Googleグループというサービスをご存じでしょうか? その名の通り、Googleが運営しているサービスで、メーリングリスト的なサービスを簡単に始めることができます。手軽に利用できる反面大きな問題もあり、なんと初期設定では「投稿されたメールがすべて第三者でも見られてしまう」のです。 先日、官公庁や病院がGoogleグループを利用し、情報がダダ漏れ状態なのを読売新聞にスッパ抜かれ、ニュースになりました。 ・内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用(読売新聞) そして、昨日はECサイトがGoogleグループを利用し、顧客情報が漏れているという指摘のエントリーが注目されました ・EC サイトの使用を即刻辞めろ!!!(s
要約: EC サイト運営者が Google Groups を経由して個人情報を大公開する事例が多々あります 現在話題になっている以下のニュース Googleグループに残る「非公開のつもり」のメーリングリスト 公開範囲設定に注意を http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/11/news045.html に関連して、いろいろと検索をして遊んでいたのですが、最初は 会議 go.jp 出演 交渉 とかそんな感じのワードで検索して組織に関する情報を探し出しては喜んでいました。しかし検索ワードをちょっと工夫すると(どのように工夫するかは伏せます)、一般人の個人情報が沢山出てくることに気付きました。 以下のような実態があります 「**** という商品を買いたいのだがこれに **** は付属しているか」という問い合わせが本名つきで晒されている オタクグッズを
'13/7/6 追記: Google Play の売上情報に、購入者の個人情報が入らなくなりました 注: '12/1/13、Google側が誤りであったことを認めたとのことです。詳細は一番下の追記参照。 最近、Android Market の売上レポートに購入者の完全な名前・住所・電話番号・メールアドレスなどが表示されるようになってしまい、少々困っています。 Android Market でのアプリ売上は Google Checkout というサイトで確認できるようになっており、それぞれの売上ごとに詳細なレポートを閲覧できるようになっています。以下はその中の抜粋です(個人情報は全部塗りつぶしています) 配送先というところに、購入者の完全な住所・名前・携帯電話番号・メールアドレスが入ってしまっています。この配送先は前からレポートには出ていたのですが、以前は情報は部分的なものでした(住所は番地
What is Google Public DNS? Google Public DNS is a free, global Domain Name System (DNS) resolution service, that you can use as an alternative to your current DNS provider. To try it out: Configure your network settings to use the IP addresses 8.8.8.8 and 8.8.4.4 as your DNS servers or Read our configuration instructions. If you decide to try Google Public DNS, your client programs will perform al
情報セキュリティやプライバシ法などの専門家グループが米国時間2009年6月16日,米GoogleのWebサービスにおけるセキュリティおよびプライバシの強化を求め,同社CEO(最高経営責任者)を務めるEric Schmidt氏宛てに送った書簡を公開した。この書簡は,同社のWebサービスにおいて,SSLによる暗号化通信(HTTPS)をデフォルトで有効にするように求めている。 Googleは,同社Webサービスのログイン情報を保護するためにHTTPSを導入しているが,Webメール「Gmail」,統合オフィス・アプリケーション「Google Docs」,オンライン・カレンダ「Google Calendar」でユーザーが送信する情報については,デフォルトで暗号化通信を採用していない。そのため,公衆無線LAN接続を通じてこれらのサービスを利用するユーザーは,データの窃盗や攻撃のリスクに直面しているとし
■ 緊急周知 Googleマイマップの削除で残骸が生じて消せなくなる欠陥 Googleマップの「マイマップ」機能で、秘密にしなければならない情報を利用者が誤って登録していた事故が立て続けに発覚しており、各地でマップ作成者の割り出しと作成者による削除の作業が行われているところと思われるが、Googleのシステムには不具合(バグ、欠陥)があり、削除不能に陥ってしまう場合が少なくない頻度で発生していることがわかった。削除作業を行う場合には注意が必要である。 背景 Googleマップは図1の構成になっている。図1は、「test_test」という文字列を含む地図を検索したときの様子で、検索結果の「A」をクリックしたときに、地図中の対応する位置に、当該登録地点の情報が「吹き出し」として表示されている様子を示している。登録地点にはテキストを書き込むことができるようになっており、ここでは「秘密の情報」と書
■ 本当はもっと怖いGoogleマイマップ 適当に検索して見つけたブログで(既に消えているようだが)こんな発言があったようだ。 Googleマップで他人の個人情報を晒したことに気づいてあわてている人のニュースが、最近、盛んだ。 いったいどうしてこんなことになってしまうのか、私には不思議でならない。 私もマイマップはよく使っているので、公開・非公開の違いは注意深くチェック ... Googleマップに他人の個人情報を掲載する愚か者と、ここぞとばかりに ..., オリマー, 2008年11月8日 しかしどうだろう。Googleマイマップを「よく使っている」という人でも、自分が作成するマップがいつどの時点で公開状態となるのか(パブリッシュされるのか)、そのタイミングを理解している人はどれだけいるだろうか。 Googleマイマップの「新しい地図を作成」をクリックした直後はこうなっている。
Google マイマップは Google マップの機能のひとつで、ユーザーが任意で、カスタマイズした地図を作成して、個人での利用はもちろん、他の人々とその情報を共有するサービスです。誰と共有したいかに応じて、ユーザーは、マイマップを作成するときに、情報公開の範囲の設定を、「一般公開」または「限定公開」から選ぶことができます。 マイマップは、カスタマイズした情報をインターネット上で共有することが目的のサービスですので、初期設定は「一般公開」になっています。一般公開と設定すると、全世界のインターネットユーザーとその情報を共有することができ、検索の対象となります。また、限定公開とした情報は、作成者がマップの URL を家族や友人など、自分が決めた範囲の人と共有したり、さらに、「一緒に編集」と設定すると、他の人も情報を入力したりすることができます。 マイマップについての詳細は、下記ウェブサイトをご
Googleは脆弱性を修正したGoogle Chrome 0.2.149.29をリリースしたが、詳しい情報は公表していない。 米Googleの新ブラウザGoogle Chromeに新たな脆弱性が報告された。Googleは、アップデート版のバージョン0.2.149.29を公開して問題に対処したもようだが、脆弱性の詳細は公表していない。 ベトナム・ハノイ工科大学のセキュリティ研究者が運営するBkisセキュリティブログは、Chromeの「名前を付けてページを保存」機能にバッファオーバーフローの脆弱性を見つけたと報告した。悪用されるとリモートからコードを実行され、システムを完全に制御される恐れがあるという。 Chromeには、これまでに幾つかの脆弱性が報告されているが、攻撃コードの実行を許す深刻な脆弱性が見つかったのは、「これが初めてだ」とBkisブログは伝え、コンセプト実証コードも公開した。 B
訪問したウェブサイトのコンテンツ分析Googleアカウント個人ユーザーに関する情報を集めるためのリソースとして使われる登録情報登録した日付ユーザー名パスワード予備のメールアドレス住所(国)顔写真利用情報友人グーグルサービスの利用状況ログイン回数Googleツールバー訪問したすべてのウェブサイト固有のアプリケーション番号404エラーとなったページを全部グーグルに送信ツールバー同期機能グーグルのアカウントに自動入力情報を保存ウェブフォームの構造をグーグルに送信セーフブラウジングセキュリティに関する警告への応答を保存自動入力フォームデータを保存スペルチェックはグーグルサーバーにデータを送信ウェブの履歴グーグルの検索結果ページから閲覧した全ウェブサイト日付時刻検索クエリクリックした広告利用したサービスGoogle翻訳グーグルのサーバーに送ったテキストすべてGoogle Finance株式のポートフ
米Googleは7月24日、Gmail利用時に常にhttpsを利用できる設定オプションを追加した。 https(hypertext transfer protocol security)は、httpにデータ暗号化機能を付け加えたプロトコル。httpsでログインすると送信時に情報が暗号化され、ネットワーク上でメールが盗み見られるリスクが軽減される。 これまでもGmailへのログイン時には毎回httpsが利用されてきたが、ログイン後はユーザーがhttps://mail.google.comをあえて利用しない限り、httpでの接続に切り替えられていた。httpsでの接続だとデータ復号のためメールダウンロードの速度が落ちることを考慮しての設定だったという。 常時httpsを使用するには、Gmailの設定の「全般」タブで「常にhttpsを使用する」を選択すればいい。 同社はすべてのGmailユーザー
セキュリティはGoogleの成功の基盤だ 米Google セキュリティ・コンプライアンス担当ディレクタ Scott Petry氏 5億とも言われるユーザーにサービスを提供するGoogle。多数のサービスとマシンを抱え,社会インフラとさえなっている。Googleはどのような脅威にどのように備えているのか。米Google セキュリティ・コンプライアンス担当ディレクタ Scott Petry氏に聞いた。(聞き手は高橋信頼=ITpro編集) Googleはセキュリティをどれだけ重視しているのか。Googleは今や一企業に留まらず社会インフラとなっている。 その通り,Googleは今やNo1コンシューマ・ブランドだ。メールやスケジュール,スプレッドシートなど様々なアプリケーションを提供し,消費者はGoogleを信じてそのデータをGoogleに預けている。セキュリティは我々の成功の基盤だ。 Googl
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