★とワークライフに関するtaka-ohのブックマーク (6)

  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私、脳みそから血が出るほど考えられない(笑)。 糸井:失敗してもいいんですよ。クリエイティブであることが大事なわけで、思いっきり突っ込んでいったけれど一

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  • アソビ化するシゴト : Market Hack

    現代の日をはじめとする先進国に住むホワイトカラー(オフィス労働者)の苦悩を読み解くひとつのカギが「シゴトのアソビ化」です。 いまはモノが豊かな時代なので、餓えるという状況は日では起こりにくいし、いちおう屋根の下で寝ることができるという点でも大半の人が最低基準を満たしています。 人間、そのような基的なサバイバルの欲求が満たされると、次に欲しくなるのはmeaningです。 ここでmeaningというのは直訳すれば「意味」を指しますが、むしろ「意義」とか「生き甲斐」とかの訳をあてて下さい。そういう単語でピンと来なければ、「納得できる人生」と読み替えて貰っても良いです。 (こんなことやっていても、意味ないよなぁ) 若し自分が生きている時間の大部分をそう感じながら過ごしているのなら、これほどつまらない人生はありません。 でもカイシャという存在は往々にして個人の夢を実現する舞台の役目を果たして呉

    アソビ化するシゴト : Market Hack
  • アウトプットが人生を変える | シゴタノ!

    一年ちょっと前、今のドメイン取ったときって、どんな気分でブログかいてたのかなぁってふと思った。 ほぼ間違いないのは、今とは全然違うってこと。 気分を言葉にするって難しいし、なんとなくやってた、って言えばそれまでなんだけど、なんか当時の自分の気持ちを当時の自分に聞いてみたいなー、なんてことを思ったりした。 —– しかし一年ちょいで世界変わりすぎだこれ 日刊ごりゅご306 – 日刊ごりゅご シゴタノ!でも連載されている五藤さんのポステラスからの引用なのですが、「世界変わりすぎだ」といわれてもなかなかピンと来ないかもしれません。 しかしありきたりですがほぼ確実なことがあります。自分の人生に不満があってそれを変えようと思うなら、アウトプットする(文章を書かずともよいのです)ことが今はいちばん近道なのです。五藤さんはそれをおやりになったのです。 結局私達というのは、自分のことにしか興味がありません。

  • 海外移籍と●●大国 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「会社ごと、移籍してこない?」 こんな風に声が掛かる技術系のベンチャー企業が国内で増えているそうだ。「いらっしゃいよ」と誘うのは、海外の政府や自治体、投資会社など。シンガポールや香港、北欧の国々などから、「社員を連れて会社ごと移ってきたら、どう?」と誘われるのだという。 なかなか技術を評価してもらえず、投資にもありつけず、日々の経営に四苦八苦する日にいるよりは、うちの国に来なさいよ。税金も優遇するし、新しく完成したハイテク・パークでオフィスも格安で貸す用意があります。現地で優秀な技術系の人材も確保できますから。何より、あなたの会社の技術力には大変興味がある。それを生かすには、我が国で投資を受けた方がいい。 ざっくりと言えば、そういう誘いだ。 詐欺ではないようである。有望な技術を保有するベンチャー企業が移籍してくれれば、いずれ新たな産業が生まれるかもしれない。そうなれば、国力が増す。受け入

    taka-oh
    taka-oh 2011/06/23
    要素技術で日本はトップレベル|英語力
  • Geekなぺーじ:フリーランスとして成功する方法

    「7 Habits of a Highly Successful Freelance Web Designer」という興味深い記事がありました。 原文はフリーランスWebデザイナとして成功する方法を説いていましたが、内容を見るとプログラマや、その他フリーランサーにも当てはまりそうな内容でした。 以下、要約してみました。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文をご覧下さい。 1. 仕事を愛す 大企業で働いていれば、まわりに合わせて仕事をすることができます。 その日に仕事が終わらなければ次の日にまわしたりもできます。 自分が何をしているのかに対して興味を持たない従業員が多い組織もあります。 彼らにとっては、日々の仕事は単なる報酬に対する対価でしかないのです。 フリーランスとして成功するには、自分が行っている仕事を愛する必要があります。 情熱があれば、カフェインの力を借りながら夜遅くまで働き続け

    taka-oh
    taka-oh 2007/02/07
    ■仕事を愛す■特化する■人脈を作りまくる
  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

    シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由
    taka-oh
    taka-oh 2007/01/03
    ワークライフをとらえる視点として見るべき点あり
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