■スクリーンの「アニメーションの未来、創作の新次元をひらく」を見て一言 ヤマカン:新次元は「まどかマギカ」が開いた、今日の結論です、以上解散! ■山本寛さんの代表作について ・「らきすた」、「かんなぎ」は両方ともロゴが縦向き、通称"縦の時代"と呼ばれているとかいないとか ・「私の優しくない先輩」のロゴが変な所で改行されているのはヤマカンの演出ではなく、ワープロソフトの改行ミスでシナリオの段階でこうなっていた、ロゴからもやさしくない感じがにじみ出ている。 ・「アインザッツ」の楽器描写は高校からやっていた吹奏楽がルーツ ・「フラクタル」がネガティブなイメージを持たれてしまいマンデルブロ先生には申し訳なく思っている、OPのフラクタル図形はフルCGで作っている。 山本貴光さん:「フラクタル」のクレインは決断しない主人公で最後まで考えて悩みに悩みぬく、最近のアニメのようにすぐどちらかに傾く事が無い、