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趣味とオタクに関するtakhinoのブックマーク (10)

  • 撮り鉄は嫌いだけど「鉄道オタクは生まれつき異常者というレッテルを貼っていい」という風潮も嫌いだ

    言うに事欠いて「鉄道趣味ってキチガイを集めやすいんやなw」とは……。 お前の好きなものが同じように扱われたらどう思うんだよ。 「直木賞作品読んでるやつってメンヘラばっかだよな」 「餃子好きなやつって人の体臭が元からクセーんだよな」 「フローラ選ぶやつって自己中が多いんだよな」 「ラグビー好きはホモばっかだよな」 「コーヒー党って息がくせーのを誤魔化そうとしてるの多いよな」 「クラブミュージック好きな奴の大麻吸引率ってヤバいよな」 「神前結婚したやつは不倫しがちだよな」 みたいな? こういうの自分の好きなことでやられた嫌な気持ちになるだろうし、どこかで「え?それは違うだろ?」ってなると思うんだよ。 鉄道は何が面白いのかしらねーけど趣味として母数が多いからキチガイが目立つだけじゃねと俺は思ってる。 フーリガンがトラ箱によく入るのもサッカーがヤバイいんじゃなくて母数の多さによるものかなと。 た

    撮り鉄は嫌いだけど「鉄道オタクは生まれつき異常者というレッテルを貼っていい」という風潮も嫌いだ
    takhino
    takhino 2023/06/14
    鉄道・カメラは生理的に自閉症スペクトラムが好きになりやすい趣味なのは事実。特に鉄道は「自閉+知的障害」の組み合わせ特性にもリーチする。だが、撮り鉄=キチガイは暴論すぎ・解像度低すぎなんよね…。
  • オタク「女をあてがえええええええ!」 コンサルぼく「わかった、じゃあ腐女子とくっつけるね?」 オタク「えっ・・・」

    ぼく「だってそういうことだよね? オタク趣味を一番理解するのはデブス腐女子だし、その他の価値観が近いのも彼女ら 表現の自由もエロ漫画も守りたいってさ 男だけの創作物が好きだから男を立ててくれるし、社会階層も知性もルックスも似通ってるから結婚相手としては一番適性が・・・」 オタク「ああああああああああああああああ!」ブリブリブチチチ

    オタク「女をあてがえええええええ!」 コンサルぼく「わかった、じゃあ腐女子とくっつけるね?」 オタク「えっ・・・」
    takhino
    takhino 2021/12/30
    まず、自分の知ってるオタク連中は誰一人「女をあてがえ」など言った試しがなく、「趣味に全力疾走する」か「自らバ美肉で女性化してる」かなので、うん?という感想しかない。
  • オタク達は他人に「趣味を楽しむのが全て」という価値観を強要するのをやめて欲しい

    「○○さん達より、オタ趣味エンジョイしてる私達の方が人生充実してるからw」 先日、こんなことを言われて愕然としてしまった。 悪口になってしまうが、その人は派遣で収入も低くて貯金もなく、恋人もいないし、職場でも他人とコミュニケーションを取る気がなくて孤立しているような人だ。 そんな人の愚痴は続いた。やれ上司は今時飲みに誘ってくるだの、やれ親が結婚しろとうるさいだの。 オタク趣味があるというだけで、まるでオタク趣味を理解しない全ての人が無知な野蛮人であるかのような言い種だった。 その人の当の世界は、どうやら架空の世界やSNSのコミュニティにあるようだった。 仕事や現実世界の出来事を、趣味の世界に没頭するための金を稼ぐ手段として、利用しているに過ぎないとしていた。「割りきって付き合っている」と得意気にその人は語った。 その人を見て、私は悲しくなってしまった。 私だってアニメやゲームは好きだし、

    オタク達は他人に「趣味を楽しむのが全て」という価値観を強要するのをやめて欲しい
    takhino
    takhino 2020/11/17
    『「幸福」の価値観を共有』っておぞましいにも程がある。
  • ドールも登山「ヤベェ」山岳誌、インドア派にもアピール:朝日新聞デジタル

    ちょっと変わった山岳雑誌が誕生した。季刊誌「ヤクのあしあと」。主にアニメやゲームなどインドア趣味に熱中する、山登りとは縁遠い人たち向けだ。発行した姫野栄志さん(33)=長野県松市安曇=は「独特な世界観で、登山の魅力を伝えたい」と意気込む。 姫野さんは4年前、趣味の風景写真の撮影で上高地を訪ね、穂高連峰の姿に圧倒された。以来、登山にのめり込み、脱サラ。昨夏には穂高岳のふもと近くに移住した。「体育会系の人たちは放っておいても山に来る。寄りつきそうもない人たちも、山に来てほしい」と雑誌づくりを思い立ち、企画、編集、発行などすべてを一人でこなした。 普通の山岳雑誌に載る、ルート案内や紀行、登山技術のハウツーなどはない。「創刊号はインパクトの強いものを」と、特集は「『山ドール』の世界」。山と人形という異色の組み合わせだ。 欧州アルプスの名峰グランドジョラスの大自然を背景に、ピッケルを肩にした背丈5

    ドールも登山「ヤベェ」山岳誌、インドア派にもアピール:朝日新聞デジタル
    takhino
    takhino 2019/05/05
    まあ、うちの知り合い、みんな山にねんどろいど連れてく人たちだし、相性はいいと思う。
  • オタク趣味とかネット趣味ってさ

    若い頃はハマっててもさ いい歳になると「なぜオレはあんなムダな時間を・・・・・」ってなるよな

    オタク趣味とかネット趣味ってさ
    takhino
    takhino 2018/04/20
    無駄に思う…?いや全く?離れた趣味もあるけど、どれも血肉になってるのを感じる。スキルによっては仕事にも流用してるし、オフの気分転換にも必要不可欠だし。
  • ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ

    初めまして。ジャニヲタで「Hey! Say! JUMP」八乙女光くん担当の千紘と申します。Hey! Say! JUMP(以下、愛称の「JUMP」)の現場で過ごす時間が、何よりも大好きです。 年に数回開催されるコンサートや、3カ月ほぼ毎日上演されるグループ全員が主演の舞台……。JUMPの現場は数年前まで、私にとって無限と言えるほどたくさんありました。 チケットを手に入れるのも比較的容易だったため、自分のお金さえあれば「一番大好きな時間」はどんどん増やすことができたのです。 しかし近頃、JUMPはようやくブレイクの波に乗り始めました。以前と比べるとテレビの出演数が増え、それと引き換えに現場の数が激減してしまったのです。こうして私は、現場1回の重みというものを今まで以上に感じるようになりました。 そこで見直したのが、現場へ行くときの“最強のお供”である「双眼鏡」と「うちわ」です。 ジャニヲタにと

    ジャニヲタがたどり着いた究極の「双眼鏡」と「スワロフスキーうちわ」の話 - ソレドコ
  • オタクが歳を取らないなんて大嘘だった - シロクマの屑籠

    かつて、オタクという趣味生活、とりわけ90年代以降にマスボリュームが大きくなった後のアニメ趣味ゲーム趣味については「いつまでも幼児性に留まっている」「終わりなき夏休みだ」などといった話があれこれ言われていた。けれども、今になってみればとんでもない嘘だった。四十歳になっても幼児向けアニメに目を輝かしていられるのは、一部のストイックな愛好家とプロ~セミプロのクリエイターだけで、オタキングこと岡田斗司志夫さんや『動物化するポストモダン』の著者・東浩紀さんといったオタク界の統領のような諸先輩でさえ、最前線からは退いている。 オタクオタクでなくなっていくのは絶望では無い。むしろ希望だ。いつまでも学生服的世界観や生徒会的世界観をタイムリーに感じられる感性は、希少だが異常でもある。自分自身のエイジングに合わせて感性が変わっていくこと、オタクというライフスタイルに固執せずに生きていく事は、大多数にとっ

    オタクが歳を取らないなんて大嘘だった - シロクマの屑籠
  • 「オタク」の基準とは?雑食は「なにオタク」に定義されるんだろう - ぐるりみち。

    一部で話題となっていた、こちらの記事。 「調査対象のジャンルが狭すぎない?」「消費金額が少なすぎね?」「そもそもオタクの定義がなんじゃらほい」などなどのツッコミが入っており、僕もいまいち納得できていなかったのですが、ニュースリリースのページを見て得心がいきました。 <「オタク」市場とは> 調査における「オタク」市場とは、一定数のコアユーザーを有するとみられ、「オタクの聖地」である秋葉原等で扱われることが比較的多いコンテンツや物販、サービス等を指す。 (「オタク」市場に関する調査結果 2014 - 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所) まず、基準が「秋葉原」になっていること。そのうえで、「オタク」という言葉の定義は置いといて、それを「自認」している人がどれだけいるかという調査になっていた。それを鑑みてpdfファイルを参照してみると、結構おもしろい。 このデータを見てちょっと気になった

    「オタク」の基準とは?雑食は「なにオタク」に定義されるんだろう - ぐるりみち。
    takhino
    takhino 2014/12/17
    今やオタクと一般人に明確な境界線はなく、濃淡の違いでしかないと思う。「ガチオタ」じゃなくて「ぬるオタ」ってことじゃないかなあ。/下の「サブカルは領域、オタクは指向性」という意見に納得。なるほど。
  • それは「サブカル」を間違ってるよ

    http://anond.hatelabo.jp/20120302003939 元の語源では確かに、漫画やアニメはsubcultureだったけど、 それって何十年も前の用法なんだ。 今は「サブカル」って言ったときに漫画やアニメは指さない。 というかどんな趣味を持っててもsubculture、”社会の外れ者”ってほどの扱いではなくなったよね今って。 かつてはもっともっと、mainでない趣味を持つ人間は自動的に強烈に被差別民だったけど。 既に「サブカル」って言葉は役目を終えた。 じゃあ現代に「サブカル」を自称してるのはどんな人達かって言うと、 「趣味の為に心ならずも社会から疎外されちゃう人」ではなく 「自らの自意識の為に社会からの疎外を必要とする人」になった。 別の言い方するなら「パンクロック」っていうか(これは”時代遅れ”って意味も兼ねてる)。 で題、 周りでそういうサブカル趣味みたいのが

    それは「サブカル」を間違ってるよ
    takhino
    takhino 2012/03/04
    『既に「サブカル」って言葉は役目を終えた。』確かに最近そんな感じ。/元増田については「別に趣味なんだから無理に合わせず、各々好きなことやればいい」というのが今の時代の流れかと思う。
  • 旧・牛帝メモ オタ界の絵のレベルの底上げは異常

    ■ オタ界の絵のレベルの底上げは異常 80~90年代、当時人気絶頂期だった週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」に、「ミスJBS」というコーナーがありました。「とにかくかわいい女の子の絵を送ってくれ」というコーナーで、回を追うごとにレベルが恐ろしいほど上がり、最後の方はアマチュア最高レベルの美少女絵師たちがしのぎを削る場になっていました。 あまりの上手さ、かわいさに、「これがアマチュアの作品なのか!?」と大きな衝撃を受けました。 しかしもはやそれも昔の話。オタ界の絵のレベルの底上げは凄まじく、いま「ミスJBS」を見ると、正直なところ見劣りしてしまいます。もっと上手いアマチュア絵師は、それこそネットにはいて捨てるほどいます。 現代では「けっこう上手い」レベルのアマチュアでも、当時のミスJBS常連クラスより上手いですし、ハッキリ言って当時のプロ漫画家よりも上手いと思います。 信じ

    takhino
    takhino 2011/12/24
    確かに今の日本のイラストのレベルはおかしい。/『個人的に似ていると思うのは、鎖国下の江戸時代で日本独自に発達した数学「和算」』なるほど。
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