インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって本当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「本とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い
フライドポテトの話題が日本中を駆け巡った12月。日本マクドナルドは同月17日からポテトのM、Lサイズの販売を休止した。 米国西海岸で港湾の労使交渉が長期化し、日本向けの輸出が大幅に遅延しているのが理由だ。対象は全国3100店舗で、M、Lサイズの販売再開の時期は未定という。 ファミレス大手のすかいらーくも、同様の理由で250トンのポテトを緊急空輸した。今のところ商品内容に変更はないが、何とか急場をしのいでいる状況だ。 そんなフライドポテト騒動の余韻が残る中、ベルギースタイルのフライドポテト専門店が日本に上陸した。その名は「POMMEKE(ポムケ)」。12月23日、東京・港区の外苑前に1号店がグランドオープンした。 "脇役"をあえて主役に 日本のファストフードの中で「ポテト」はあくまでサイドメニューであり、“脇役”という印象が強い。だが、ポムケはその脇役を主役と位置づけた。ポムケのフライドポテ
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そして微生物学者のレムコ・コート氏によると、それは私たちにとって良いことであるらしい。「あなたが環境やパートナーから多種の細菌を獲得すると、それは多様性の増大につながる。それは実のところ健康によいことだという複数の指摘がある。なぜならより多種の微生物を体に取り入れることで、病気の原因となる微生物の侵入に対する抵抗力を強めることができるからである」。 世界初の微生物博物館「マイクロピア」の科学者たちは、21のカップルのキスに関する研究を行った。その結果、10秒のフレンチキスの間に彼らが8000万もの微生物を交換し合っていることが分かった。 彼らが1日に9回フレンチキスを交わした場合、2人の口内の微生物群はすぐに似通ったものとなった。 体内の微生物は食べ物の消化や病気の予防にとってきわめて重要だ。キスをすることにより我々は健康によい細菌に触れることができる。 マイクロピアの科学者は、このメッセ
1 名前: 学名ナナシ 投稿日: 2014/12/23 関連記事 【画像】中国で見られる危険すぎる光景wwwwwwwwwwwww いつか役に立つやろって保存した画像 【画像】7千万円貰える代わりにこの部屋に3年間住まなければならない 【画像】それではここで、南仏の美しいサンタクロースをご覧ください 続きを読む
2005年、著者は経産省から外務省に出向し、在ブルネイ日本大使館の二等書記官となる。ブルネイは石油と天然ガスにめぐまれ、東アジアでもっとも裕福な国だ。ブルネイ王室は、世界一裕福な王族であり、その資産は4兆円といわれる。「ポルシェ、フェラーリなど5000台の高級車を所有し、毎日乗り換えている」「11億円のギャラでマイケル・ジャクソンを招待した」「王子がマライア・キャリーに6億円の指輪をプレゼントした」などという逸話は有名だ。 著者は、そのブルネイで、日本とブルネイの架け橋たらん! と奮闘する。が、早々に壁にぶつかってしまう。様々な提案を持ちかけても、ブルネイ政府の職員たちが動かないのだ。アポを入れても、対応するのは決定権のない末端の担当者ばかり。依頼した案件に対していつまでたっても返事がこない。そもそもその案件を上司に上げているかさえ、疑わしい。そして日本からの出張者とのアポイントはドタキャ
「やってしまった!ヘッドフォン、忘れた...」 ヘッドフォンなしで会社に行くと本当に気分が下がります。おそらく誰でもそうだと思いますが、音楽は私の生活で大きな位置を占めていて、その日の気分や、その時に何をしているかで聞く音楽も違っていたりします。仕事中は色々なジャンルの音楽をプレイリストで聞いていて、ジャズからインディー・ポップ、エレクトロニカまでその時の気分にぴったり合う曲を延々と探しつつ流しています。自分のお気に入りのプレイリストを見ていて、音楽が仕事にどんな影響を与えるのか、もっと言えば、仕事に最も影響を与える音楽は何か、とふと思いました。音楽が持つ力の裏に隠された科学に迫り、音楽に仕事をはかどらせる力があるのかどうか探ってみようと思います。 音楽が好きな理由 ダフト・パンクの強烈なビートの効いた歌も、メロウなジャック・ジョンソンの曲のオープニングのコードもどちらもあなたの脳にある効
■iPS研、ノート未提出は不正扱い 京都大の山中伸弥教授(52)が22日、産経新聞の単独取材に応じ、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・元研究員(31)=21日付退職=が検証実験で再現できなかったSTAP細胞の論文問題について「この騒動から学んだことは、生データの保存の大切さだ」と強調し、不正を防ぐ体制づくりの必要性を訴えた。 山中教授がSTAP問題に言及したのは理研の検証実験の終了後、初めて。STAP問題について「原因は当事者でないと分からない。なぜ、あのような論文が発表されてしまったのか不思議で、本当に理解できない」と語った。 山中教授は平成18年にiPS細胞の作製を発表した際、自身の実験結果を「疑ってかかった」と話す。実験担当者に何度も確認し、別の研究者に再現してもらったという。「それでようやく、再現性は間違いないだろうと発表した」と述べ、常識を覆すような研究は特に慎重な確認
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日本でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう本当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日本語のガイドさんがね、
上杉隆のネット番組で先々週、また僕について言及していた模様。今回も誤情報が多く含まれているようなのでまとめとく。番組内での僕についての言及は以下の通り。 上杉隆「先週、出演された小沢一郎さんも、被曝についてはっきり言ってましたね。小児甲状腺がんが出て――これ私の言葉じゃないですよ。小沢さんの言葉が、小児甲状腺がんが奇形児も産まれていると。こんなことを放置しているのはおかしいから、きちんとした選挙の時の、いわゆるアジェンダに、つまり政策の中に入れるべきじゃないかと、福島のことをと、そういうこといったら小沢さん叩かれてますね今」 鈴木博喜「そうなんですよ」 上杉「どっかのラジオ局。ま、TBSでしょうけれど。出て叩かれたり」 鈴木「叩かれてましたねぇ」 上杉「なんで、なんで、僕あの聞いてないんですけど、聞いてたんですか」 鈴木「あのー、この間……これ言っていいんですか全部?」 上杉「全然かまいま
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