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まあ、仮に問題とかしてしまう。 「窓が開いてますね」というのは、どういう意味があるか? 「窓が開いている」という認識表明以上の意味はないとしてもいいけど。 日本語の場合。 「窓が開いている」と「窓が開いてます」は同じではない。というか、そういう対比のスタイルに置かれるというか、いちおう純粋にはラングではなく、ソーシャルというかプラグマティックスの問題でもあるのだけど、ラング的な部分が食い込んでいる。 簡単に言うと、「窓が開いてます」は不可避に会話、対人関係の文脈に組み込まれ、「窓が開いている」はそうした文脈に自由であるというより、対人関係の別の含みが出る。 そして、それらに、「ね」「よ」「な」とかいろいろな、対人関係的なニュアンスを付加する辞が存在し、それらは結局、対人関係での機能をもつ。 で。 「窓が開いてますね」は、他者に対して、「締めろよ」であったり、「寒いじゃないか、場所を変えろよ
昨日、大学時代の恩師・某「陸の王者」大学の学生・オレという妙なトリオでひとしきり飲んでしゃべったわけだが、あれだね、勉強する環境も随分とかわったもんだね。最近は便利になったもんですよ。そしてコストが下がりましたよ。 A3コピー20円 どこのコンビニでコピーしても、最近じゃA3・B4・A4・B5どれでも1枚10円だけど、昔って何故かA3だけ20円だったよね。何故か倍。A3だけ倍。なもんで、みんな意地でもB4でコピーしてたっけ。10円でコピーできるマックスがB4だからという単純な理由。逆にA3サイズのものはB4に縮尺。ま、料金が倍違うんだからなあ。やむをえん。 なお、恩師曰く「ボクの頃は30円だったよ」とのこと。30円じゃなおさらだなあ。3倍か。それも今や10円。いい時代になったもんです。 ちなみに、どうでもいいが、昔はコピーのことを「ゼロックス」って言う人が結構いたよね。「すみません、これ1
ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言 2008年5月30日 環境 コメント: トラックバック (3) Chuck Squatriglia 伊Lamborghini(ランボルギーニ)社の一番の、そしてたった1つのセールスポイントは、途方もなく速い自動車だ。ほぼ半世紀にわたり、こうした車を作り続けてきた同社は、地球温暖化などというささいな事柄に自分たちの邪魔をさせるつもりはない。 Lamborghini社の生産台数は少なく(2007年の販売台数はわずか2604台にすぎない)、その高い性能で定評を築いてきた。この2つの理由により、同社は欧州で始まるCO2排出量規制の基準を満たす自動車を、絶対に製造できないのだと主張している。現在も、これからも。 「われわれは、要求される排出ガス基準を満たすつもりはない」と、Lamborghini社の最高経営責任者(CEO)Stephan Winkelma
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