2014年11月24日のブックマーク (11件)

  • 裏紅白歌合戦2014

    バイラルメディアとかへは転載禁止、でおなじみの、 第65回裏紅白歌合戦 総合司会 大江麻理子アナ(テレビ東京)・松大マネックス証券社長

    裏紅白歌合戦2014
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    tdam 2014/11/24
  • このまま急速な円安が進むことで日本人が肌で知ることになる少し先の未来 : 市況かぶ全力2階建

    トリドールグループの晩杯屋、酎ハイ3杯(750円)をケチろうとしてきたカスハラ客をお店とSNS上のダブルで返り討ちに

    このまま急速な円安が進むことで日本人が肌で知ることになる少し先の未来 : 市況かぶ全力2階建
    tdam
    tdam 2014/11/24
    為替は長期的に物価と金利で決まるが、物価の期待値を諸外国と同程度に設定することで訪れる為替相場が大幅な円安だという理解はむしろ逆で、今までが円高過ぎたとしか言いようが無い。
  • 衆院解散「大義なし」批判は財務省からのアメを失った増税派の遠吠えにすぎない!   | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    「問われる、費用700億円 解散理由に賛否」 朝日新聞に出てくる見出しだ(→こちら)。 サイトにも、「#どうして解散するんですか?」Twitter上で政府・メディア関係者ほか100万人に届けられた疑問の声(追記あり)(→こちら)がある。もっとも、これは追記にあるとおり、子供の名を語った大人のやらせであることがわかっている。まったく卑劣な話だ。 ネット上では、デマはあっという間に広がる。公共電波も同じだ。選挙ではそうしたデマで有権者の判断が歪められたら当に怖い。そこで、冒頭にあげた記事を検証してみたい。 「ご説明」に籠絡された議員、マスコミ、有識者 まず朝日の記事にあるこの記述。 〈経済ジャーナリストの荻原博子さんは「解散は必要ない」と言い切る。消費増税法には、景気が想定以上に悪くなれば増税の先送りやとりやめができる「景気条項」があるからだ。「法律に基づいて増税を先送りすれば良いのに」〉

    衆院解散「大義なし」批判は財務省からのアメを失った増税派の遠吠えにすぎない!   | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
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    tdam 2014/11/24
    大義批判は選挙への嫌悪であり、"増税派の遠吠え"と見るのは甘い。次回増税時にむけて景気条項を削除したことは、増税派の大勝利であって、次回増税時に生き残っている増税派は我が世の春、我々は恐慌状態では。
  • 衆院解散「大義なし」批判は財務省からのアメを失った増税派の遠吠えにすぎない!   | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    「問われる、費用700億円 解散理由に賛否」 朝日新聞に出てくる見出しだ(→こちら)。 サイトにも、「#どうして解散するんですか?」Twitter上で政府・メディア関係者ほか100万人に届けられた疑問の声(追記あり)(→こちら)がある。もっとも、これは追記にあるとおり、子供の名を語った大人のやらせであることがわかっている。まったく卑劣な話だ。 ネット上では、デマはあっという間に広がる。公共電波も同じだ。選挙ではそうしたデマで有権者の判断が歪められたら当に怖い。そこで、冒頭にあげた記事を検証してみたい。 「ご説明」に籠絡された議員、マスコミ、有識者 まず朝日の記事にあるこの記述。 〈経済ジャーナリストの荻原博子さんは「解散は必要ない」と言い切る。消費増税法には、景気が想定以上に悪くなれば増税の先送りやとりやめができる「景気条項」があるからだ。「法律に基づいて増税を先送りすれば良いのに」〉

    衆院解散「大義なし」批判は財務省からのアメを失った増税派の遠吠えにすぎない!   | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
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    tdam 2014/11/24
    元記事のURLが違うな。本来はこっち→http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41199
  • 日本国の財務責任者の判断材料 - Think outside the box

    2014-11-23 日国の財務責任者の判断材料 支出が収入が恒常的に上回り、赤字を借入で埋め合わせている企業の財務責任者が、「このままでは倒産→強引な手を使ってでも収入増and/or支出減を達成しなければならない」と考えるのは自然なことです。 日政府の財務責任者=財務省も、このような発想になっているものと考えられます。「強引な手」の一つが消費税増税ということです。 しかしながら、政府ではなく国全体の財務責任者がいるとすれば、異なる考えを持つと思われます。 一般政府の負債の対GDP比は急上昇しているものの、企業の負債の対GDP比はバブル期のピークを大きく下回ったままなので、国内非金融部門全体では、負債の対GDP比はトレンドから逸脱していません(→負債は過剰ではない)。*1 “折れ線の傾き>トレンド線の傾き”の局面は景気拡大期、“折れ線の傾き<トレンド線の傾き”の局面は景気後退期とほぼ重

    日本国の財務責任者の判断材料 - Think outside the box
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    tdam 2014/11/24
    "日本国の財務責任者なら、民間部門が負債を増やし始める前に政府の負債の削減(または拡大の抑制)に着手する" 早期緊縮で、いつまでも後者=経済成長路線が実現しない。何度同じ過ちを起こせば気が済むのか。
  • 凄まじい消費増税の破壊力 - 経済を良くするって、どうすれば

    一気の消費増税の問題性を疑わず、増税を上手くこなせるか否かが総選挙の争点だとは、残念だね。「異次元緩和もやった、5兆円の補正予算も組んだ、投資・法人減税の成長戦略も打った。それでも、一気の消費増税という愚策は、どうにもならなかった」との認識には、なかなか至らないものらしい。 この認識に立てば、2年後の2%アップも無理筋となるし、金融緩和の行き過ぎや成長戦略の乏しさを批判することは、何の解決にもならない。一気の消費増税で、リーマンショックや大震災を超える過去最大級の打撃を経済に与え、1年前よりGDPを1.2%も縮小させてしまったのだが、そういう事実は、まったく目に入らないようだ。 それほどまでに、「危機的な財政状況なのだから、いかなる緊縮も正しいはず」という信念は強固なのだろう。正しさにも程度の問題があるものを、この信念の下では、どんな悲惨な現実も、避けられているはずの財政破綻と比較すれば、

    凄まじい消費増税の破壊力 - 経済を良くするって、どうすれば
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    tdam 2014/11/24
    良記事。経済予測の酷さ、異常な乖離は特筆すべき。増税強行・財政再建至上主義という「崇高な目的」のためには詐欺をもいとわない過激派が、政府・官僚にもいる事実。未だに抵抗する腫瘍は摘出されねばならない。
  • 消費税率8%で痛手受ける日本経済、欧州が20%でも耐える訳 - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    消費税率8%で痛手受ける日本経済、欧州が20%でも耐える訳 - Bloomberg
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    tdam 2014/11/24
  • 今年度成長率はマイナスか 民間予測 NHKニュース

    ことし4月に消費税率が引き上げられた影響で、7月から9月のGDP=国内総生産の速報値の伸び率が2期連続のマイナスとなったことから、民間の調査会社などは今年度の経済成長率の見通しを下方修正し、5年ぶりのマイナスになると予測しています。 民間の調査会社や金融機関合わせて10社は、今年度の経済成長率の最新の予測を発表しました。 それによりますと、物価の変動を除いた実質で、最も高い予測が前の年度と比べてマイナス0.4%、最も低い予測がマイナス0.9%で、全社が5年ぶりのマイナスを予測しています。 これは、4月に消費税率が引き上げられた影響で7月から9月のGDPの速報値が2期連続のマイナスとなったためで、各社が9月の時点の予測から成長率の見通しを下方修正しました。 一方、来年度については、安倍総理大臣が消費税率の10%への引き上げを1年半先送りすることを表明したことなどから、10社中7社が成長率の見

    今年度成長率はマイナスか 民間予測 NHKニュース
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    tdam 2014/11/24
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
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    tdam 2014/11/24
    「円安、物価高、実質賃金低下」が国民経済にとって絶対悪であると考えている限り、民主党に政権に関与させたくない。
  • なぜ消費税増税延期と解散総選挙が連動したのか - Baatarismの溜息通信

    11月18日、安倍総理は消費税の10%への引き上げを来年10月から1年半延期し、17年4月からの増税とすることを表明しました。また、同時に衆院を解散することを表明し、21日に衆院は解散され、12月14日に衆院選を行うことになりました。*1 その前日の17日に発表された7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は、事前の民間予測を大きく下回る年率換算1.6%減となっていて、消費税増税による景気後退の凄まじさを示したばかりでした。 この状況で消費税を再増税することは無謀としか言いようがなく、延期を判断したのは当たり前のことでしょう。ただし、これまでの政権ではしばしば当たり前のことが行われなかった事を考えれば、安倍政権の決定は賞賛されるべきだと思います。 17日に発表された7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値が、事前の民間予測を大きく下回る年率換算1.6%減となり、国内のみならず海外にも衝撃が走っ

    なぜ消費税増税延期と解散総選挙が連動したのか - Baatarismの溜息通信
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    tdam 2014/11/24
  • 「民主おとしめることに総理は熱心」細野・民主元幹事長:朝日新聞デジタル

    ■細野豪志・民主党元幹事長 国民は(消費税を)上げたくない。そこに「上げない」と言って選挙にする。これはポピュリズムの批判を免れ得ないと思う。私は真剣に日の財政を考えるべきだと思う。そのときに安倍政権の性格をもう少し柔軟にしてもらえないだろうか。安倍政権になって与野党で何かひとつのことを議論し、歩み寄っていこうという雰囲気がない。何か事があると民主党を攻撃する。そしておとしめることに総理は熱心だ。財政の問題は与野党を越えて議論しなければならないのだから、懐の深さを持ってもらいたい。今回の選挙ではもっと野党に力をいただき、国会で胸襟を開いて合意をつくっていく方向に持って行きたい。(フジテレビの番組で)

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    tdam 2014/11/24
    もう、ええねや。