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マネーとブログに関するtea053のブックマーク (7)

  • QUICPayの20%還元を使い切ろうとしたらキャッシュレスの闇が見えた件 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気づけば8月にはじまったQUICPayの20%還元キャンペーンも、残すところ約2週間となりました。 このキャンペーンは、JCB発行のカードをApple PayかGoogle Payを使いQUICPayとして紐付けて利用すれば、後日20%分が還元されるというものです。最大還元額は10,000円で、還元率20%なのでカード一枚あたり50,000円の支払いまでキャンペーン対象になります。 QUICPayってなんやねんって人もいると思うので、超ざっくりいうと「クレジットカードをタッチ決済できるようにする仕組み」くらいに理解しておけば分かりやすいかと思います。 複数枚のカードを登録すれば、それぞれ還元が受けられるとのことでしたので、調子に乗って ソラチカカード(元々持ってた) リクルートカード(元々持ってた) ANA プリペイドカード(面白そうなので作ってみた) 地銀

    QUICPayの20%還元を使い切ろうとしたらキャッシュレスの闇が見えた件 - ゆとりずむ
    tea053
    tea053 2019/11/29
    返品ありきで買ったようにしか見えない…
  • そろそろWEB作家は投稿サイトに搾取されていると気付くべき

    某投稿サイトの今日(2019.02.28)付けの日間ランキングの上位5作品の過去5日分のアクセス数を見てみた 少なくても4~5万、多い日は20万以上の日もある アドセンスでのPVあたりの収益は0.2円とかいわれているので、数千円~5万円の収益に相当する。月間ではなく日々の収益。 大手投稿サイトで連載するメリットとして、 ・人気作には出版社からの声が掛かる ・コンテストが開催されてたりする ・読者が多い ・投稿が簡単 と、良い事だらけなのではある ではあるが、 ・上位は人気作家の実験場と化している →既に書籍化作品があり、ファンも多い作家が次の書籍化狙いで投稿している。複数作品同時進行もよくある。 ・人気作家以外でもライバルがべらぼーに多い ・書籍化以外の恩恵がほとんどない ということを考えると、別にお金なんていらないと考えている書き手以外は別の選択肢を探し始めるのが当然だろう 数年前からい

    そろそろWEB作家は投稿サイトに搾取されていると気付くべき
  • Amazonアソシエイトだけで生活して73ヶ月になった。ついに7年目〜 - きんどう

    こんばんは、きんどるどうでしょうです。2012年11月30日にサイトをスタートして73ヶ月、もう7年目に突入しましたので振り返りエントリー。水曜どうでしょうリスペクトしてつけたサイト名ですが、放送より長い期間やったことになりますね。 前回(2018年8月)頃にたてた企画とその進捗は ・スマートスピーカー用のカバーをつくるよー、という話をして → プロトタイプも秋頃に完成し年末にクラウドファンディングサイトさんに相談するところまできました。まだ結果不明。 ・編集長になってくれそうな人を探そう → そろそろ、やるか。まずはライターさんからはじめます。詳細は記事中段。 くらいでしょうか。その間に新作コミック1巻を売るぞ!という企画を立てたり、出版社の編集部と打ち合わせをしてみたりとやってはきましたが、なかなか目立った成果はないままきましたなぁ。 今回の記事ではその編集長を探そう企画の詳細や、現

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  • ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]

    PublickeyはおもにエンタープライズITの分野にフォーカスし、クラウドやシステム開発、Webテクノロジーなどを中心に専門性の高い記事を提供しているブログメディアです。 運営は基的に僕一人で行っていて、日々記事を書くことに加えて、Webサイトを構築するためのHTMLを書き、お客様や代理店からの問い合わせに対応し、バナー広告やタイアップ広告を販売し、アドサーバへの設定や運用をし、掲載後のお客様への報告などを行っています。 こうして運営されているPublickeyの売り上げはどうだったのか、今年も紹介していきましょう。 広告は直接販売が中心。アフィリエイトは重視せず Publickeyの特長は、AdSenseアフィリエイト広告に依存せず、バナー広告やタイアップ広告を直接販売して売り上げを上げていることです。専門性の高いブログメディアでは必然的に読者数が絞られることになるため、クリック数

    ブログでメシが食えるか? Publickeyの2018年[たぶん最終回]
  • 知人にお金をあげ続けた結果と感想 - 警察官クビになってからブログ

    久しぶりに通帳を見た。 貯金が消えてなくなっている。 一体どこに消えてしまったのか? 私が社会に復帰してから半年あまり。 お金に困っている知人たちが「お金をくれ」と言うので、 月に10万円~30万円ほど配り続けておりました。 「仕事が無い」「服が無い」「堕胎費用が無い」 理由は様々だけれど・・・ ないないないないないない。 「無いからくれ!」と言うから仕方ない。 私はそんなにお金は必要ないから、あげてみた。 もう半年あまりで数百万円が消えてなくなった。 昔の知人に連絡をする、 近況を話すと「お金をくれないか?」と言ってくる人もいた。 一番大きかったのは50万円。 (これはまぁ騙し取られたんですけど・・) なんでそんなに「お金をくれ!」と言われるんだろうか? 自分なりに考えてみた。 きっとブロガーとか文章や絵を仕事にしている人間は お金持ちだっていうイメージがあるんだろう。 ほら「ブログで月

    知人にお金をあげ続けた結果と感想 - 警察官クビになってからブログ
  • インターネット地図帳

    ドメイン一覧から見る世界の国々:gTLDとccTLDの違いと特徴 インターネットの世界では、ウェブサイトのアドレスを構成する重要な要素としてドメインが存在します。このドメインは、私たちが日々目にするウェブサイトの個性や所属を表す、いわばインターネット上の住所のような役割を果たしています。今回は、そんなドメインの中でも特に国や地域に関連する部分に焦点を当て、世界の国々がどのようなドメインを使用しているのかについて詳しく見ていきましょう。 まず、ドメインには大きく分けて二つの種類があります。一つは gTLD(generic Top-Level Domain)と呼ばれるもので、もう一つは ccTLD(country code Top-Level Domain)です。これらの違いと特徴を理解することで、インターネット上での国や地域の存在感をより深く理解することができるでしょう。 gTLDは、特定の

    インターネット地図帳
  • 先ほど僕の目の前で仮想通貨が炸裂しました。 - Everything you've ever Dreamed

    彼から「仮想通貨をはじめた」と聞いたとき実のところ嫌な予感しかなかった。彼は前の職場の同僚で、僕よりもいくつか年上だった(彼については以前ここで書いたかもしれない)。会社を辞めてからは派遣会社に登録して生計を立てているはずだ。「はずだ」とやや冷ややかな言い方になっているがそこに悪意はない。ただ単純に彼の人生に興味がないだけだ。彼の人柄は、今のところ凶悪犯罪を犯していないので多分悪くないし、金遣いも荒いし、そのうえ仕事が出来ない人だった。つまり彼には責任感と呼ぶべきものが全くなかった。その最たるものが「お金があれば女にモテる」発言だろう。僕はこういうことを言っている人間がモテるようになったのを、週刊誌の裏表紙に掲載されているパワーストーンの広告以外で見たことがない。僕は彼を付き合う意味なしフォルダに放り込んだまま存在を忘れていた(正確な氏名を思い出せない)。だから革ジャーンを着た彼と往来で遭

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